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ミュージック 575474 (365)



ウェイト・アンド・ブリード
販売元: ロードランナー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

衝撃の1stからまさに最強で激ヤバの3曲を収めたおいしすぎるマキシ。ライヴ盤じゃないのに異常なテンションの高さです。只のシングルカットじゃなくて、凄いミックスタイトルがつけられた全曲アルバムと別アレンジというのも嬉しいですね。しかもどれもカッコよすぎ!!そこのあなた!1stに全部入ってるから要らないなんて言わずに買いましょう。そしてスリップに興味持った方はコストパフォーマンス含めて入門編として一番お薦めできるアイテムです。激しいのが好きなら絶対に損はさせません!このマキシの所有は地球上の全メタラーの義務なのであります。




ウォンテッド・デッド・オア・アライヴ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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ウォー・ストーリーズ~ベスト・シンデレラ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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ウォー・トゥ・エンド・オール・ウォーズ
販売元: ポニーキャニオン

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音質も評判もかなり悪いが、楽曲は決して悪くない。イングヴェイ特有の豪快なメタルが聴ける。いわゆる歌謡曲的な美旋律というのとは違うのかもしれないが、バラエティに富んだ良い曲が揃っている。とにかく、ライヴのように次から次へとヘヴィな曲が繰り出されて、その勢いに圧倒されそうになる。しかもバラードはイングヴェイの中でも1・2を争う出来ではないか。確かに曲を絞ればもっと良い作品になったかもしれないが、どの曲を?と考えると難しい。いつもは最悪なジャケットも今回は恰好良い。




宇宙征服
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ヒプノシスの手による

☆「秘密兵器」
☆「ガス室」
☆「人体実験」
☆「ロンドン空襲」と続いたマイケル自ら要望の
自虐ゲシュタポジャケット最終章「Obsession」のテーマは「洗脳」である。

MSGの1stアルバムへと繋がる最後の試金石となる本作は楽曲もよく、マイケルのプレーは鬼気迫るものである。
しかしバンドのイメージ、ジャケットのデザインにまで完全主義のマイケルであったはずなのに…。
本作はアルバムと言うには…どうも何かが足りない、寄せ集め感があることを否めない。

前作で自分なりの世界征服を為し遂げたマイケルは完全無欠の改造人間として
ショッカーならぬUFOからの卒業を密かに企てていたのであろう。
本作の邦題が「宇宙征服」と言うのが虚しい。

しかし、この至高の布石アルバムを残しナチスドイツの秘密兵器白黒ツートーンカラーの
V2型ロケット弾道弾様に塗り分けられたGibson FlingVを携えて、
更なる高みを目指すドイツ野郎の心意気に
ぐっと来ない日本人はいないであろう。






運命の翼
販売元: ビクターエンタテインメント

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今の彼らの路線とはちょっと(大分?)違うのだと思いますがこれは名作です。当時、「名作だ」と声を高々に叫んで友達に勧めておりましたがシンパはあんまり出てこなかったような記憶があります。でも今聞いてもいいですよ。なんといってもドラマチックですし、ゾクゾクしてきます。まあこの路線を突き進むというのはここまでの完成度のものを越えるというのもしんどい話なので、その後の進み方はある意味成功といえば成功だったのかも知れません。それはともかく、まだ聞いていない方は是非聞いてください鳥肌もんです。




運命の翼
販売元: テイチク

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運命の翼
販売元: テイチク

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ジャケ・デザイン、タイトル、楽曲共に、HM/HRの極限美である本作は、’76年に発売された2ndアルバムである。
ロブ・ハルフォードが自信を持って「ジューダス・プリーストの全てがわかる」と断言する#1、世界的に有名な殺人鬼「切り裂きジャック」をテーマにした#2、次作「背信の門」への布石となった#3など、世界最高とさえ言われる彼らのライヴを彩ってきた名曲ばかりである。
中でもグレン・ティプトンとK.K.ダウニングの絶妙のツイン・リードが聴ける#6は傑作で’70年代末期までのライヴにおけるハイライトを飾ってきた名曲中の名曲だと思う。




ウーマン・フロム・トーキョー
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本で企画制作されたオリジナルシングルコレクション・・・すごい再現、まさにコレクターズアイテムになる事間違いなし!!それにしても2曲で¥1000は、厳しい!!1973年リリース「紫の肖像」のオープニングナンバーです・・・文句なしかっこいい!!トケヨーとギランが叫ぶ曲です・・・直訳すると「東京出身の女」すごいなあ。




永遠の詩(狂熱のライヴ)
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「だって俺はあのバンドでは、ちょっと詩を書いて歌っていただけだから!」

 ペイジ・プラントで来日時のインタビューだったか、なぜZEP時代の質問をそんなに嫌がるのか、と聞かれたプラントの答えがこれ。「そんだけやってりゃ充分だろ」って、ペイ爺に突っ込まれてはいたが、ここにZEPというバンドの特異性が現れていると思う。そう、プラントという“スーパーボーカリスト”をしても1/4の役割でしかなく、むしろ「俺って脇役?」と思わせてしまうほどに、「ZEPの曲を口ずさむとき、メロディよりはリフやドラムが口をつく」、そんな“音の塊”を叩きつけて”くるようなバンドだった。考えて見れば、ボーカルをとらないドラマーがいなくなったからといって解散するバンドなんて、古今東西探したって、あとはX JAPAN(笑)くらいだろう。

 このバンドのそんな特性はライブでより顕著で、ボーカルをも楽器の一部に呑み込んだかのような音空間が迫ってくる。凄い、それ以外の言葉も無い。

 正直言えば、以前出た絶頂期のライブ「How the West Was Won」と続けて聞くと、プラントの衰えはやはり隠せず、特にDisc1(1)や(4)は少々痛々しい。ただし、それは比較対象が凄すぎるがためであり、桁違いのケタが少し落ちたくらいでは、この作品単体の価値を貶めるものではなく、演奏の密度から言えば、こっちかも。 

 パッケージは昨年出た“最強版(つまりはボートラ付リマスター)”を、SHM‐CDで、なおかつ“神ジャケ(表面のでこぼこ加工まで再現。芸が細かい!)”という、非の打ち所がない仕様。最強盤を買っちゃった人からみたら、文句のひとつも言いたくなるかもしれないけど、もうね、★5つ以外は有り得ないよ♪




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