ミュージック 575478 (12)
Cryptic
販売元: Black Mark
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
中心人物ダンが抜け、ロバン・カールソンを新たに迎えての意地の復活作。
複雑な展開はもちろんあるものの叙情性をあえて薄くしたと思われる作風で荒っぽくアグレッシヴさが目立っています。演奏、作曲能力は安定しているので間違いない作品です。
Cryptic
販売元: Black Mark
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
中心人物ダンが抜け、ロバン・カールソンを新たに迎えての意地の復活作。
複雑な展開はもちろんあるものの叙情性をあえて薄くしたと思われる作風で荒っぽくアグレッシヴさが目立っています。演奏、作曲能力は安定しているので間違いない作品です。
Dark Is the Season
販売元: Nuclear Blast
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ベネディクションの五曲入りのミニアルバムです。#4のみ既発であとは初登場の曲です。#2はアンヴィルのカバーで、マークバーニーグリーンウェイがヴォーカルをとっているようです。
ジャケット写真にはベースのポールアダムスの姿がありません。クレジットがないため彼がこのアルバム作成に関わっているかどうかはわかりませんが、サウンド的にはいつものベネディクション節が炸裂しておりますのでご安心を!!
Darkness & Hope
販売元: Century Media
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Darkness and Hope
販売元: Century Media
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
相変わらず独自の世界観を貫きとおし続けるバンドだなぁ、と感心せざるをえません。とは言え、私がその世界観を共有できているか、と聞かれれば答えは「?」です。それどころかきっと、私が感じているものよりもっと深遠なところに彼らの意図する世界があるのだろう、ということをなんとなく感じます。
しかしそれでも、なぜかハマってしまいました。この陰鬱とした雰囲気に、なぜか癒されます。スピードナンバーはありません。美しいメロディーもありません。女声とデス声のかけあいもありません。ですからいわゆるゴシックメタルを期待される方にはお勧めできませんが、しかしそういったバンドに食傷気味だなと感じる方は、ぜひお試しください。そして、ヨーロッパでは確固とした地位と人気を築き上げている彼らの、その理由を肌で感じてみてください。
Darkness and Hope
販売元: Century Media
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ポルトガルのゴシック・デスメタルバンド、ムーンスペルの5th。2001作
前作までのモダンなゴシックロック路線から、再び重厚なサウンドへ変化。
メタリックなリフにうっすらとしたシンセを絡ませた演奏に、
ときにデス声をまじえた朗々としたヴォーカルの歌声が響く。
この重さと暗さはゴシックメタルリスナーにとってはむしろ望むところだろう。
初期に比べ音の説得力がついてきて、雰囲気を楽しめるようになった。
ゴシックとしてのメランコリックな倦怠を残しながら、ヘヴィに聴かせる好作だ。
OZZY OZBOURNEの名曲“Mr.Crowley”のカヴァーもなかなかハマっている。
Darkness and Hope
販売元: Century Media
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Darkside
販売元: Black Mark
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Darkside
販売元: Black Mark Germany
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
The Dawn of Flames
販売元: Metal Blade
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)