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ミュージック 575474 (372)



狂乱のシンフォニー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






キラー
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初めて聴いたとき、驚愕した。
ここまで素晴らしいアーティストがいたなんて........
そんなアリスクーパーの最高傑作がこれ。
ロックチューンから、プログレに勝る構成を持つ曲なんかもあったりして凄くいい

これを読んで貴方!迷ってないで買うべきです。




キラーズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムを聴いてつまらない、おもしろくないなんて思う人はヘヴィーメタルから引退することをお勧めします。静かにクラシックでも聴きながら余生を過ごしてください。

スティーヴハリスはネクター(知ってる?)の大ファンだそうだ。だからNWOBHMのなかでも他のバンドとは一味違う曲展開が多いのかなと思います。よーく聴いてみてください。アレンジも凝っているのがわかるでしょ!だからこそ今でもファンの心を捕らえて放さないのだ。本当に俺は思うよ。好き嫌いはあるにしても、アイアンメイデンの1枚目2枚目を興味なしなんて言う奴はメタルファン廃業したほうがいいってね!

PS デイヴマレイは今日も笑っている!




キリング・イズ・マイ・ビジネス
販売元: ソニーレコード

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音質が良くないのはわかってましたが、リリース当時のジャケットのファーストアルバムがどうしても欲しくなり、買ってしまいました(リマスターされたアルバムのジャケットが当時のものと変わっていたので…)。
内容としては、速くかっこいいスラッシュメタルな曲が満載です。デビュー作なのに完成度が非常に高い!MEGADETHのアルバムの中でも自信を持ってお勧めできる一枚です。
なお、M7『Mechanix』は、メタリカのファーストアルバムに収録されている『The Four Horsemen』と異名同曲ですが、『Mechanix』のほうがスピード感があるので、個人的にはこっちのほうが好きですね。
音質の悪さは覚悟していましたが、このCDを買って「しまったぁ…」と思ったのは、リリース当時のCDには収録されていたナンシー(フランク)・シナトラのカバー『These Boots』が収録されていないこと。なかなかのスラッシュ・ナンバーで気に入っていただけに残念。
リマスター盤には『These Boots』が収録されているようなので、購入される方にはリマスター盤をお勧めします。音質もいいですし。




キリング・ザ・ドラゴン
販売元: ビクターエンタテインメント

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クレイグ・ゴールディと袂を分かったロニー・ジェイムズ・ディオは、元LION~BAD MOON RISINGの
ダグ・アルドリッチと組んで本作を制作した。

メロディアスではあったものの全体に流れが鈍重だった前作と比較すると、アルドリッチのソリッドなリフが
前面に押し出され、'80年代のあの勢いが多少なりとも戻ってきた印象を受ける。

ディオの歌唱が全く衰えを見せていない点に関しては言うまでも無いだろう。

正直言ってずば抜けて素晴らしい楽曲は無いが、元々DIOは全盛期においてもRAINBOWやBLACK SABBATHに比肩するような
楽曲を作ってきたバンドではないのでこれで良し。
あの素晴らしいライヴを観せる名目としては充分なアルバムだ。




キリング・フロア
販売元: ビクターエンタテインメント

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キル・エム・オール(紙)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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曲は良かったが、サウンド・プロダクションが良くない作品だったので
SHM-CDに期待していました。
しかし、リマスター後のSHM-CD化ではなかったようで、
確かに音の輪郭はくっきり、すっきりしました。
でも、厚みの問題か、非常にスカスカした感じを受けました。

雑然と篭ったような音で聴いた方が、このアルバムの場合よいのかも・・。
バンドの勢いや力強さ、スラッシュメタルの誕生した瞬間の荒々しさ
はオリジナルの方が体感できるかもしれません。

とにかくリマスターをお願いしたい。

参考データ(当方システム)
スピーカー : JBL(1台20万代)
プリメインアンプ及びSACD Player : Denon(各20万代)
ヘッドフォン:BOSE ノイズキャンセル




禁断の刺青
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






禁断の刺青
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

所謂ヘヴィー・メタルとカテゴライズされる音やバンドが'70s末辺りからジワジワとメジャー・チャートでも見られるようになり、'80s初頭に入っての一大ムーブメントに至っての繚乱振りは、一種の狂騒感とも感じられたものでした。
ジャーマン・メタル・シーンの老舗として連綿と活動を続けてきたスコーピオンズも、前作"ブラックアウト"におけるメジャーでの成功を更に推し進め、本作('84年作)では"狙ったかのような"楽曲が見事に功を奏し、彼ら最大のヒット作になったと言っても良いかと思います。
同じように'70s末から'80sにかけてアルバムを売りまくったAC/DC辺りが"豪"で突っ走ったのに対して、スコーピオンズは"柔"を上手く使い分ける事で同じように人気を勝ち取ったのかも知れません。
ポップなメロディでありながらも疾走感を失わない[2]、[6]や静動の変化でキメる[4]、以降のライブ定番の一曲であるバラード[9]等、全てにスコーピオンズが新しい方向性を見出した一作としても価値があるかと思います。
#ほぼ全曲のライティングでその才を見せつけるルドルフ・シェンカーも
#流石です(^^;




キープ・オン・ムーヴィング
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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日本で企画されたオリジナルシングルコレクションの1枚・・・すごい再現、コレクターズアイテムです。それにしても2曲でこの価格は厳しいなあ。トミーボーリン参加の「カムテイストザバンド」からのシングルカット・・・ちょっと渋めのロック。個人的にはB面アルバムトップを飾る「カミングホーム」の方が、元気で好きです。


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