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ミュージック 575476 (65)



ネイション
販売元: ロードランナー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

長年SEPULTURAのヴォーカルをやってきたマックス・カヴァレラ(現ソウルフライ)が脱退し、代わりとしてデリック・グリーン(Vo)を加入させた新生SEPULTURAの第2弾作品です。
第1弾作品『AGAINST』は聴いてないので、どんな感じなのか分からないのですが、第2弾作品『NATION』は少し、いいか悪いか評価しずらい作品です。
好きな曲もあるのですが、ウ〜ンという感じです。
特別悪い作品だという訳じゃありませんが…。
まあ、そんなことでキツい様ですが、星は三つです…………(;'Д`)。




ネヴァー・ネヴァーランド
販売元: アポロン

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前作のテクニカルスラッシュからより普遍的なヘビーメタルへと近づいた作品
。とはいえ以前テクニカルで複雑な展開は健在。未だにこのアルバムから数曲プレイされている。ここでのメロディのこだわりは次作へとつながる、、、




ネヴァー・ネヴァーランド
販売元: ロードランナー・ジャパン

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デイブ・ムステインよりMEGADETHに誘われたそうで、
今思うと、ジェフ+デイブのMEGADETHもちょっと見てみたい気もしますが。。。。
ANNHILATORはスラッシュメタルのカテゴリーに分類される事が多いのですが、
僕は一度もスラッシュとして聞いた事はなく、
特にこのアルバムは、スラッシュというよりは、
スラッシュの要素を持った、疾走するへヴィーメタルという気がします。
1作目はよりスラッシュ寄りで、泥臭さがありましたが、2作目では
それが一掃され、かなり完成度が上がっています。
前期ANNIHILATORの作品の中では、やはり一番光っているのでは
ないかなぁと思われます。
「しっかし、よく思いつくなぁ。。」と思うくらい
複雑に展開する曲がジェフの持ち味ですが。
1作目の泥臭さは消え、軽快に疾走するリフが怒涛のごとく連発されます。
ギターソロのバッキングだけでここまで楽しませてくれるギターリストは少ないでしょう。
AC/DCのツインギターの使い方を大変賞賛してるジェフでずが、
やはりツインの使い方がとても上手い。
ANNIHILATOR自体、ジェフ・ウォータースのソロプロジェクトであることが、
4作目の時に明らかになるわけですが、それから推測するに、
バンドのメンバー任せではなく、ほぼジェフのアイディア
に基づいて、曲の構成等が練られていると思われ、このあたりもこのプロジェクトの
いい意味での一貫性だと思うのですが、このアルバムはやはりすごいです。
まさアイディアの宝庫。曲の疾走感を楽しむののよし、
展開の複雑さを楽しむのもよし、聞く程味が出るアルバムです。
ANNIHILATORの全作品において、ボーカルの影が薄いように思えのは、
やはりギターフレーズの展開の素晴らしさに、耳を奪われてしまうからのような気がします。
これを凌駕する強烈な個性を持つボーカルとの出会いがこのプロジェクトを
さらに進化させるかも??




脳殺
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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前作は相当にすごいアルバムだった。
しかし、このアルバムもまた別の意味ですごいアルバムだと思う。
ただチューニングを落とすこと意外に、ギターリフ、プレイを含めてこのレベルのヘヴィーさを出せるメタルギタリストが、ダイム以外果たしてどれくらいいるだろう。当然ドラムのヴィニーポールとベースのレックスのプレイが掛け合わされてからのものなのだが。
ほとんどの曲をミッドチューンだけで勝負したあたりは確信犯的でもあり、自信の表れだろう。
大量な「そっくりさん」をつくり出したフィルのヴォーカル(LOST SOULSのヴォーカルとかはまんま)は、ますます凶暴になっているし、ギターソロに関しても曲によってはエフェクト音とノイズだけで構成してあるなど、テクニカルなギタリストだけれど一筋縄ではいかない非凡なセンス。 ヴァンヘイレンがアルバムでよくやっていた、ギターソロ時にギターのバッキングが入っていないところはライブ感がある。 ダイムの、リズムやキーを含めたギターリフ創造力は天才的! 彼の他界が非常(×1000!)に惜しまれる。






脳殺ライヴ
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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ご案内させていただきます。去年メンバーであるダイムバックダレル(ギター)がステージ上で射殺されてしまいました。90年から90年またばまで、つまりオルタナティブメタル(スリップノット、コーンなど)連中が台頭してくるまではその勢いはすごかった。このアルバムでもギターのダレルのギタープレーはすばらしく(テクニックをひけらかす系ではなく=ソングライティング面をアピールする系のギタリスト)ライブでの狂暴性がこれでもかと収録されており、聞くものを90年代にひきもどしてくれる。全盛期のパンテラのライブ音源としてはやや曲数が少ないかもしれないが、彼等のステージングの勢いとスリルが十分に味わえると言う意味においては機能する。ダレルなきあとパンテラは完全に封印されるだろうが、このアルバムを聞いて多くのかたが90年代を代表するメタルバンド=パンテラと優れたギタリスト=ダイムバックダレルのことを思い出してくれればそれにこしたことはない。
  (6点)




ハウンティング・ザ・チャペル(紙ジャケット仕様)
販売元: HOWLING BULL Entertainmen

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ハロウィン
販売元: ビクターエンタテインメント

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バッグ・オヴ・トリックス
販売元: ロードランナー・ジャパン

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楽曲は申し分なくへヴィメタル炸裂です。テクニカルだし声も良いしカッコいい。
ジェフ(器用な)の所有バンドだから他は雇われメンバー。技能さえ有れば、わだかまり無く潤滑に契約(ビジネス)活動出来る訳ですね。
リスナーにとっては素晴らしい作品であり、バンド内の不協和音でガッカリするより、この様なスタイルもありかと思いますね。
LIVEよりスタジオ向きエンジニアミュージシャンと言い捨てられたら身も蓋も無いですが。




パワー
販売元: ビクターエンタテインメント

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 ハロウィンの名曲を語る上で欠かせないもの、キスク時代の「Eagle Fly Free」 そして、アンディ時代の「POWER」がやはり必要不可欠であると思う。個人的にはもっと好きな曲はあるが、やはりみんながいい!というものはまさにこういう曲であると思う。キャッチーさ、リフ、へヴィさ、何をとってもけなす所がない。

 「POWER」のよさはみんな知っての通りだが、この曲にはどのアルバムにも未収録の「RAIN」と「WALK YOUR WAY」がある。「RAIN」はカヴァーらしいけど、もとをぜんぜん知らないけどアメリカンなロックっぽい曲です。「WALK YOUR WAY」はマーカス作曲の曲らしいけど、これがなかなかいい! 個人的な好みなのかもしれないけどへヴィでメロディックな曲でハロウィンらしい曲になってます。
正直「POWER」を知ってるなら、特に買うことはないかも知れないけど、コレクションの一つとしていいのでは?




パンプキン・ボックス
販売元: ビクターエンタテインメント

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マニア向け以外の何者でもありません(笑)
私はポスター欲しさに購入しました。
インタビューは貴重ですね


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