戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575490 (156)



ディス・イズ・ハードコア
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ブリットポップ全盛期にブレイク、前作、「ディファレント・クラス」では120万枚のセールスを記録したパルプ。しかし、このアルバムには

前作のような明るい曲調はあまりない。残っているのは、ジャービス・コッカーという一人の男の情けなさだ。前作の成功からくる反動に打ちのめされても、結局自分は大人子供のままで、男のくせに皿を洗うし、セックスもするし、といった中年の男の情けない日常が悲しくも感動的に歌われている作品。

おすすめは、②、④、⑪、⑫。結構、前作を聞いてからこの作品を、歌詞を見ながら聞くと、感動しますよ。泣けてきますよ。




ディス・イズ・ハードコア
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ディス・イズ・ライヴ・ショウ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






スウィンギン・ウィズ・レイモン
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






スウィング・ホェン・ユーアー・ウィニング
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マック・ザ・ナイフ、シングス(初恋の並木道)、ミスター・ボー・ジャングル、ビヨンド・ザ・シーは、どれも60年代にボビー・ダーリンが録音している楽曲、他はシナトラの曲が多いのかな。ボビーもオリジナルはシングスだけで、他はカバー曲なのだが彼の歌を聴くと本人のオリジナルのように自家薬籠中のものにしていて聞き応えがある。シナトラにしてもしかりなのだが、ロビーの場合は、まだそれぞれの曲が彼のものになっていないと感じる。しかし粒揃いの曲を集めているところは彼のセンスの良さを感じるし、もう少しじっくり醗酵させて録音すれば良かったのかもしれない。





スウィング・ホエン・ユーアー・ウィニング
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






スクラッチドージャパン・オンリー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今頃買いました。しかしウロコが落ちましたネ。
日本独自の企画物と聞き、余りいい思いがしなかったので
(僕は93年以降のジーザスジョーンズには期待していなかった)
今の今まで聴く気持ちになれませんでしたが…これは大当たり!
マイク・エドワーズの「気合い」が伝わってきそうです。

元々、93年の「パーヴァーズ」で聴きはじめ、
遡って91年の「ダウト」89年の「リキダイザー」と聴き
「オールレデイ」で落ち着き「もういいや」と棚行きでした。
僕が「パーヴァーズ」を聴いたのも、本来はボーナストラック扱いの
♯11「PHOENIX」のテクノサウンドが主だったもので…

「56~8,9~121314は同曲の別ヴァージョンなので
続けて聴くと大曲すぎるきらいもあるが。」と解説にありますが
12、13曲目はボイスは入るものの、完全なテクノで殆ど別曲、てか新曲。
ライナーを見ずに聴いてそう思いました。アルバム未収録6曲とありますが
僕にしたら8曲の新曲ですね。未収録曲の方はまだ勢いと若さを感じます。

僕はここの14曲目のアレンジの方が原曲より好きです。
まぁ少し重厚になった程度ですが格好良く感じました。

僕にしたらジーザスのテクノが聴きたくて、“希望通り”なので星4です。




スタッター
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






スタンディング・オン・ザ・ショルダー・オブ・ジャイアンツ
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1stや2ndの様な名曲ぞろいなアルバムでは無いけれど、どこぞの馬鹿のようにジャケットのデザインでアルバムの良し悪しを言うような奴にこそ、「人生捧げてる」なんてほざいて欲しくない。
このアルバムの製作に当たって、ノエル達にも我々には想像も付かない苦悩があったに違いない。それをまぁよくも「聴く価値も無い」だの「スルーしていい作品」なんて言えたもんだ。
作者への敬意を持たないような奴こそ、単なるミーハーのクズ野郎である。
確かに他の作品に比べて見劣りするかもしれないが、決して悪い作品ではない。「これは泥だ」なんて思いながら掘っても、その中に光る小さな小さな宝石は見つからない。




スタンド・バイ・ミー
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ってサビでストレートに歌うくせに、それ以外の歌詞は意味の分からない部分が多い。ノエルはこの曲の歌詞が嫌いらしい。だからライブで演らなくなったのか?

サビでの兄弟のハーモニーが美しく、いかにもオアシスな親しみやすいメロディー。サビはライブで合唱するのに最適だ。表題曲以外はいかにもBサイド的な楽曲。聴くならB面集マスタープランに収録された「ゴーイング・ノーウェア」くらいか。

また、裏ジャケには某宗教団体の合同結婚式の写真を使用。発売後に大問題となり、発売禁止騒動も。日本の新聞でも大きく取り上げられていた。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ