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ミュージック 575474 (189)



Lock up the Wolves
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロニー・ジェイムス・ディオ・・・ライブでもどこでもしっかりと声が出まくる、超ヴォーカリスト。上手いとか下手とかをとっくに通り過ぎた彼。 この作品でも当然、決して聴き間違えない歌声全開!

しかし、発売当時一番驚いたのは、新加入のギタリスト「ローワン・ロバートソン」のプレイだった。 レコーディング当時若干18歳! メタル道を貫く曲展開に、ダークだが起承転結がきっちりある内容の濃いソロ。テクもセンスもかなり上級の腕前。 個人的には、メロディーセンスとテクニカルプレイのバランスがこの若さのギタリストとしては、抜群に飛び抜けていたのではないかと思う。
ドラムは元「AC/DC」のサイモン・ライトで、どことなく癖で叩いているような無難なプレイだが、堅実。
キーボードはイングウェイとプレイしていたこともあるヤンス・ヨハンソンだが、この作品では雰囲気作りの隠し味程度にとどまっている。超絶プレイ等は期待しないがいい。たしかにディオの作品の中では必要な要素ではないかもしれないが・・・。
全曲通して聴くと何処かで聴いたような曲もあるが、ディオ流の哀愁、メランコリックさが充満。どの曲もよく聴きこむと、出来の良い曲揃いなのが判ってくる。

「年取っててもいいから、早く最前線に戻って来い!ロバートソン!!署名運動」 があれば、すぐさま参加したくなる1枚。





Lonely Day
販売元: Sony

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System of a Downの『Hypnotize』より“Lonely Day”のシングル。
なのですが、購入の動機はどちらかと言えばそれ以外の“Shame”、“Snowblind”、“Metro”、“Marmalade”の4曲。
これらの曲はみな、映画のサントラやコンピレーション盤に入ってる曲だったり、カヴァー曲だったりと、彼らのオリジナルアルバムには入っていないものばかり。
つまり、このCDは“Lonely Day”のシングルと言うよりも、彼らのレアトラックをコンパイルしたCDとして考えたほうが良いと思います。
ただ“Marmalade”は日本盤のファーストアルバムに収録されています。




Lonesome Crow
販売元: Universal

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんとなく聴きづらかったのですよ。今の蠍とはまったく異なる
んですからね。ジャーマン・プログレです。実際 セカンドから
一気にハードロックにシフトし始めている気がします。

ただ、バラードにおける美しさというのは、当時からもっていた
のだね。才能が素晴らしい蠍団です。




Lonesome Crow
販売元: Universal

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なんとなく聴きづらかったのですよ。今の蠍とはまったく異なる
んですからね。ジャーマン・プログレです。実際 セカンドから
一気にハードロックにシフトし始めている気がします。

ただ、バラードにおける美しさというのは、当時からもっていた
のだね。才能が素晴らしい蠍団です。




Lonesome Crow
販売元: Heavy Metal

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Lonesome Crow
販売元: Universal

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Long Cold Winter
販売元: Mercury

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 1988年の夏に発売されたシンデレラのセカンドアルバム。タイトルは「長く寒い冬」だが、中身は非常に暑っくるしいブルースハードロックである。アルバムのオープニングはいきなりドブロ・ギターでのスライド奏法によるカントリーブルース。そっからマーシャル全開のギターリフに繋がり、低重心でうねりまくる8ビートのリズム隊が入ってくるという展開。これが格好いいのなんのって。

 1曲目が終わると間髪入れずにアップテンポな「ジプシーロード」のギターリフが炸裂。3曲目には満を持しての失恋バラード。もうね、試聴3曲目までで確実にお買い上げいただこうという野心丸出しですよ。試合開始15分で3点入っちゃったぞみたいな勢い。

 ちなみにトム・キーファーとジェフ・ラバーはこのアルバムの制作中に50年代もののサンバーストのレスポールを手に入れたそうだが、当時のインタビューによれば1本500ドルもしなかったとか。しかも付加価値税も取られなかったと嬉しそうに語っておりました。デビュー作ではトムは白のレスポールカスタム、ジェフはクレイマーの赤いバレッタを弾いていたんですが、この頃からサンバーストのレスポールの相場がじりじり上がり初めて、ガンズアンドローゼズのブレイクでああなっちゃったんです。でもシンデレラのこのアルバムも、火種の一つにはなったと思います。

 地球温暖化の昨今、真夏の真っ昼間からビールなんか片手に大音量でこのアルバム聴くと、体中の汗腺から汗が噴き出してまことに健康に良いと思います。お勧めですよ。




Long Live Rock 'n' Roll
販売元: Universal/Polygram

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前作同様コージーのドラミングが炸裂!

タイトに飛び跳ねるビートが印象的な1「Long Live Rock'N'Roll」
中世ヨーロッパの雰囲気、魔術的、呪術的なリズムパターンの
4「Gates Of Babylon」、疾走感、緩急自在、タイム間のコントロール
どれをとっても完璧な5「kill The King」など、あまりに洗練され精密で
エネルギッシュで荒々しくて猛々しい、なおかつ表現力豊かという
ドラミングには素直に脱帽です。

もちろんロニーの歌声には窓もふるえる迫力があって

リッチーのギタープレイは円熟味をおびている。

バンドとしてのアンサンブルも申し分なし!




Long Live Rock 'n' Roll
販売元: Universal/Polygram

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良いと思いますよ。
何せ音質については、最悪と言ってしまっていいレインボウですから・・・
確かに薄っぺらい音になったと言えなくもないけれど
あのモコモコ音からすれば、幾倍も素晴らしい!
これで前の方が良かったとなれば、良いリマスターが制作されることもなくなってしまうではないか・・・
そりゃアナログからカセットテープにダビングしたもので
あれだけ興奮と感動を与えてくれた音楽ですが
だからこそ現代の最新技術で!
何せレインボウのCDときたら、ロクな音の盤がなかったのですから。




Long Long Way to Go
販売元: Umvd Import

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①はWESTLIFEやFIVEなどに曲を提供しているウェイン・ヘクターが作曲したバラード。②はアップテンポな多分『Ⅹ』のアウトテイク。コーラスでは彼ららしいジョーとバックの掛け合いが聴ける。デモ臭さが残る。③は『Ⅹ』からの1stシングルのアコースティックバージョン。アコギ1本で演ってる。バックコーラスは多分フィル。④は①のビデオが見られるエンハンスド仕様。1stシングルのビデオよりちゃんと作ってる。この曲当初は2種類が発売予定だったようだが、コレクターとしては残念至極だ。


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