ミュージック 575474 (342)
Werewolves in London
販売元: Zoom Club
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マイケルシェンカーが復活したバンドはやはり、神がかり?
曲もベスト盤的構成で楽しめます。一つだけ残念なのはドラムがアンディーでは無いという事。それを除けば30周年記念としてリリースしただけの事はあると思います。名盤と謳われているライブ、ストレンジャーズインザナイトと聞き比べてみて下さい。決して衰えていない事がわかるはずです。この後日本に来日し、あの事件がおきるので、このラインナップでのライブもこれが最後の公式リリースだと思われます。
日本盤未発売ですので、今のうちに買っとけ!
What's for Dinner
販売元: Volcano
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What's Funk?
販売元: Wounded Bird
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再結成グランド・ファンクの2作目(かつスタジオ最終作)。①、⑥といったお得意の骨太シンプル系ロックンロールや名曲をポップにカバーする②のお家芸やドラマチックに展開する⑦といった曲も健在。キーボードをフィーチャーした曲も交えて意外にきちっとまとめた感があります。さすがに70年代初頭のなぎ倒す勢いはありませんが、よくできたロックアルバムという感じ。逆に彼らに「よくできた」というのはマイナスなのかもしれません。この後ドラムのドン・ブリュワーはかつてのメンバーであるキーボードのクレイグ・フロストに引っ張られてボブ・シーガー&シルバー・ブレット・バンドに行ってしまい、グランド・ファンクは96年の再復活まで停滞期を迎えることになります。
What's Your Favorite Color? (Remixes, B-Sides & Rarities)
販売元: Sony
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Wheels of Steel
販売元: Toshiba EMI
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サクソンらしさ、独自の疾走感を前面に出してきたのが本作からだ。アップテンポの1から軽快な2、叙情的な3、ミドルテンポのアルバム・タイトル曲4と、どの曲にも良いグルーヴがあり、シンガロングできる歌メロと見事にシンクロしてデビュー作とは大違いの作品に仕上がっている。
プロダクションの向上もそうだけど、ツアーなどでバンドの音がよりタイトにまとまってきたのも大きいのだろう。聴いているとライヴの情景が思い浮かぶんだよね。
キャッチーで開放感のある8を含めて捨て曲のない英国のHM史を代表する傑作だ。
今じゃ、どこにでもありそうなテンポだが、9を初めて聴いた時は、ついていけないような喧しさとスピード感を感じたものだ。あの感覚が懐かしい…
Wheels of Steel/Strong Arm of the Law
販売元: EMI
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傑作2ndと3rdとライブが同時に味わえる夢のようなカップリングです。NWOBHMの中でも濃厚なロックンロール色を持っており、シンプルなリフでグイグイ押す曲は実際以上のスピード感があります。特に2ndは今聴くと大人しいですが、威風堂々とした英国ロックは半端でなく粋で格好いいです。
When Love &...1st
販売元: Unknown Label
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50歳のおっさんで唯一まともに聞けるヘビー・メタルのアルバムが、デフ・レパードの「ヒステリア」であります。1987年リリースのこれは、超名盤でありました。そのアルバムよりの楽曲2曲が、このマキシシングルに入っていました。というのは、私は、この「ヒステリア」に入っている楽曲のみが入っているCD等を集めているのです。これもどうにか手に入れました。この方たちは、こういったフォーマットがお好きなようです。
こんな変な集め方をしている、セミ・セミ・コレクターもいるわけであります。
When Love Kills Love
販売元: Wea International
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When We Rock
販売元: Pid
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When We Rock, We Rock & When We Roll, We Roll
販売元: Warner Bros.
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ディープ。パープルの正統なファンを自認する私は、このCDを買ってしまいました。ディープ・パープルの全レコードを持っていたのでCDを買うのを躊躇っていていた時にこのCDに目をつけたのでした。確かに、代表曲ばかりなので悪くはないのですが、結局これだけではあき足らず、次々とCDを買う羽目に。その時に、このCDは存在価値を失ってしまった・・・。どう見てもこれだけではいつしか満足しなくなるだろうと思います。そういうことですので、繋ぎとしての役割と割り切って購入されることをお薦めいたします。