戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575474 (369)



オールウェイズ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






戒厳令
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私個人的にはベストのヴァン・ヘイレンが聞けるアルバム。

ギターに関して言えば、リフのカッコ良さを全面的に出したアルバムであると思います。あのうねりは今でも他の追従を許しません。

ボーカルはいいですね~。デイビットの良さが出てますよ。彼でないとこの全体の雰囲気をそこらへんのロックバンドにしてしまう可能性あり。

ドラムですが、私は結構好きなんですね。これもアレックスだからこその味。これがないとヴァン・ヘイレンって感じではないんです。

ベースはやっぱりこれがビリーシーンみたいなのでは駄目だなと。バンドマンベースがヴァン・ヘイレンを孤高の地位へと高めている♪

曲も最後のシンセの曲が最高にいいし、DIRTY MOVIESなんか最高のリフ。HEAR ABOUT IT LATERの最初のアルペジオはしびれてしまうし、全て最高です。個人的にはSO THIS IS LOVE?がベスト!




戒厳令
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1981年リリース邦題「戒厳令」・・・ヴァンヘイレンのアルバムの中ではイマイチ認知度がないアルバムです。ジャケットも厳しい!!全体的に曲が平凡(もちろんテクニックは一流)で印象に残らない為に、アルバムに対するイメージが薄いかも知れません。8曲目のキーボード曲から9曲目の2分位のボーカルの流れは、勘違いしたと言ったラストをしめくくる曲・・・変です!!1曲目「ミーンストリート」がヴァンヘイレンの超絶ギターから始まる嬉しいナンバー・・・一番良く出来た曲です!!それにしても兄ちゃんのトントコドラムはいただけない・・・軽いんですね、これが。ヴァンヘイレンファンであればもちろんゲットですよ・・・試行錯誤を重ね「ダイヴァーダウン」「1984」に繋がるのですから、彼らのヒストリーを体験する為にはマストなアルバムである事は確か!!




輝くグランド・ファンク
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この年代の曲を聴いたことの無い人は結構いると思います。
ですが、曲の素晴らしさは現在でも全く変わっていません。
最近若手ミクスチャーバンドが取り入れて、日本でヒットした曲の元である「ロコ・モーション」などがいい例です。
反対に、懐かしい世代にもたまらないでしょう。
初めて聴く人も、懐かしい人も良しだと思います。




輝くグランド・ファンク
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






輝くグランド・ファンク
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






渇望
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『ムター』と比べると、私は全体的に、『ムター』の方が曲も歌も重く迫力があり、かっこよくて好きです。
輸入盤と違って、この日本盤アルバムは、ボーナストラックとして収録曲を英語で歌ったものが2曲入っているので、聴き比べると、ドイツ語の重さがよりはっきりわかっておもしろいと思います。

一つ残念なのは、ブックレットについている歌詞。
ボーナストラック以外は11曲全てドイツ語で歌っているのに、全曲の英語の歌詞が載っていて、ドイツ語の歌詞が約半分の曲の分しか載っていないのです。つまり後の半分は英語の歌詞のみ。
ドイツ語が得意なら、はっきり歌っているし、英語の歌詞を見ながら聴けばドイツ語の歌詞もわかるかも?ですが、やっぱりドイツ語の歌詞は欲しいところです。
当然ながら、付属のブックレットには和訳は全曲載っているので、ご安心を。




カム・アンド・ゲット・イット
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

彼らがまだBLUESをベ-スにしたハ-ドロックをやっていた時代の傑作。
一般的には「READY AN’ WILLING」を代表作に挙げるのかもしれないけど、
個人的には「COME AN' GET IT」の方が好き。

特筆すべきは(その当時)元DEEP PURPLEのJON LORD(KEYBOARDS)、
IAN PAICE(DRUMS)の二人が加入して、楽曲に深みが加わったこと。
特に派手さはないけどIAN PAICEのドラムはいぶし銀の渋さがあります。
その結果、シングルヒットが期待できそうな曲は少なくなったものの
「Come An’ Get It」、「Don't Break My Heart Again」、「Child Of Babylon」等
の渋すぎる、そして深みのある楽曲が生まれたのではないでしょうか?
デイヴィッドのVoも、この頃が一番艶があったような気がします。
WHITE SNAKEとしてのラストのスタジオ・ライブ盤「STARKERS IN TOKYO」
も「枯れた渋み」があるんだけど。

デイヴィッド・カヴァデ−ルって今のロックバンドには望むべくもない
「華のあるロック・スタ−」って感じだったもんな。歌が上手いだけでなく
、本当に存在感のあるシンガ−です。エアロスミスのスティ−ブン・タイラ−
もそんな感じで、彼の代わりは誰にも務まらないと思うもの。





カム・アンド・ゲット・イット
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

確か本作の前作はライブ盤だったと記憶している。
友人に聞かせてもらい、結構気に入り、本作を入手した。
本作を最後にバンドは正直下降線をたどる。
最強の布陣で作られた最初で最期のホワイトスネイクである。




カム・テイスト・ザ・バンド
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムのいきさつはすでに語られているだろう。
当時から全く正当な評価は受けられなかった。

ほとんどの楽曲を提供したトミー・ボーリンは過小評価されたギター弾きだが、そのコンポーザーとしての力量やギターテクニック、全てにおいて素晴らしいミュージシャンである。

当時のDPの方向性からすればトミーの参加は必然であろう。
バンドはそれを求めていたのだ。
DPを名乗っての発表は確かに今考えればミスだったのかもしれない。

近年まで、リッチーぽくないとのありえない(当時はありえた)感情論により日本ではほぼ無視されていた。
ぽくないのは当たり前である。
クラプトンとベックが違うように、トミーはリッチーとは全く土壌が違うギター弾きなのだから。
このアルバム、案外いいとかそういうものではないのだ。
間違いなく傑作なのだ。




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ