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ミュージック 575474 (400)



ターボ
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何といっても、シンセギターが導入され、曲はポップというか、メタルよりも、キャッチーで聴きやすい音になれば、メタルマニアは混乱して当たり前。
要するに、彼らは、メタルを聴かない人たちに JUDAS PRIEST の音楽を聴いてほしいと、試みたのだ。
駄作か? 一般層を意識したのだから、その情熱は強い。結果、今現在からすれば、アレンジ面で、80年的ななつかしさを感じるが、曲はどれも素晴らしい。メタルといえば、ボーナスの「ALL FIRED UP」 なかなかのカッコよさ。




ターボ(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

当時は聴きました。当時は、レコードからCDへと、音楽の聴きかたも変わりはじめた頃で。「ハード」には手が出ないので、レコードを買いました。即座には、良さが解らず、あまりよく聴いてませんでした。80年代のジューダス・プリーストを振り返るようになったころ、好きになりましたね。いまや私のJPベスト3です。




ターン・ザ・ペイジ
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

(2)〜(5)が注目だったのですが・・・。

特に(4)と(5)の出来がイマイチです。
このライヴ自体演奏がかなり雑。
しかし、それ以上にサウンドに問題。
ラーズのドラム・・・2バスだけどマイクが1コ死んでるね(笑)。
本作は参考資料と考えるしかないですね^^。




ダイ、ダイ・マイ・ダーリング
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ダイアリー・オブ・ア・マッドマン
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2002年版のリズム隊が差換えられたリマスター版は本物ではないと思う。もちろん、最近の音が好きと言う方はあちらでいい。僕はこちらを推薦。

ジャケ写真のデザインがスモーク模様の上に小さいオリジナル画を利用したデザインになっていて驚いている人がいるが、これは豪華写真集・歌詞付きブックレットであり、裏表紙のページ一杯のオリジナル画があるので、そのページを表紙として利用するとみんなが知っているいつものジャケットになる。ご安心を!

この「スモーク模様」はUS側のデザイン。Remasterということで従来版との区別でこのようにした。日本版はそのデザインをそのまま踏襲。USでは1996年発売。日本発売は翌年になってから。だから1997年版と呼ばれている。(Amazonのリストでも1997と出るでしょ?)

当たり前だがRemasterなので1991年版より音はデカク解像度も良い。

クレジットによると、Bassはルディーサーゾ、Drはトミーアルドリッチ、となっている。




ダイアリー・オブ・ア・マッドマン
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ヘヴィメタルのゴッドファザーや、永遠の問題児などと言った異名を持つヘヴィメタル界のカリスマ、オジー オズボーンの傑作の一枚でもあり代表作の一枚として名高いのが、1981年リリースの2nd「ダイアリー オブ マッドマン」である。本作は世界中のメタルファンの間では大きな話題となり、特にアメリカでは約300万枚以上売り上げ、まさにオジーはヘヴィメタルブームの立役者の一人となるなど話題になったが、残念なことに本作はHR/HM界のカリスマギターリスト、ランディ ローズの遺作にもなってしまった。

 オジー オズボーンの関連の作品のサウンドスタイルと言えば、ブラックサバス直系のヘヴィなサウンドにダークネスな要素を追加させた曲調だ、本作の場合、そのダークネスなヘヴィメタルサウンドにランディ ローズのテクニカルなギターサウンドをフィーチャーしたかのようなサウンドと言ってもいいだろう。ブラックサバス直系のサウンドにドラマティックな要素を追加させたような素晴らしいサウンドに仕上がっており、これは紛れもなくオジーとランディの才能が見事融合したかのような仕上とも言え、本作こそランディが関わった作品のなかでは最高傑作といわれる理由が良く分かるが故、本作がランディ生存の最後の作品になってしまったのが凄く残念だ。しかし本作に対する彼の功績は表現できぬほど大きく、そのお陰で本作がオジー オズボーンの最高傑作の一枚に挙げられるほどのクオリティ高い作品に仕上がったのではないだろうか?個人的には本作はオジーの最高傑作の一枚でもあり、ランディの最高傑作でもあるだろう。




第七の予言
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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感動しました!
とくに五番目の第七の予言…
(o*TωT)oウルウル

あ、でも、やっぱり全部感動しますね!
かっこいいし

何回も聴いてしまう




ダイヴァー・ダウン
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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VAN HALENフリークの私としては、本当に大好きで私の仲間内でも極めて評価が高いセカンド、FAIR WARNINGのレヴューに止めていましたが、やはりこの作品についても皆さんにお伝えしたい!(ファースト、1984なんかはそこまでの必要はないですね)
何しろ、契約の関係で速攻で仕上げなければならず、確か2w/k位で作ってしまった作品。従って、良く練らないでカヴァーも多く収録、統一感のない仕上がりにはなってしまったとは思います。
が、昔から馴染んでいた好きな曲、ファースト以降はやや重めの作風だったこともあってか、もう能天気なアメリカンロックバンドのノリが炸裂!これがある意味では“THE BIG V”と崇められた豪快さがなせる業なのかもしれません。
統一感がないといいながら、明るいハードロックを十分楽しませてくれる内容、ポップだし、一気に聴けます。皆さんご指摘のとおり#2のキラーチューン、PAT THRALLよろしくバリバリのディレイトリックで聴かせる#3、#8の驚異的なスパニッシュギター等、何気にギターキッズには極めて訴求力のあるおいしいプレイが満載ながら、全く肩が凝らない仕上がり。あと特筆すべきは、ギターの音が本当にいいことです!これほどきらびやかな歪み、明るいサウンドはこのアルバムでしか聴けませんね。次の“1984”にも繋がる音作りではありますが、特に#1のイントロのサウンドはエディーしか出せませんね。
アメリカのロック、ポップスの歴史なんかもチラッと感じさせてくれる正に好盤だと断言したいと思います。今一つ評価がなされていない気もしますが、これがお祭り、お気軽VAN HALENの一側面であることは間違いなく、このバンドが好きなら是非コレクションに加えるべきだと思います。大胆なジャケット、豪快なポップアルバム。これはこれで大好きです!




ダイヴァー・ダウン
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

VAN HALENフリークの私としては、本当に大好きで私の仲間内でも極めて評価が高いセカンド、FAIR WARNINGのレヴューに止めていましたが、やはりこの作品についても皆さんにお伝えしたい!(ファースト、1984なんかはそこまでの必要はないですね)
何しろ、契約の関係で速攻で仕上げなければならず、確か2w/k位で作ってしまった作品。従って、良く練らないでカヴァーも多く収録、統一感のない仕上がりにはなってしまったとは思います。
が、昔から馴染んでいた好きな曲、ファースト以降はやや重めの作風だったこともあってか、もう能天気なアメリカンロックバンドのノリが炸裂!これがある意味では“THE BIG V”と崇められた豪快さがなせる業なのかもしれません。
統一感がないといいながら、明るいハードロックを十分楽しませてくれる内容、ポップだし、一気に聴けます。皆さんご指摘のとおり#2のキラーチューン、PAT THRALLよろしくバリバリのディレイトリックで聴かせる#3、#8の驚異的なスパニッシュギター等、何気にギターキッズには極めて訴求力のあるおいしいプレイが満載ながら、全く肩が凝らない仕上がり。あと特筆すべきは、ギターの音が本当にいいことです!これほどきらびやかな歪み、明るいサウンドはこのアルバムでしか聴けませんね。次の“1984”にも繋がる音作りではありますが、特に#1のイントロのサウンドはエディーしか出せませんね。
アメリカのロック、ポップスの歴史なんかもチラッと感じさせてくれる正に好盤だと断言したいと思います。今一つ評価がなされていない気もしますが、これがお祭り、お気軽VAN HALENの一側面であることは間違いなく、このバンドが好きなら是非コレクションに加えるべきだと思います。大胆なジャケット、豪快なポップアルバム。これはこれで大好きです!




ダウン・トゥ・アース
販売元: ポリドール

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