ミュージック 575474 (108)
Finyl Vinyl
販売元: Universal/Polygram
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Finyl Vinyl
販売元: Polygram Records
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このCDは87年春に私が初めて買ったCDです。しかもCDプレーヤーを買う前に!レインボウが84年に解散して意気消沈していた時に出たレインボウとしては最後のアナログ版だったんじゃないかと思います。レコードかCDか迷いましたがCD買って正解でした・今でも聞けますから。このCDを聞いてジョーリンターナー時代しか知らなかった私は迷わずRAINBOW RisingのCDも買いました。入門編としてはうってつけのアルバムでした。ライブあり・未発表スタジオテイクありのいい内容です。お勧めです。
Fire & Ice
販売元: Elektra
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YNGWIEの作品では、山にうずもれてしまいそうな評価
しかもらえていない作品。
筆者は結構聴き込んだので、それよりも上に持っていって
あげます。
御大はとにかく、ギターを弾きまくっています。縦横無尽です。
ミディアムテンポの曲が多いので、彼の音ひとつひとつが堪能
できるアルバムであるともいえるでしょう。
ツボとしては、③ティーザーでしょう。非常によくできた
ポップチューンです。筆者がハマッタ曲は、実は④HOW
MANY MILES TO BABYLONなんです。
なんか、耳にこのコーラスが残るんですよね・・
ただ、この作品の最大の問題は抑揚がなく、起伏のない、
白けたボーカルです。もっと魂の入った歌唱があれば、
もうちょっと、世間はいい評価をしたのではないのかな・・・
と、残念に思います。おまけで☆4ツです。
Fire and Gasoline: Live!
販売元: Reality Ent.
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高校時代によく聞いていたバンドなので、一気に聞いてしまいました。
特徴のある声と、キャッチーなリフ。昔のままです。
個人的には、HEADHUNTER,NIGHT WOLF,MR 69等、お気に入りの曲がはいってないのは残念ですが、この時代(80年代前半)が好きな人は、買っても損はしないと思います。
Fire in the Hole
販売元: Unknown Label
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Fireball
販売元: Wea Japan
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前の紙ジャケットの時もそうだったが、UK盤ジャケットにするなら、
「デモンズ・アイ」を収録するべきだろう。
それをせずに、ただ、音だけ良くすれば良い。という安易な考えの会社側に毎度ながら失望する・・・。
ジャケットや仕様が同じなら、もっと値段を安くして欲しかった。
作品は、少し内容が散漫な気がするが、
ジョン・ロードのキーボードプレイが光る、「ファイアボール」や、
ディープ・パープルらしいロックラヴソングの「ストレンジ・ウーマン」
レインボーの初期にも通じる(多分、リッチーの好み)、「ミュール」など、
ディープ・パープル好きなら、外せない1枚だ!
Fireball
販売元: EMI
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世間的にはやっぱり、in rock ,machine headなんでしょうが、私は弟子としてこれを推します。
この作品、完成させるまでの時間はとても少なく、リッチーは不満だったということですが、逆境となると燃え上がってしまう、真性ロッカーのギラン様、楽曲主体に流れない曲調で、十分に持ち味をだしまくっています。in rockのようなファースト・シャウティング・ナンバーのテンコ盛りもステキなのですが、この作品ではじっくりとヘヴィ・エモーショナル・シャウターの醍醐味を心ゆくまで堪能させてくれます。ギラン様、やっぱりステキです。最高です!!!
Fireball
販売元: Msi/Sound Product
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Fires at Midnight
販売元: Spv
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ジュエリー調の入れ物にポスター,カード3枚セットになってます。あと1stの再販盤やアメリカ盤に収録されていた,「ポッサム・ラスト・ダンス」収録。それと「Times they're changing」これはボブ・デュランのカバーですね。そのプロモーションビデオが見れますエンハンストCDです。それだけでお得ですね。
Fires at Midnight
販売元: Steamhammer/SPV
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ディープパープルやレインボーのハードロックもリッチーだけど、民族音楽(ケルトっぽい)チックな音は、血湧き肉踊った昔と比べると心地良さを感じるようになった。
しかし、随所にリッチーの根源的な音楽(バロックやスパニッシュ?)の素養が含まれているようで、アコースティックでもエレキでもギターの音、メロディーを聞けば、リッチーとすぐさまわかるだろう。
新しいリッチー、というよりリッチーの音楽の基礎を見たような気がする1枚と思える。