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ミュージック 575474 (371)



ガッタ・ビー
販売元: クアトロ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

RADで一番バンド色、ベイエリア色が強い一枚。
Vo.のRAD自ら奏でるファンキーなオルガンやクラビネット、
エレピが心地よくグルーヴを生み出している。
ホーンセクションが格好良くソウルフルなGotta be、
ファンク色が強くリズムがトリッキーなNever say never、
LAの空が似合うDigging the bayなどが私のお気に入りです。




ガンズ・アンド・ローゼズ リミテッド・エディション・ボックスセット2
販売元: MCAビクター

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コレクターズアイテムではあるけど、Ⅰ&Ⅱを一遍に買いたい方にオススメ。コレさえあればUSE YOUR ILLUSIONは全て揃います。




ガールズ・ガールズ・ガールズ
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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モトリーの4作目。次作の評価が高いが、トム・ワーマンのプロデュースによる本作の音の方が、中低音が厚く、ゴリゴリしていてモトリーに合ってるように思う。タイトル曲を始め、WILD SIDE,YOU ARE ALL I NEED等SINGLEカットされ、MTVでもよくかかった。ミック・マーズはギターヒーローという柄では無いが、曲にマッチしたリード、リフを弾かせたら職人的に上手いですね。

LAメタルの若手から大御所への変貌を遂げた彼らの余裕を感じさせる作品。




ガールズ・ガールズ・ガールズ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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 LAメタルシーンから飛び出した彼等が放つ4thアルバム。
87年当時ガンズ アンド ローゼズに代表されるよりロックンロール色
の強いバンドが勢いよく飛び出した時期でした。
シーンの動きを敏感に感じ取ったかは分かりませんが、
実に的確にモトリー風ロックンロールを披露しています。
更にどの曲もカッコ良いから恐れ入ります。
同時期に製作されたPVも音に負けじとどの作品もカッコ良いです。
ライブではトミーリーのドラムが回転するなど話題を振りまきました。
 薬漬けなりながらサクッと製作した作品だと後にメンバーは語っていましたが、
重過ぎずチープになり過ぎない今作の絶妙な音作りの秘訣なのでしょうか?




キッス・キラーズ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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当時、ヨーロッパと日本でのみ発売されたベスト&レアトラック集
しかし
キッスの曲の中で1.2を争う
「ジュース」や「ブラックダイアモンド」を始め
多数の有名曲が入っていない時点でベストとしての役目はあまり果たしていないので
未発表曲の4曲(たぶん1.2.7.8.)目当てや
髪の毛の短いキッスの珍しいジャケ写真目当てに買うのが正しい

ちなみに日本版はさらに日本のみ未発表だった曲らしい2曲が収録されていて全14曲になっています
どうせ買うなら日本版がいいんじゃないでしょうか?

そんなわけで
かなりマニアックな人限定なアルバムです




キャピトル・パニッシュメント:ザ・メガデス・イヤーズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 2000年発表の初ベストアルバム。
 キャピトル在籍時の『Peace Sells』から『Risk』までの中からチョイスされた13曲と、新曲『Kill the King』『Dread & the Fugitive Mind』の2曲、そして16曲目に過去のイントロや間奏やライヴ音源やらをミックスした不思議なトラックが収録されており、結構楽しい作りとなっております。
 個人的にはMEGADETHをほったらかしにしたキャピトルの商法に乗りたくはなかったのですが、やっぱり買ってしまいました。
 MEGADETH入門盤として購入されるなら、是非ともお勧めしますよ。




ユー・キャント・ゲット・ゼア・フロム・ヒア
販売元: ビクターエンタテインメント

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キャント・ストップ・ラヴィング・ユー
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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1995年リリースの「バランス」からのシングルカット・・・アルバムの中では一番いい出来の曲と感じます。(他曲はレベルは高いけど印象に残らないのが正直な所!!)サミーヘイガー’Sヴァンヘイレンを象徴するキャッチーな曲でよく出来てます。2曲目がマニア向けか・・・それにしてもアルバムのジャケットセンスはいまだ理解不能、もったいない!!




驚異の暴走列車
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1976年リリースのキャピトルレーベルからのラストアルバム・・・アルバムジャケットがその後のバンドを暗示していたのが、なんか皮肉でしたね。このジャケットは大変印象に残るので、デザインは良かったと思います!!内容は良く言うとバリエーション豊富なポップな仕上がりで、悪く言うと散漫な印象を受けるものです。円熟味を感じるどっしりしたサウンドで聴き応えはあるのですが、邦題がアッピールしている(笑)「暴走」が欠けているのがこのアルバムの弱点でしょう。個人的にはシングルカットされた「サリー」「テイクミー」が好きなので、雑誌等で言われるほどそんなに悪くないアルバムと思っています・・・この2曲のシングルジャケット(US盤)がブックレットにのっています、それにしても塊??者のデザインはデリカシーがないなあ(笑)。今回のCD化は世界初と言う事で、大変ありがたいものでした・・・いままでCD化されなかったのが、本当不思議でしょうがなかったですね。ボーナストラック2曲はライブリハーサル音源で、それほどのものではありません(笑)・・・前者はブルーズで彼らのルーツ・嗜好がモロに出ている曲、後者はアルバム収録曲のリハーサル(荒削りゆえの臨場感!)です。CDを取ると「サリー」のシングル本体の写真が出てくる仕様も、小粋ですよ!!それにしてもMCA移籍後のフランクザッパプロデュース「グッドシンギングットプレイン」(邦題:熱い激突、だったかな?)が、いまだ日本でリリースされないのも不思議ですよね(笑)。日本盤はすぐ品切れ等になるので、お早めに!!




狂熱の蠍団~ヴァージン・キラー
販売元: BMGビクター

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ジャケ写真なし。それですべて察していただきたい。当然発禁! ちなみに日本ではすべてオリジナルジャケットで発売されました。まぁ、そんなことはどうでもいいんですが、このアルバムのっけから日本人HR/HMファンの琴線に触れまくりだ。ピクチャードライフが嫌いなスコーピオンズファンっているんだろうかなんて考えてしまうほどの曲なのだ。はっきり言ってこの曲が好きになれない人はスコーピオンズには向いてないと思います。確かに人それぞれ好みがあるのはわかっている。でもそこまで言いたくなるほどの曲なんだということだけはご理解いただきたい。でもウルリッヒロートの歌う曲がなぁー。せっかくクラウスマイネがいるのに、彼に歌わせず自分で歌ってしまうのはなんだかなぁ。それだけが残念です。


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