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ミュージック 575474 (368)



オジー・オズボーン・ベスト・トラックス
販売元: テイチク

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オズモシス
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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吸血鬼の真似をするのに疲れたと一時引退していたオジーが、ザック・ワイルドとのコンビで復活した作品。

一曲目はオジーの世間的イメージ通りの荘厳ヘビメタ路線だが、全体にザックがアメリカンロック寄りの趣味を素直に出した曲が多い。S.ヴァイのシタール風の演奏もバラエティ感を出している。

イメチェンを図りつつあるとはいっても、やはりこの2人は存在自体がヘビーメタルなのである。PA機器で見せかけただけの演奏の貧弱な連中とは違う。相変わらずオジーは笑ってしまうくらい声が太い。ザックも負けじと確実なピッキングで音圧を出している。いかにもザックな、ベタすぎるほどペンタトニックなフレージングも全曲で展開している。




オズモシス
販売元: ソニーレコード

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待ちに待った・・・約4年振りのアルバムでーす! 待っただけの事はある良質な楽曲が揃っており、買って損なしってところでしょうか! ザックのギターも健在であり、強烈なピッキング・ハーモニクスはギターキッズが喜ぶ事間違いナシ!
楽曲・サウンドは全体的にヘビーに仕上がっており、エネルギッシュな作品です!
ただ〜フェイドアウトで終わる曲が多いのが残念〜ザックに最後はキメテほしかった。でもライブはいいと思いますヨ!!




オデッセイ
販売元: ポリドール

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オン・スルー・ザ・ナイト
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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デビュー作。

この頃は、演奏はシン・リジィ、UFOなど、いかにもなブリティッシュ・ハード・ロックに、若さから来る疾走感が加わったような印象だが、クイーン風のハーモニー・ヴォーカルやシンセの使い方には、既に他のNWOBHM勢にはない洗練された風情が出ている。

ただ、後に記録的なビッグ・ヒットを記録する作品を生み出すとは、当時は思いも寄らなかったのではないか…少なくとも、当時、私の周囲でアイアン・メイデンやサクソンを語ってもデフ・レパードについて語る者はいなかった。

確かに、このデビュー作に関してはバンドの個性よりも、影響元の透けて見える比重の方が強いかもしれない。「これが"High & Dry"〜"Pyromania"〜"Hysteria"と磨き込まれていったのか」という過程を確認したいコアなロック・ファンにオススメしたい。





オン・スルー・ザ・ナイト
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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デビュー作。

この頃は、演奏はシン・リジィ、UFOなど、いかにもなブリティッシュ・ハード・ロックに、若さから来る疾走感が加わったような印象だが、クイーン風のハーモニー・ヴォーカルやシンセの使い方には、既に他のNWOBHM勢にはない洗練された風情が出ている。

ただ、後に記録的なビッグ・ヒットを記録する作品を生み出すとは、当時は思いも寄らなかったのではないか…少なくとも、当時、私の周囲でアイアン・メイデンやサクソンを語ってもデフ・レパードについて語る者はいなかった。

確かに、このデビュー作に関してはバンドの個性よりも、影響元の透けて見える比重の方が強いかもしれない。「これが"High & Dry"〜"Pyromania"〜"Hysteria"と磨き込まれていったのか」という過程を確認したいコアなロック・ファンにオススメしたい。





オン・ステージ
販売元: ポリドール

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オン・ステージ
販売元: ポリドール

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オープン・ファイアー
販売元: ポリドール

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オール・アイ・ウォント・イズ・エヴリシング
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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1はアルバム「スラング」からの曲です。ギターリフが印象的で、独特の哀愁を漂わせているセピア色の素晴らしい曲です。4は同曲のエディット版です。このマキシシングルの目玉は2と3でしょう。ジャケットの裏面で、その2曲についてバンド側からの解説があります。映画「When Saturday comes」で使用されました。同映画のサントラにも収録です。2は典型的なデフレパードのロックです。3はインストゥルメンタルです。面白いのはこの3でしょう静かなロックインストですこのシングルには別ヴァージョンがあり、カップリング曲が異なっています(ジャケット写真はアルバム「スラング」の内ジャケットに出てくるストリートミュージシャン)。本作収録の2と3の代わりにジェフベックの曲「Cause we ended in lovers」(オリジナルは「Blow by blow」収録で、スティーヴィーワンダーの曲)、「Led boots」(「Wired」収録)が収められています。日本盤にはそれらも収録して欲しかった所です。なお、その2曲はベックへのトリビュート盤「Jeffology」で聴けます。レップスでなくて各メンバーによる録音であることにご注意。余談が長くなりましたが本作は初心者というよりも熱心なファンにお勧めです。


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