ミュージック 575474 (107)
Feeding off the Mojo
販売元： Drive Archive
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
９５年発表。８８年の「MAN IN MOTION」発表後に解散したNIGHT RANGERの２人＋ゲイリー・ムーンの３人で作ったアルバム。オリジナルメンバーは、ギターのブラッド・ギルスとDr.のケリー・ケイギーの２人しかいないけど、当時はNIGHT RANGER再結成！がうれしくて２人だけでもいいと思ってすぐ買いました。結論から言うとNIGHT RANGERのアルバムとしてはどうかと思う。④⑤⑥などでケリー・ケイギーのVo.を聴くとNIGHT RANGERぽいところがないわけではないけど。確かに、ジャックが歌ってない、地味だけどいい味出してるアランがいない、ブラッドとジェフのギターソロ合戦（？！）がないじゃんって思います。でも冷静に聴いてみるとなかなか完成度の高いアルバムなのです！（実績も技術もある３人だから当然か）なんといっても、Vo.とBassのゲイリー・ムーンの声が男っぽくてなかなかかっこいい！レコーディングの３～４年前からツアーしてただけのことはある安定感のあるハードロックが聴けます。NIGHT RANGERのファンなら楽しめると思う。ブラッド・ギルスが後になってから、あのバンドはNIGHT RANGERじゃなくて"MOON RANGER"だよって言ってるけど、まさにそんな感じだと思う。
Feuer Frei
販売元： Mca
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
映画「xXx」を見て、Rammsteinにはまりました。
映画の中でサントラとしてこの曲が使われていますが、
映画の中の曲とはちょっと違う感じです。
思ったよりおとなしいかな、って思います。
でも、やっぱりRammsteinらしい曲になっていると思います。
「買い」だと思います。
Feuer Frei
販売元： Umvd Import
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
映画XXXのサントラにも収録された、3rdアルバムMutterからのカット。
力押しの原曲も、タイトルどおり激しくて良いですが、2曲目のRammstein vs. Junkie XL Remixが最高です。
原曲の激しいリフに、固いキックのロッキンなビートが絡む、Junkie XLのロックな趣向が前面に出たMix。
3,4曲目のRammstein Remixもなかなかで、クラブ好きな向きにもお勧めできると思います。
5,6曲目は、Batteryというグループが2nd収録のDu HastとBueck dichをカバーしたものですが、これは蛇足でしょう。
オリジナルの方が明らかにいいと思ってしまったので、星1つマイナス。
[from US]とありますが、私がここ(Amazon)で買ったものには、"Disc Made in Germany"というシールが貼ってあり、Copy Controlでした。
Fifteen Years On
販売元： Baktabak (UK)
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Fight to Survive
販売元： Mfn
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
取り立てて特徴がない、などと評されることもあるようですが、僕は全くそうは思いません。トリッキーなギターと湿り気ヴォーカルの絶妙マッチングにハマッた輩は、僕を含めて少なくないはず。ギターもヴォーカルも、テクニックが卓越しているわけではないものの、どういうわけか病み付きになってしまう、不思議な魅力をもったバンドです。
さて、アルバムの内容はというと、大ブレイクの次作に比べて垢抜けしていないのですが、TOP40ファンはいざ知らず、METALファンにはそれも長所と映ることでしょう。
アップ・テンポの明るい曲（チェロキー）、ミディアム・テンポのバラード調（ブロークン・ハート）など、オール・ラウンドにこなします。
出色は「エル・サルバドル」。スパニッシュ調のｱｺｰｽﾃｨｯｸ･ｷﾞﾀｰのイントロから、一転して極上ハード・ロックに展開してゆきます。この１曲のためにこのアルバムを買っても損はありません！
Fighting
販売元： Universal/Polygram
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
強烈なジャケットのせいで、食指の向かない人、侮ることなかれ！内容は最高級の北米仕様ブリティッシュＨＲ。ソングライティング、ギターフレーズ、音のバランス、曲順、どれをとっても１２枚中一番だと思っています。特に、（ツインのハーモニーが大好物なもので）T2,T4,T9は必聴です！
JailbreakeとかBlackRoseとかThunder&もいいけど、たまにはコレも聴いてよね。（プンプン！）
The Final Countdown
販売元： Sony Mid-Price
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
彼らを世界市場に送り出した完成度の高い
北欧メタルの教科書的名盤ですね。
実際、final cowntdownは、ロックしらん
でも知ってる人多いし。
全曲が、北欧らしさ、ダイアモンド・ダス
トのような、キラキラしたギターソロ、
凍りついた空気のようなキーボード。
ジョンノーラムさん素敵です。
The Final Countdown
販売元： Sony
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
彼らを世界市場に送り出した完成度の高い
北欧メタルの教科書的名盤ですね。
実際、final cowntdownは、ロックしらん
でも知ってる人多いし。
全曲が、北欧らしさ、ダイアモンド・ダス
トのような、キラキラしたギターソロ、
凍りついた空気のようなキーボード。
ジョンノーラムさん素敵です。
The Final Countdown
販売元： Sony/Epic
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1986年の大ヒット3rdアルバム。さすがにB級くささは払拭されているが、初期の気品は失われたような感じが。Drが替わり、Keyの正式メンバーとしてミック・ミカエリが加入。ミックは3のPOPなバラードでは早速作曲にも参加。1は今でもスポーツ番組なんかで使われちゃうくらいのシンセのイントロが印象的な名曲。当時ビデオ・クリップも2種類あったような気がする。2もメタル野郎のアンセム的名曲。冒頭のハモンドのグリッサンド部分が好きです。8のGソロは構築度高いです。
アルバム全体にシンセの存在感が大きく、嫌気をさしたジョンがバンドを脱退してしまう。
The Final Countdown 2000
販売元： Epic
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