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ミュージック 575478 (11)



Concrete
販売元: Roadrunner Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

解散後に出されたFF幻の1st。90年当時はアルバム環境を巡って、プロデューサーとバンド側が衝突、裁判沙汰になり楽曲の権利が二分したためリリースすることが出来なかった。
 そのプロデューサーというのが後にKORNやSLIPKNOTの作品を次々に手掛け、名を残すことになるロス・ロビンソンであった。
 
 このアルバムに収められている曲の約半数近くがFFの他のアルバムで使われたり、何らかの形で部分的に使われたりしている。まったくの新譜というわけではないが、音楽性が昨今とは随分違う為、1つのアルバムとして楽しむことができる。
 1st[SOUL OF A NEW MACHINE]でもかなりデス/グラインドの要素が入っていたが、本作はそれよりも更に濃く且つ生々しい・・。勿論、デス・ヴォイスとメロディックな歌唱は、この時より健在である(かなり荒削りではあるが・・)

 バンド原初の姿が刻まれたいわばFFの原点的アルバムだ。





Conquering South America
販売元: Crash Music

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2001年のブラジル・ツアーでのライヴ15曲収録したライヴアルバム。なんでまたいまごろ発表なのか、また契約上の数合わせかと思いきやこれが素晴らしい内容でした。2000年の"ENVENOMED"を最後にオリジナルシンガーが再脱退、最新盤"WARKULT"やHATEPLOWでおなじみのKYLEがこのライブで強烈なボーカルをかましてくれてます。
私は、オリジナルシンガーのBRETTは声域が狭く、またデス声ではないかすれたダミ声であり、せっかくいい曲を書いているバンドにふさわしくないと1STから感じていました。それがはじめてボーカルが変わった大傑作"ETERNAL"やHATEPLOWを聴いて確信へと変わりました。(※その後、また復帰してしまうのですが・・・。)
このライブではBRETT時代の曲もKYLEが歌っており、また演奏もかっちりとしており、歓声がなければスタジオ録音といってもわからない出来となっています。これを聴けば、BRETT時代に感じてた不満が幾分解消できた感じになります。




Conquering the Throne
販売元: Wicked World

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

病んだ天使を窒息死させると、極限の憎悪が生まれます。
モビエンのエリック・ルータン、サフォケのダグ・セリートの最強タッグ!1stアルバムながら無双のブルデスサウンドです。
屋台骨として、ティム・イェングの鬼ドラムが常時炸裂!正直ティムの「カチカチ」したツーバス連打の上に鬼タッグのギターが乗っかると失禁してしまいます。
全身のあらゆる体液を垂れ流しにして全身の筋肉が弛緩して、心震える!そんな最高の体験をさせてくれる最強アルバム!!!!




Conquerors of Armageddon
販売元: Century Media

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Covenant
販売元: Giant

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アメリカのデスメタルの帝王、モービッド・エンジェルの3rd。

メジャーレーベルになっての1作目ということもあり、前作よりも音質も向上しており歴史的名盤だった「BLessed are The Sick」に比べると、どろどろとした雰囲気はやや薄れているが、その分しっかりと演奏を聴かせるという点で、雰囲気ものとしての前作との差別化になっている。
ピート・サンドヴァルのブラストビートに乗る、トレイ・アザトースの独特のギターリフ、そしてデビット・ヴィンセントの咆哮Voは、これぞモービッドエンジェル!という迫力がある。





Covenant
販売元: Earache

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アメリカのデスメタルの帝王、モービッド・エンジェルの3rd。

メジャーレーベルになっての1作目ということもあり、前作よりも音質も向上しており歴史的名盤だった「BLessed are The Sick」に比べると、どろどろとした雰囲気はやや薄れているが、その分しっかりと演奏を聴かせるという点で、雰囲気ものとしての前作との差別化になっている。
ピート・サンドヴァルのブラストビートに乗る、トレイ・アザトースの独特のギターリフ、そしてデビット・ヴィンセントの咆哮Voは、これぞモービッドエンジェル!という迫力がある。





Crimson
販売元: EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヴォーカルの交替から三作目にして遂に彼らはゴシック風味をも消化した独特のへヴィ・メタル作品を作り上げた。もはやかつてのデスメタル・バンドとしての姿は無いが、激しく胸をかきむしられるかのような泣きのメロディが次々と襲いかかってくる。過去最高傑作。ここ三部作の集体的作品ともいえるだけに次作が楽しみでもあり、不安でもある。




Crimson
販売元: Black Mark

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スウェーデンのメロディックデスメタルバンド、エッジ・オブ・サニティの5th。1996作
北欧メロデスの元祖とも言われ、プロデューサーとしても活躍するダン・スヴァノを
中心としたこのバンド。本作はSF的なストーリーに基づいたコンセプト作で、
全1曲40分という異色作だ。サウンドの方は難解さはなく、メロデス的に疾走したり、
ゆるやかに聴かせる静寂パートがあったりと、展開にメリハリがあって面白い。
叙情的なメロディを弾くギターも魅力的で、個人的には最高作とされる4thより気に入った。
若き日のOPETHのミカエル・オーカーフェルドがゲストで参加しているが、
確かにOPETHに通じるようなプログレッシブな知的さが垣間見える。
2003年には続編となる「Crimson U」を発表している。





Crimson
販売元: Century Media/EMI

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まさしくメランコリック。前作のマンネリぶりを払拭するような快作なり。シングル「Killing Me,Killing You」をはじめ、どの曲も名曲ぞろい。音楽性は異なれど、「Amok」「Love&Death」のころの雰囲気が戻ってきている。




Crimson
販売元: Black Mark

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スウェーデンのメロディックデスメタルバンド、エッジ・オブ・サニティの5th。1996作
北欧メロデスの元祖とも言われ、プロデューサーとしても活躍するダン・スヴァノを
中心としたこのバンド。本作はSF的なストーリーに基づいたコンセプト作で、
全1曲40分という異色作だ。サウンドの方は難解さはなく、メロデス的に疾走したり、
ゆるやかに聴かせる静寂パートがあったりと、展開にメリハリがあって面白い。
叙情的なメロディを弾くギターも魅力的で、個人的には最高作とされる4thより気に入った。
若き日のOPETHのミカエル・オーカーフェルドがゲストで参加しているが、
確かにOPETHに通じるようなプログレッシブな知的さが垣間見える。
2003年には続編となる「Crimson U」を発表している。



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