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ミュージック 575472 (308)



メタリカ(紙)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

HR/HMからRock寄りの作品。
全世界的に売れに売れた作品なのでレヴューは割愛。
当然、アルバム自体は★5つ。

「ジャスティス」で存在感の無かったジェイソン・ニューステッドの音。
ベースですが、ブンブンしてます。
いやぁ、ここまでクリアになると嬉しいです。
そのほかの音もかなりクリアになっています。
とにかく低音域がクリアになっています。
音が潰れていないという表現が正しいかもしれない。
 
しかし、正直そこまで大幅な改善点は無いです。
音の厚みも、オリジナルとほとんど変わらないので

これ以降のアルバムは買い替えは必要ないと思います。
というより、このあたりから元々のアルバムのサウンド・クウォリティがあがった?
のかもしれませんが。

参考データ(当方システム)
スピーカー : JBL(1台20万代)
プリメインアンプ及びSACD Player : Denon(各20万代)
ヘッドフォン:BOSE ノイズキャンセル




メタル・ジャスティス
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

録音スタジオのでっかいスピーカーで聴いたことがあります。(500万円らしいです)
『メタルジャスティス』は実はメタリカのアルバムの中でも最も“低い”アルバムです。
一般のオーディオではカチカチって感じにしか聴こえないバスドラですが、
これが実は相当低くて風が吹いてきます。しびれます。
その対比で聴くと、このタイトなスネアがちょうどよく感じられるのです。
しかし、そんな高額スピーカーで聴いても、ほんとにベースが居るのか
どうかわかりませんでした。
ただし、ジェームズのギターが、ものものもの凄〜く低いんです。
めちゃめちゃかっこいいです。ザクザク風が吹いてきます。
これも一般オーディオではわかりません。
たぶんジェームズとラーズは、スタジオでプレイバック聴いてて
このギターとバスドラならベースなしでも「充分イケル」と感じたのでしょう。
一般オーディオでもチェックしてみるべきでした。
(ジェームズもこのミックスは反省しているそうです)
私はベースは何らかの理由で
はいってないんじゃないかと思ってます。(自信はないですが)
周波数としての“低さ”は十分だが、音程としての“低さ”が
欠けてるアルバムだと思います。
しかし、そんなムチャクチャさも含めて、このアルバムにはスラッシュメタルの
魅力があふれています。残響の少なさもかっこいい!
インディーズの方法論をメジャーに持ち込んだ“ありえない”作品です。
少なくとも私には次のアルバムのほうが普通っぽい“アメリカンハード”
に思えて物足りなく感じました。
どんなオーディオで聴いても満足できるものを作るのが
真のプロだってことなのでしょうが....
私の自宅オーディオでも、このアルバムの真価を聴くことはできません。
低域ブーストして聴いても音がぼやけるだけです。




メタル・ジャスティス(紙)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

録音スタジオのでっかいスピーカーで聴いたことがあります。(500万円らしいです)
『メタルジャスティス』は実はメタリカのアルバムの中でも最も“低い”アルバムです。
一般のオーディオではカチカチって感じにしか聴こえないバスドラですが、
これが実は相当低くて風が吹いてきます。しびれます。
その対比で聴くと、このタイトなスネアがちょうどよく感じられるのです。
しかし、そんな高額スピーカーで聴いても、ほんとにベースが居るのか
どうかわかりませんでした。
ただし、ジェームズのギターが、ものものもの凄〜く低いんです。
めちゃめちゃかっこいいです。ザクザク風が吹いてきます。
これも一般オーディオではわかりません。
たぶんジェームズとラーズは、スタジオでプレイバック聴いてて
このギターとバスドラならベースなしでも「充分イケル」と感じたのでしょう。
一般オーディオでもチェックしてみるべきでした。
(ジェームズもこのミックスは反省しているそうです)
私はベースは何らかの理由で
はいってないんじゃないかと思ってます。(自信はないですが)
周波数としての“低さ”は十分だが、音程としての“低さ”が
欠けてるアルバムだと思います。
しかし、そんなムチャクチャさも含めて、このアルバムにはスラッシュメタルの
魅力があふれています。残響の少なさもかっこいい!
インディーズの方法論をメジャーに持ち込んだ“ありえない”作品です。
少なくとも私には次のアルバムのほうが普通っぽい“アメリカンハード”
に思えて物足りなく感じました。
どんなオーディオで聴いても満足できるものを作るのが
真のプロだってことなのでしょうが....
私の自宅オーディオでも、このアルバムの真価を聴くことはできません。
低域ブーストして聴いても音がぼやけるだけです。




メタル・マスター(紙)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Metallicaの、いやHR/HM史に燦然と輝く代表作であるこの作品。
ま、アルバム自体は間違いなく★5つです。

さて、オリジナルCDとSHM-CDとの聴き比べレヴュー。
結論から言うと可も無く、不可も無くといったところか。

音の輪郭は確かにくっきりしています。
一つ一つの音もはっきり聴こえます。
特にヘッドフォンで聴いた場合は圧巻。
カークのギターソロは、ピックで弦をたたく音まで聴こえそうだし、
クリフの恐ろしいまでヘヴィーなベースもくっきり聴こえ、
ラーズの猛烈なドラミングも、ジェイムスの呼吸音まで聴こえます。

ただ残念なのは、音圧が低いので、本当に微妙な感じ。

正直、SHM-CDにする前にリマスターをしてリリースして欲しいと心底思います。

マスターテープからのリマスターをして、SHM-CDに変えて欲しかった。
この場合、この輪郭は更に明確になり音の厚みも増すので今まで陰に隠れていた
音が聴こえてくるのではないだろうか?とウキウキしてしまいます。

参考データ(当方システム)
スピーカー : JBL(1台20万代)
プリメインアンプ及びSACD Player : Denon(各20万代)
ヘッドフォン:BOSE ノイズキャンセル




モア・ミュージック・フロム・ザ・パワー・ステーション・イヤーズ
販売元: テイチクエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






黙示録
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

MSGの魅力は硬派でタイトなリフト確実で美しいギターソロ、さらにゲイリー・バーデンの扇情的な歌唱である。本作はものすごい期待とともに登場し新たなファンをたくさん得たが、『神』と『神話』における奇跡はまったく感じられなかった。ボネットの歌唱も悪くなく#1と#2のシークエンスなどはいい線をいっている。なのになぜか。ひとつは過去作での魅力であった独特なリフと神秘性が完全に欠如したことであろう。『サムライ』もなんとなくしょっぱい感じがするが、『ダンサー』と『デザート・ソング』の2曲のせいでほとんどすべてが台無しとなっており、本作を最高傑作と洗脳されている頑固なファンにより指示されている残念作である。




黙示録
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

高校時代にもらったカセットがこのアルバムでした。何だ、体中から溢れてくるこのエネルギーは・・・(日本でいや世界で最初にエアギターをしていた俺)・・・・シェンカー先生ありがとう。あんたすっげーよ。だって今聞いたって色褪せてないんだから。通販で買ったフライングVはどこに行ったかな?




モトリー・クルー
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こんなかっこいいアルバムを作ってたなんて知らなかった!!
これを聴かずして、HR・HM通を気取ってた自分が恥ずかしい。
勝手にボーカルが変わってモトリーは終わったなんて・・・・。
あ~こんなに素敵なアルバムを・・・あ~・・・ドピュッ・・・。
今度福岡に追加公演で来るらしいが、このアルバムのチューンを
一体何曲演ってくれるのか!?
・・・ライブワイヤー以上の衝撃に感謝!!




モトリー・クルー
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

CDのライナーでも書かれているがNikki Sixxが「このバンドは陰と陽の面を持っていてヴィンスは陽の面を受け持っていたが、コラビはこのバンドのダークな面を引き出してくれた。」といっているように往年のアルバムから比べると非常にヘヴィだ。
当時は不況を背景にダウナーなグランジ系の音楽がはやり、多くのバンドもそれに追随してモトリーもそれに倣ったかに思われ、(特にヴィンスのソロとも比べて)日本ではあまり評判は良くなかった。
しかし内容は今聞いても聞き劣りはしない。ミックのギターワークはライブで2本のギターを想定してか、かなり複雑だし、トミーのドラムはかなりヘヴィだ。
Loveshine,Poisoned Appleはポップな感じだし、Til Death Do Us Apart、Misunderstoodは美しいメロディだ。
コラビは渋くブルージーな歌声を聞かせてくれ、ニッキーはそれにあった楽曲を作ったと思う。
ただ本人もいっているが、バンド名をそのまま(しかもセルフタイトル)使ったため、往年のイメージが逆に足を引っ張り音楽だけが評価されることはなかった。
これについてはまったく別のバンドだと思って聞いたほうがいいかもしれない。




約束の地‐プロミスト・ランド‐
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

始めて彼等のアルバムを聞いたのが、コレだった。
今思うと、確かに80年代のような華やかさ・激しさはないし、
それを求めたところで応じる彼等ではない。
彼等の出した究極の答えがコレだったと言う事。
Empireの成功の後、レコーディングに4年を費やしただけあって、
非常に味のある、コクのあるブラックコーヒーという感じ。
今の時代、特に広まっている「物質文明社会」にパンチをかけた作品。

相変わらずのコンセプトアルバムでありながら、
曲単体の意味を深めている。捨て曲もない。
家でまったりとしながら聞いた方がいい。
それだけに、コレ以降のだんだんラフなグランジ路線に走ってしまったのが残念。
未だに中古での流通が激しいだけに、決して売れていないアルバムではあるものの、
曲の質を求める全てのロックファンにお勧めです。

トラック8のLady Janeとトラック14のSomeone Else?は永遠の名曲です。


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