ミュージック 575490 (155)
ザ・マン・フー
販売元： エピックレコードジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
スマパン、Radiohead(特にOKコンピ)、Suede(特にcoming up)が好きな流れでたどり着き、聞いてみました♀です。他のアルバムはわからないけど、とりあえず面白くなかったな。これくらいの音、メロディなら日本にもごろごろいると、私は思うのだけど。メロディもたいして…。スピッツの方が…。歌い方ならさだまさしでもいいじゃん。
確かに、綺麗『風(ふう)』ではあるかな。インパクトがないかな…良く言えば奇をてらってないんだろけど、音も普通だぁ。
好きなヒトは好きだと思う。Radiohead系の流れでも、私みたいに物足りなく感じるヒトもいると思う。
ザ・メナス
販売元： イーストウエスト・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ザ・ラスト・ブロードキャスト 来日記念盤
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
先日の名古屋クラブクアトロのライブに行ってきました。
めちゃくちゃ素晴らしかったです。最新作も大好きですが、
このアルバムは本当に美しい。音が聞くたびに出てきて、とても
味わい深く、聞いてて楽しいです。Poundingを聞けば僕の言ってる意味が
分かって頂けると思う。Sateliteを聞く度に感動しますし、N.Y.では
ニューヨークの摩天楼が目の前に現れます。とにかく聞いてくださいとしか言う以外ないですね。ボートラにFar From Graceは何回聞いても、涙腺が緩むぐらい切ない秀逸なナンバーだと思います。
俺は一生DOVESを支持します!!
![]()
ザ・レスト・オブ・ニュー・オーダー(リミックス・ベスト)
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ニューオーダー最高！！
![]()
ザ・ベスト・オブ・ニュー・オーダー
販売元： イーストウエスト・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
僕がニューオーダーに入ったのはまさにこのアルバムだった。
最初はどうもピンとこず、REGRETだけかなり好きという状態だった。
それがしばらく続いたあといきなりズボズボにはまった。すばらしい
グッドメロディに不釣合いなヘたれ感。お前の思うように展開してやるかよとでもいわんばかりの不自然な流れ。まさに中毒にさせられました。
というわけで僕は全アルバムを揃えてからもこのアルバムの魅力から
離れられないのです。本当に唯一無二の存在。
ザ・リヴァーボート・ソング
販売元： MCAビクター
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
シャワー・ユア・ラヴ
販売元： エピックレコードジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
ショウビジネス~LIVE
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
シング・ホエン・ユーアー・ウィニング
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
あのTAKE THATの元メンバー、ロビーは成長して帰ってきました！
もうアイドルなんて言わせません、りっぱな一人のアーティストです！
全曲、すごく聴きごたえのあるアルバムですよ。これ１枚あれば、いろんなロビーが楽しめます！
お勧めです！！
ジス・イズ・ジス
販売元： BMG JAPAN
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
みんな！こんにちわっ☆元気にしてるかなっ？
今日の僕様ちゃん（死語）のオススメはこれ！これだよこれ。ニューウェイヴ・リヴァイヴァル（死語）に乗っかって再発された『ディス・イズ・ザ・デイ…ディス・イズ・ジ・アワー…ディス・イズ・ディス！』だよっ！それにしても長いタイトルだね。まるで「正式には"When The Pawn Hits The Conflicts He Thinks Like A King What He Knows Throws（略）"、だけど日本盤は『真実』」みたいなっ！
……気を取り直して紹介するよっ。本作は元祖ミクスチャー系ロック・バンドの始祖といわれているポップ・ウィル・イート・イットセルフ（略してポッピーズ。最近再結成したんだって）のファースト・アルバムなのだっ！
ダンス・ミュージックな味つけのロケンロールに時々サンプリング音が被さってる、今じゃフツウのポップスなんだけど、とにかくバカっぷり度がハンパねぇ。ギターがうなりまくる「キャン・ユー・ディグ・イット？」では「僕たちＴＶが好き、ランＤＭＣが好き、ＡＣ／ＤＣが好き～♪」と歌い、レトロ未来的なスクラッチ音で始まり「たらららたららら……」でおなじみの「トワイライト・ゾーン」のテーマをネタにした「デフ・コン・ワン」では世界が終わるっていうのに「とにかくビッグマックとポテトくれよ」と歌いまくる。なんというアホらしさよ。絶叫するだけしか能のない今のミクスチャー・ロックの野郎どもに欠けてんのはこの精神なんだよ。ちったぁ見習え、つうの。
ボーナストラックがふたつもついて、この値段はお買い得！野田努先生入魂の解説も必読だよっ！みんな、絶対聴いてね☆