ミュージック 575474 (68)
Constrictor
販売元： Mca
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Constrictor
販売元： MCA
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ALICEなんてすっかり忘れていたあの頃、ジェイソンと共に彼は帰ってきた。その曲名もまさに「HE'S BACK」曲そのものは往年のものに比べてずば抜けるものはないのもののそのイントロ・・・チチチ…ハハハ… 忘れられません。イントロだけで負ける曲ってありますよね。QUEENの「WE WILL ROCK YOU」とか。まさにそんな感じです。ここからALICE第２の逆襲がハジマル。チチチ…ハハハ…
Constrictor/Raise Your Fist and Yell
販売元： MCA
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Contagious
販売元： Geffen
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「BLACK TIGER」や「MEAN STREAK」が「オモテの代表作」なら、これは「ウラの代表作」。商業的には下り坂にさしかかった時期の作品ながら、どうして、内容は全盛期に全く引けを取りません。
秀逸なのは泣きのメロディー。「TEMPTATION」や「I'LL CRY FOR YOU」（「パリの散歩道」風のインスト）は、デイヴの独壇場。これで泣かなきゃＲＯＣＫファンを止めた方がイイ！ほどの名曲です。
一般的な評価が低いためか、値段も低め。お買い得ってことですよ。
ＭＵＳＴ！！
Cool Kids
販売元： Atlantic
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1983年発表のセカンドアルバム。
彼らのアルバムの中ではポップなほうだろう。
それでも十分KIX流ロックンロールが満載されている。
①や③なんかイイ曲です。
Countdown to Extinction
販売元： Import
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一度聴いてすぐにその良さがわかる音楽というものはそうたくさんあるものではないが、これはその中に入る貴重なＣＤだ。ロック系統、メタル系統のＣＤが欲しいがどれを買ったらいいかわからず、適当に買って失敗したくない人にはこれがお薦めだ。
Countdown to Extinction
販売元： Mobile Fidelity Koch
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初期のMEGADETHが好きな人達から、ソッポを向かれたアルバムのリマスター盤。
個人的には、非常に聴き応えのある名盤だと思うのであります。
スピードを落とした代わりに、ソリッド感の増したギターとリズム隊。
そして、デイヴの歌が非常にイイ！先にも後にも、ここまで歌をしっかりと
歌っているアルバムは無いでしょう。
速さが無くても、攻撃性は失わないところがMEGADETHの凄さ。
METALLICAはブラックアルバムで、チョッと牙が欠けちゃいましたからね。
肝心のリマスターの効果はと言いますと、リズム隊が前に出てきてます。
発売当時のディスクと比べると、音に厚みが加えられていますが
個人的には、初期モノの荒々しい感じも捨て難いかなぁと思いますね。
ちなみに、CCCDディスクは聴いた事がないので分かりません。
国内盤はCCCDなので、買うなら外盤のリマスター盤がいいでしょうね。
で、金ピカ。このディスクが高い理由はここにあります。
24金を使っているので、まさにゴールドディスクです。ケースもチョッとだけプレミアム♪
音質は・・・ぶっちゃけ、金だろうが銀だろうが変わりません（苦笑）
まぁ、コレクターズアイテムってヤツでしょうかね。
Countdown to Extinction
販売元： Mobile Fidelity Koch
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今でもＭＥＧＡＤＥＴＨの最高傑作とされる前作から、さらに渋みを増した作品。
また、彼等の名を一般的にも大いに知らしめた名盤だ。
基本であるスラッシュをもとにジャズ、カントリーなど様々な世界からの影響をうまくＭＥＧＡＤＥＴＨに溶け込ませている。
そして、しっかりとムステインにしか作りえないキラーリフも満載でスラッシュ四天王の面目も保っている。
もちろん、エルフソン、マーティー、メンザの黄金メンバーも個性を発揮し、さらには作曲面でも貢献している。
しかし、今作品がＭＥＧＡＤＥＴＨの大きな分岐点となったのは確かで、ここからファンの評価は割れていく。 だが、この作品をはじめ、その後の作品も素晴らしいので再評価してもらいたいものだ。
Covenant
販売元： Spv
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Covenant
販売元： Steamhammer/SPV
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２０００年リリースの再結成第２弾アルバム・・・７０年代の感覚が戻って来た感じなので、結構楽しめる内容です。マイケルシェンカーのギターはＵＦＯだと伸び伸びしているので、自己のグループよりはプレッシャーが少ないのかなあ（笑）！！往年の勢いはありませんが、いいギターを弾いていると思います。仲は悪いのでしょうが（笑）、フィルモグのボーカルとマイケルシェンカーのギターの相性は本当いいですよね！！また独特のＵＦＯのグルーブ感は、マイケルのリフとピートウェイの職人的プレイなんだと再認識させられました・・・因みにドラムはロック界の御大（笑）エインズレーダンバー、渋い！！９曲目「セレナーデ」でのマイケルのアコースティックソロがなかなか良かったですよ。日本盤より１曲多いです。ＣＤ２は「ウォークオンウォーター」発表後のライブで、フィル・マイケル・ピートとポールレイモンド（Ｋｅｙ／Ｇ）とサイモンライト（Ｄｒ）による演奏です。初期の曲が多いので、ノスタルジー炸裂ですよ！！こちらは日本盤より２曲少ないです・・・「カモンエヴリバディ」と「シュートシュート」が入ってません！！どれをゲットするかは、最後は自分の判断です！！