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ミュージック 575474 (69)



COVENANT~聖約~
販売元: 日本クラウン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 待ってました!ウェイ・モグではなく、やはりUFOでなければ・・・
①のプログレチックなイントロの後に続くフィル・モグ節とマイケル・シェンカーのギターのリフ、②のシェンカーのギターの格好いいこと!私は充分楽しめます。
 ドラマーが新メンバー(?)に替わっています。また、キーボード無しの4人UFOです。(ラインナップが)

 個人的には、前回の復活アルバム「WALK ON WATER」の方がインパクトはありましたが、充分楽しめました。
 ライブ付CDが出ていたのは、知りませんでした・・・(そっちの方がいいに決まっている。)




COVENANT~聖約~+li
販売元: 日本クラウン

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2000年リリースの再結成第2弾アルバム・・・70年代の感覚が戻った感じなので、結構楽しめる内容です!!マイケルシェンカーのギターはUFOだと伸び伸びした感じなので、自己のグループよりは解放されているのでは(笑)・・・往年の凄みはないですが、やはり唯一無二の素晴らしいギターサウンドを聴かせてくれます。仲は根本的に悪いのでしょうが、フィルモグとの音楽的相性は本当いいですよね。また独特のUFO節のグルーヴ感を作っているのは、マイケルのリフとピートウェイのコシのあるベースだと再認識しました。因みにドラムはジャーニー・ホワイトスネイク等に参加していたブリテッシュロックの重鎮・エインズレーダンバー、渋い!!9曲目「セレナーデ」でのマイケルのアコースティックソロは、非常に印象的ですよ・・・シンプルな曲ながらフックがあります!!CD2は「ウォークオンウォーター」発表後のライブ音源で、マイケル・フィル・ピートとポールレイモンド(G・Key)・元AC/DCのサイモンライト(Dr)で演奏されています・・・初期の曲が多いのでノスタルジーに浸ってしまいました、もっと収録して欲しい曲はありますが。後半2曲「シュートシュート」と「カモンエヴリバディ」は、日本盤のみのボーナストラックなので要注意!!日本盤のこの限定仕様をオススメします!!!!




Covered in Black: A Tribute to AC/DC
販売元: Emporio

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Covered Like a Hurricane: A Tribute to Scorpions
販売元: Cleopatra

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あんまり音質とか、ましてや定位とかミックスがどうとか全く判聴できない私ですが、
そんな私が聴いても「なんだこりゃ?!」と思ってしまう程、音が悪いです。
30年ぐらい昔のラジカセが、電池が切れかけ状態で無理から鳴っているような感じ。
ボブ・キューリックによる一連のトリビュート盤に比べるとB級度の増した参加メンバー
ですけど(^^;  なんせ全編リードギターはジョージ・リンチ!ということで購入してみ
ましたが、なんだか大通りの反対側で弾いてるような感じです(^^; 
個人的には「Still Loving You」のソロを期待していたのですが…
演奏うんぬんの前に音が悪過ぎて、あんまりちゃんと聴く気になれませんでした。

2004年に「Six Strings, Twelve Stings」というタイトルで、2008年には、何故だか
ジョージ・リンチ名義の「Scorpion Tales 」として再発されてるようですが、そっちでは
音は改善されているのかな?… 購入するならソッチの方がいいのかも。

1. Rock You Like A Hurricane (Kelly Hansen /Hurricane,Foreigner)
2. Still Loving You (Steve Whiteman /Kix)
3. Falling In Love (Marq Torien /Bullet Boys)
4. Big City Nights (Kevin Dubrow /Quiet Riot)
5. Blackout (Stevie Rachelle /Tuff)
6. No One Like You (Jizzy Pearl /Love/Hate)
7. The Zoo (Joe Leste /Bang Tango)
8. Steamrock fever (Phil Lewis /L.A. Guns)
9. In Trance (Kory Clarke /Warrior Soul)
10. He's A Woman , She's A Man (John Corabi /Motley Crue,Union)
11. Holiday (Paul Shortino /Rough Cutt)
12. Lovedrive (Taime Downe /Faster Pussycat)

George Lynch: Lead Guitar,
Chuck Garric: Bass,
John Morris: Rhythm Guitar,
Steve Riley: Drums,
DJ Ashba:Additional Guitars,
Jake E. Lee: Additional Guitar

ジェイクEリーが、どこかに参加しているらしいのですが、明確なクレジットもないし、
私にはどの曲に参加しているのか判りませんでした。

「Big City Nights」のドラムは、好意的に言えばSTOMP風、ぶっちゃければ単にポリバケツを叩いているかのようです。
ケビン・ダブロウの声というかキャラにマッチしていて笑えます。





Crack a Smile... And More
販売元: Capitol

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~リッチーコッツェンの脱退で今作ではブルースサラセーノが加入。
前作はリッチー色が強く出た作品だったが、今作はFLESH & BLOODの頃の雰囲気に近い。
Cover of the Rolling StoneはLet It Playを彷彿させ、Lay Your Body DownはLife Goes Onを彷彿させる。
Native TongueでPoisonを聴かなくなった古くのファンも納得出来るアルバム。
しかも..and~~ Moreのタイトル通り、ライブ音源やアウトテイクも収録の全20曲でお買い得!!~




Craveman
販売元: Spitfire

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Craveman
販売元: Spitfire

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Crazy from the Heat
販売元: Warner Bros.

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ヴァンへイレン時代からKINKSのYOU REALLY GOT ME、ロイ・オービソンのOH PRETTY WOMAN、マーベレッツのDANCING IN THE STREETとハードロックバンドらしからぬカバーソングが目立っていましたが、単にDAVID LEE ROTHの趣味による所が大きいと思われます。 アルバム1984の大ヒットによりヴァンへイレンの方向性が変わってきたため?かビーチボーイズのカバーソングを含むソロアルバムを発表しある程度の手ごたえを感じたのか程なくバンドを脱退する、ブリティシュ・ビート、モータウン、オールディーズと節操なくカバーしまくり自分の物にしていくDAVID LEE ROTHはまるでインメイツのようで選曲にヤラレタって思うのは僕だけではない筈。  後年DAVID LEE ROTHはビートルズ、ドアーズ、ジミ・ヘンドリックスのカバーを含むアルバムを発表したらしいが聞いていないのでなんとも言えませんがきっとDAVID流にアレンジして楽しく歌っている事だろう 




Crazy Nights
販売元: Polygram Video

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 好みの曲は「Crazy Crazy Nights」「Reason to Live」「Good Girl Gone Bad 」「 Turn of the Night」で、いずれもポップでキャッチーな楽曲である。
 ややポップすぎる感はあるが、ノーメイクKISSのアルバムでは最高傑作ではないだろうか。





Crazy Nights
販売元: Universal Japan

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 好みの曲は「Crazy Crazy Nights」「Reason to Live」「Good Girl Gone Bad 」「 Turn of the Night」で、いずれもポップでキャッチーな楽曲である。
 ややポップすぎる感はあるが、ノーメイクKISSのアルバムでは最高傑作ではないだろうか。



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