ミュージック 575474 (341)
We're an American Band
販売元: Capitol
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1973年リリースのグランドファンクの大ヒット作・・・全米第2位を獲得し、シングルヒット「アメリカンバンド」も初の全米No1に輝きました!!プロデューサーはなんとあのトッドラングレン・・・彼の貢献度はかなりあったのでしょう!!本作からクレイグフロスト(Key)が正式加入し、彼のプレイの活躍も貢献していると思います・・・バンドとしてのアンサンブルが強化され確立されました。4曲目「ブラックリコリス」がかっこいいのでオススメ・・・個人的にはベストチューンです。内ジャケのメンバーのNUDEはいらないなあ!!!!
We're Not Gonna Take It
販売元: BMG Special Products
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We're Not Gonna Take It and Other Hits
販売元: Rhino Flashback
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RHINO RECORDS傘下の廉価盤レーベル、FLASHBACKよりリリースされた
TWISTED SISTERの超ベタなベスト盤です。
ジャケットにもメンバーの写真も無く、おおまかな歴史を追ったライナー
が付いているだけマシ、といった感じです。
ただ、超ベタと書いたように、主なヒット曲はひととおり入っていますので
入門用のベストとしては、特に問題はありません。
We're Trying to Practice
販売元: Cleopatra
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We've Learned Nothing/Church of Misery
販売元: Man's Ruin
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IRON MONKEYは断末魔の絶叫をかますVoが個性的なドゥーム。全体としてダウナーなリフを繰り返しつつも、どことなくノリの良さが感じられるのは面白い。
CHURCHは渋いブルーズの要素もふんだんに取り込んだストーナー風味のドゥーム。連続殺人者の名を冠した曲名も素晴らしいが、とにかく音楽的に深みがあって良い。ただブルージーに音を鳴らすのみでなく、自分たちでちゃんと消化した上での演奏であるのが分かる。
イケイケのI.Monkeyも深いC.O.M.も、それぞれ個性的でかなり楽しめるのでは。
Weekend Warriors
販売元: Sbme Special MKTS.
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ヒゲ剃ってすっきりした '78 年作。邦題は「週末の戦士」。
緊張感もありリフもかっこ良い [1][7]([1] はハマースミスのライヴにも収録)、へヴィブルースの [2]、ノリノリの [3][8]、徐々に盛り上がる [4][10]、遅めの曲だけどギターが重ねられていてへヴィな [5][6]、前におんなじ曲なかったかぁ、という[9]、と、割とはずれの無いアルバムです。
プロデューサも同じで、前スタジオ2作の延長線上ですが、音がちょっときらびやかというか派手になって、ちょっと線が細くなった感じがします。そのあたりが好き嫌いの分かれるところだと思います。
前作 Cat Scratch Fever 気に入ったら、その前の Free-For-All 買って、その次くらいにこちらをどうぞ。
Welcome to My Nightmare
販売元: Rhino
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Welcome to My Nightmare
販売元: Rhino
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Welcome to My Nightmare
販売元: Atlantic
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Were an American Band
販売元: Capitol
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アメリカのハードロックバンド、グランドファンクの7枚目のスタジオアルバムです。ビルボードの2位まで上がりミリオンセールスの大ヒットを記録しています。
前作でゲスト参加したグレイグ・フロストを正式メンバーに加え、プロデューサーに奇才トッド・ラングレンを迎えて制作されたこの作品は今なおアメリカンハードロックの名盤中の名盤としてその名を刻んでいます。また、彼らは本アルバムからグランドファンクを名乗っています。
グランドファンク初のシングルチャート1位になったタイトルナンバーをはじめ、陽気でストレートなハードロックが目白押しです。ここにはもはや初期の頃にあったブリティッシュロックの影響はほとんど感じられません。
まさにアルバムタイトル通りアメリカンバンドの世界を確立した名盤です。お薦めの1枚です!