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ミュージック 575474 (29)



Balls to Picasso
販売元: Silverline

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Balls to Picasso
販売元: Proper Us

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Balls to Picasso
販売元: Polygram

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良くも悪くも自身のヴォーカルが"型に嵌められる"ことを嫌い、
アイアン・メイデンから脱退した史上屈指の名ヴォーカリストの
ソロ2作目(1作目はメイデン在籍中に作成)。

ソロにありがちな自己主張の過剰な実験曲が見受けられ、方向性が
不明瞭で散漫な印象は否めない。しかし、天才ロイ・Zの官能的な
ソロが心に響くバラード#6"CHANGE OF HEART"、ドラマティックな
超名曲#10 "TEARS OF DRAGON"が全ての欠点を覆い隠す。
ラップ調のヴォーカルが新鮮な #9 "SACRED COWBOYS"も魅力的。

#10の歌詞、「海に身を投じ 波にからだを任せる/そうすれば
きっと恐怖に立ち向かえる」というフレーズに、当時のブルースの
心情全てが集約されている気がする。





Balls to Picasso
販売元: Sanctuary Midline

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Balls to Picasso
販売元: Sanctuary

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 IRON MAIDEN脱退後の1994年6月に、東芝EMIからリリースされた2nd.ソロ・アルバム。その後、Victor(JVC)から3曲のボーナス・トラックを追加して再発売されている。そして2005年、大量の未発表曲 or シングルB面のみの曲をボーナスCDとして追加した2CDs+リマスターで、ソロ作品全て再々発売となった。IRON MAIDENのフロントマンなので日本盤が出るだろうと待っていたのだが、洋楽市場の縮小が影響したか、2007年2月現在、日本盤は実現していない。

 他のアルバムのボーナスCDはそうでもないが、本作のボーナスCDは内容が群を抜いている。詳しい人は覚えているかも知れないが、実はプロデューサー:ケヴィン・エルソンの元で録音されたものの、リリース中止になった「幻のアルバム」を放出しているのだ。
 特に凄いのが、「The Breeding House」である。日本の8cm CDシングルでのみ、リリースされたことがある超レア音源で、1980年代らしい素直なメロディー。正直、民族音楽的で少々ひねくれた曲調の本編よりも素晴らしい。「Lost Kevin Elson Album」を聴いてみたい人は、この盤「しかない」ので、是非。

 本編の10曲にも少し触れておこう。プロデュースは「メタル復活請負人」の異名を取るTRIBE OF GYPSIESのロイ・Z。普段のブリティッシュ・メタルからは少し離れてマイナーなメロディーを指向。更にビートは民族的なリズムを取り入れている(TRIBE〜の影響か?)。ロイ・Z お得意の骨太で懐かしいけれど新しいサウンド。モダンなヘヴィさも持ちながら、メロディーを殺さない絶妙な音作りだ。しかし、純粋なメタルとしてはやや変化球で、クセのある主旋律もあり、ファンの評判は「まぁまぁ」。「Change Of Heart」など名曲もあるので質は結構高い。唯一、シングル曲「Tears Of The Dragon」だけはクリーンで1980年代的なサウンド。音響も微妙に違うので、この曲だけ、録音時期が違うのかも知れない。




Balls to Picasso
販売元: Silverline

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Bananas
販売元: Toshiba EMI

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感動の日々です!さすが変化を遂げるDP。惚れ惚れしちゃいましたッ。音楽に歳は関係ない!誰がいて、誰が抜けても関係ない!ちゃんとDPの特徴を残しつつ、ブリティッシュの根源ブルースR&バロックRに今までより軽く程よくシャウトを絡ませて、こんなに心地良いと感じたDPの作品は今までに無かったと、言い切れる!7曲目からラストまでは目を閉じると心に染みるほど、メンバーの心意気を感じた。(ラストは「ゲイリー・ムーア」とちょいダブったのは(~_~;)痛いが)この人達の息のながい「ワケ」が見える作品と感じた。




Bananas
販売元: Toshiba EMI

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2003年リリース。まずハードロックのジャケットらしくないのが、とにかく凄い(笑)・・・正直、これで敬遠してしまう方もいたんじゃないかなあ。スティーヴモーズが加入してのスタジオ盤3作目にあたり、彼のバンドへの貢献度が非常に高い事を認識させられる仕上がりになっています・・・ジャケットのイメージとは裏腹に、どっしりとした良質のハードロックが聴く事が出来ます。まあ特にこれと言った曲はないのですが、その演奏の素晴らしさはやはり別格だと思います・・・イアンギランは、歳相応かなり厳しくなってますが(年齢を考えれば凄いけど)。メンバーは、イアンギラン(Vo)・ロジャーグローヴァー(B)・イアンペイス(Dr)・スティーヴモーズ(G)そして新加入のドンエイリー(KeyというかOrg,笑)・・・私の大好きなドレッグスのスティーヴ&コラシアム2のドンが在籍しているこのバンド、果たしてディープパープルと呼んでいいのかとても複雑ですね(笑)。たまに顔を出す両者のソロの取り合いは、私的にはとても嬉しかったです・・・ドンの音はジョンロードを踏襲しているので、まだ彼のプレイはお仕事的ではありますが(笑)。日本盤は無駄なコピーコントロールCDなので、用途を考えて購入した方が良いでしょう。オリジナルメンバーがイアンペイスのみってのも、なんか不思議・・・。




Bananas
販売元: Toshiba EMI

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非常に好きです。ジャケのバナナと違って、黒い斑点がでた、甘くて栄養価の高いバナナですね。笑
モーズのギターを中心に、すごくアダルトな感じ。ギランのボーカルも、『紫の聖戦』よりずっと好きです。
heavyにまとめられていながらも綺麗なメロディの曲があったりして、聴き飽きません。
『Fireball』のような、すごくキャッチーというわけではないけどクセになる、そんなアルバムです!




Bang Tango: Greatest Hits
販売元: Dead Line Music/Cleopatra

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アルバムタイトルはGREATEST TRICKS、1999年に発売されたBANG TANGOのスタジオアルバムです。参加しているオリジナルメンバーがシンガーのジョー・レステとベーシストのカイル・カイルのみの為か前3作とは多少違った音になっています。1、3、4曲目が新曲で、BANG TANGOらしさが出ていますが他は全て過去に発表している曲を録り直したものです。昔を知っているファンはアレンジの違いにとまどうかも知れませんが、聴かずにいるにはもったいないアルバムです。


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