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ミュージック 575474 (286)



Slayer
販売元: Metal Blade

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんといってもスレイヤーである。しかも初期の! サウスオブヘヴンあたりからミドルテンポの曲をやるようになったが、このころはひたすらとばしまくる曲ばかりだ。しかしいい時代になったねー。当時スラッシユ4巨頭のなかでスレイヤーだけ日本盤がなかった(サウスオブヘヴンが日本デビュー盤)。探すの苦労したんだよ。今は簡単に入手できるんだからゲットしないとダメよ!。内容は吐き捨てヴォーカルの疾走型。メタリカ、メガデス、アンスラックス達と四天王と呼ばれていたが、スレイヤーのみハードコアの影響が色濃くみてとれる。従ってスラッシュメタルよりDRI(知ってる?)とか、SICK OF IT ALL(知らねーか)なんかのファンのほうが、受け入れやすいかもしれない。純粋なメタルファンならサウスオブヘヴン以降のほうがなじみやすいとおもうが、とにかく速いのが好きな人には絶対お薦めです。

P.S
曲の長さは普通です。念のため。




Slide It In
販売元: Geffen

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジョン・サイクスのギターは最高だ。しかし、『Slide It In』にはメル・ギャレーのギターの方が私にはしっくり来る。ただ、一般的にはジョンの派手なギターがフィーチャーされたこのUSミックスの方が人気があるみたいですね。




Slide It In
販売元: Geffen

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバム、当時レコード屋で予約してから2年近く待たされた記憶がある…というわけで、私が持っているのはCDではなく、アナログ・レコード盤。ただ、待たされた甲斐のある内容であったし、未だに聴けば聴くほど、好きになっていく作品だ。

WHITESNAKEらしいデヴィッド・カヴァーデイルのソウルフルなヴォーカルを軸に据えた作品であるが、コージー・パウエルのドラミングが楽曲を数段パワー・アップさせている。どちらかと言うとスーパー・ギタリストとの激しいプレイで名声を獲得してきたコージーのドラミングが、WHITESNAKEにここまでハマるとは思わなかった。

軽快なロックンロール10を除けば、全てミドル・テンポの楽曲で占められている中、シンプルながら力強いビートを叩き出すコージーのドラミングのお陰で、収録曲全てが名曲に昇華されていると言っても過言ではない。

楽曲も叙情的な1、3、5、6にその他パワフルなロックンロールと捨て曲なし。これぞ大英帝国が誇るべきブリティッシュ・ハード・ロックの逸品だ。




Slip of the Tongue
販売元: Geffen

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このアルバムをサーペンス・アルバスの延長上でのホワイトスネイク魂を求めるか、新たな血を取り込み脱皮と進化の結果として聞くかで評価が分かれるのは、先人のコメントにもあるとおり。
ジョン・サイクスはBlue Murderでサーペンス・アルバスに近い世界を作り出しており、Still Of The Nightの世界は彼の才覚であったことが分かる。本作ではスティーヴ・ヴァイ節が炸裂しており、デヴィド・リー・ロスを食ったのと同じ勢いだ。楽曲において、方向性を決定つけるのはボーカルとギターで、ボーカルに変更がないことを考えると、音的なギャップを感じてしまうのは仕方ない。
しかし、本作単独でのクオリティを見た場合、かなりいい線いっていると思う。こんなアルバムは過去になかった。
カヴァデール+ヴァイで新たなロックの名盤を作り出されたということだろう。発売から20年弱の月日がたった今、純粋な音楽性で再評価されるべきだと思う。





Slip of the Tongue
販売元: EMI

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ヴィヴィアン・キャンベルの後任ギタリストがスティーヴ・ヴァイというのには驚いた。前作のジョン・サイクスをはるかに上回るギター・ヒーローの加入で米国侵攻(迎合?)路線もここに極まったといえる。しかも、幸か不幸かA・ヴァンデンバーグが腕を負傷したことで、全てのギター・パートをヴァイが担当、このため、WHITESNAKEの作品というより、D・カヴァーデイルとS・ヴァイのプロジェクト作品という印象が強い。

楽曲に関してはストレートなHR、ロックンロールの1、5、6にかつての名曲のリ・レコーディング・ヴァージョンである3、パワー・バラード調の4、7に抒情的な8、10と多様な楽曲が揃っており、それらの上をヴァイのテクニカルにして、良くも悪くも無機質なギターが駆け巡るという内容だ。

当時からヴァイのギターとカヴァーデイルのヴォーカルを核としたWHITESNAKEサウンドとの相性には賛否分かれていたが、本作に関しては、ヴァイの貢献度は素晴らしいと思う。むしろ、1をはじめ、無理に高音シャウトを繰り出すヴォーカルが問題だろう。4、6〜8、10でのディープ・ヴォイスは素晴らしいのに…

それにしても…かほどに豪華なハード・ロック・アルバムにはなかなかお目にかかれないのも事実だ。時が経つにつれ、その凄さが伝わってくる作品だ。特に1、6なんて代わりに弾けるギタリストがいないよ…





Slip Of The Tongue
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムをサーペンス・アルバスの延長上でのホワイトスネイク魂を求めるか、新たな血を取り込み脱皮と進化の結果として聞くかで評価が分かれるのは、先人のコメントにもあるとおり。
ジョン・サイクスはBlue Murderでサーペンス・アルバスに近い世界を作り出しており、Still Of The Nightの世界は彼の才覚であったことが分かる。本作ではスティーヴ・ヴァイ節が炸裂しており、デヴィド・リー・ロスを食ったのと同じ勢いだ。楽曲において、方向性を決定つけるのはボーカルとギターで、ボーカルに変更がないことを考えると、音的なギャップを感じてしまうのは仕方ない。
しかし、本作単独でのクオリティを見た場合、かなりいい線いっていると思う。こんなアルバムは過去になかった。
カヴァデール+ヴァイで新たなロックの名盤を作り出されたということだろう。発売から20年弱の月日がたった今、純粋な音楽性で再評価されるべきだと思う。





Slipknot
販売元: RoadRunner

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

にしか思えなかった。
一回聞いたっきり、もう聞いてないな・・・。




Slipknot
販売元: Roadrunner

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

にしか思えなかった。
一回聞いたっきり、もう聞いてないな・・・。




Slipknot
販売元: Roadrunner

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

にしか思えなかった。
一回聞いたっきり、もう聞いてないな・・・。




Slipknot
販売元: Roadrunner International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

にしか思えなかった。
一回聞いたっきり、もう聞いてないな・・・。


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