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ミュージック 575474 (384)



サムデイ・アイル・ビー・サタデイ・ナイト
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Someday I'll Be Saturday Nightはこれより10年前につくったLivin' On A Prayerに続く曲で、両方とも今はつらいけど諦めないで頑張ってれば必ずよくなるという、元気が出る歌詞になっていて、Bon Joviもこの曲がLivin' On A Prayerと同じくらいメロディも歌詞も好きだそうです。3,4、にPrayer '94 とLivin' On A Prayerが収録されてるのはそういう意味があるんだと思います。両方のアレンジを聞き比べるのもかなり良いですよ!4のLivin' On A Prayerライブで転調するところは今まで聞いた色んなLivin' On A Prayerのなかでも特にかっこいいと思いました。




サムホエア・フォー・ビヨンド+1
販売元: ビクターエンタテインメント

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ブラインド・ガーディアンのアルバムの中でも
歴代最高傑作との呼び声も高い4thアルバムです。
前作も最高傑作と呼ばれていますが、本作との違いはよりドラマティックに進化した点でしょうか。

楽曲1つ1つのレベルが高いのは勿論ですが、
アルバムの導入部分からラストまでの流れが非常に小気味よく、惹き付けられるものがあります。楽曲が個々に納められているのではなく、アルバム全体で一つの作品となっているのが素晴らしい!全く捨て曲が無いのもこのアルバムが支持される所以でしょう。


先ず1の「TIME WHAT IS TIME」で前作以前のゴリゴリとしたパワーメタルを展開するかと思えば、4、5の「THEATRE OF PAIN」「THE QUEST FOR TANELORN」で豊かなハーモニーとクラシックメタルで魅せてくれます。

そうした展開の後に名曲「THE BARD'S SONG」で泣かせてくれる構成ですのでこれには参りましたwこれでトドメとばかりにアルバム表題作「SOMEWHRER FAR BEYOND」のパワフル且つクラシックの様な荘厳さと美麗さを併せ持ったメロディでノックアウトされます。


間違いなくジャーマン・メタル史に残る名盤です!
興味のある方は是非本アルバムを手に取ってみていただきたいと思います( '∀`)




サムホエア・イン・タイム
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

止まらない(*^o^*)もう、1〜4曲目までは息づくヒマもないです。かっこよすぎ。ひょっとして最高傑作かも。この頃から、私にとってのアイアン・メイデンは、プログレッシブロックなのです。でも素晴らしい。五重丸(*^_^*)




サンキュー
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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Thank you for loving me.が本当のタイトルです。
愛してくれて、ありがとう!なんて、日本語じゃ照れくさいですね。
心に染み渡る、美しいメロディーです。
カップリングの、Born to be my babyという題も素晴らしい!曲もよい!
ロックで愛を語られたい~!




サンキュー...グッド・ナイト
販売元: ビクターエンタテインメント

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これで最後なんて悔しすぎる。




サンダー・アンド・ライトニング
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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燃え尽きた・・・シン・リジィの「激」「動」の部分を出し尽したアルバムです。ジョン・サイクスは、タイガースさらがら、勢いをバンドにもたらし、激しく弾きまくっています。一番、メタルなアルバムです。




サンダー・アンド・ライトニング
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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シンリジィのアルバムとしては、らしくないが、ジョンサイクスのGUITARがすごい!タイガースオブパンタンではぱっとしなかったが、ここからジョンサイクスの魅力が爆発した!最高に気持ちいいぜ!




サンダー・アンド・ライトニング
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジョンとライノットのいい部分がでた。

ジョン参加のホワイトスネイクより数段いいですね。

やはりシンリジーは最高です。





サンダー・アンド・ライトニング
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャケットからまさにサウンドが感じられる1枚・・・スタジオラストアルバムは、まさにヘヴィメタルです!!若さ溢れるジョンサイクスのギタープレイが、炸裂・疾走しています・・・かっこいい!!「サンダーアンドライトニング」「コールドスウェット」は、必聴の素晴らしいヘヴィメタルなシンリジィロック、フィルありがとう!!!




サーペンス・アルバス ~白蛇の紋章~
販売元: ソニーレコード

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今までにカルチャーショックを受けた作品はいくつかあるが(Van Halen[Eruption]等)本作もその一つである。最初に本作におけるD・Coverdaleの歌唱に触れた時、私の中のヴォーカリストの概念が激変した。それまでただ単に歌のパートを担当するのがヴォーカリストだという概念から、「喉」という楽器を駆使して全てを表現する演奏家という概念になったのだ。これを悟った瞬間はこれまでで最も幸福な瞬間として覚えている。 本作におけるJohn Sykesとの化学反応については多くの人が触れているため、ここでは語らない。語るべきはCoverdaleの歌唱力だ。ここで断言するが本作はヴォーカル・ロックというものの一つの頂点を示した傑作である。圧倒的な存在感、緩急・硬軟を使い分け、恐怖すら呼び起こす突き抜けるような雄叫びや、何処までも羽ばたいていきそうな声の響き。その姿には畏敬の念すら湧いてくる。 ハイライトを挙げるならば勿論[Still Of The Night]である。曲の比類無き素晴らしさもさることながら出だしから度肝を抜かれる歌唱だ。何より特筆すべきは間奏部、歌詞が無い部分。ここでCoverdaleは必殺技の息遣いと声を楽器のように使う独特の歌唱を存分に見せつける。この一曲こそ“VOCALIST”David Coverdaleを満天下に知らしめ、その存在意義を決定づけた究極の作品だった。アートワークも見逃せない。二つ名[サーペンスアルバス]の元になったジャケットの押印は絶大な存在感を放ち、Coverdaleの確固たる自信を表すように描かれている。「これがWHITESNAKEだ。これが俺の歌だ。」という絶対的確信はそのまま題名に直に投影され、作品全体を傑作のオーラが包み込んでいる。
80年代が生んだ稀代の傑作はまさに頂点と呼ぶに相応しい。この素晴らしさを是非感じて欲しい


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