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ミュージック 575490 (154)



サムシング・ビューティフル(CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ある意味貴重?なロビー・ウィリアムスの「国内盤」シングル。国内盤は過去、98年9月に『ミレニアム』が出たきり、実に4年8ヵ月ぶりであった。今作はTVドラマのタイアップによるシングル化だったが、実際はここに収録されている2曲はすでに国内でもリリースされていたアルバム『エスカポロジー』に収録されていました。僕としては日本の人にロビー・ウィリアムスってすごくいいよ!って言いたい気持ちがいっぱいなのでシングル化はうれしかったものの、どうせなら1曲でもいいから日本未発売楽曲を入れてくれた方がよかった。このCDのジャケ写もUKなどで『エスカポロジー』から第1弾シングルとして出ている『Feel』のジャケだったし…。収録されている曲は大変すばらしいです。このシングルは持っていても良いとは思いますが、どうせならアルバムをお薦めします。




サムシング・フォー・ザ・ウィークエンド
販売元: エピックレコードジャパン

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サム・マイト・セイ
販売元: エピックレコードジャパン

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oasis(オアシス)の国内では3枚目のシングル。

このシングルはUK版のSome Might Sayに日本独自編集の2曲を追加した編集版。

Some Might Sayはゆったりしたテンポとリアムの声の絶妙なマッチング、そしてメロディラインはoasisの曲の中でも特筆すべき曲だと思う。残念ながら最近のライブではほとんど演奏される事はない...。

Talk Tonightはノエルの弾き語り曲。渋い佳曲。この当時の曲には手拍子等のシンプルなアレンジが多かった。それがいい雰囲気を出しているんだよね。

Acquiesceは、こんな素晴らしい曲をB面に入れてしまうoasisにあらためて感服させられる名曲である。Aメロ部はリアム、サビはノエルが歌っており、oasis史上初のメインメロディを兄弟で分け合う曲となった。この経緯にはいろいろいきさつがあるようだが、単にサビのメロディがリアムのキーには合わないという理由が濃厚。

Headshrinkerはかなり破壊的なパンクソング。ノエルは最近こういうギターソロを弾かなくなったなぁ...。

Some Might Say (Demo Version)は、その名のとおりデモ段階でノエルが歌入れをしている曲である。はじめて聞いた時は兄弟の声を明確に聞き分けられてなかった事を思い出す...。

You've Got To Hide Your Love Awayはビートルズの曲をノエルがカバー。ノエルの声に絶妙にマッチしている。




サンデー・モーニング・コール
販売元: エピックレコードジャパン

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oasis(オアシス)の国内では13枚目のシングル。

表題曲の「Sunday Morning Call」は4thアルバム「Standing On The Shoulder Of Giants」からの3枚目のシングル。
oasis史上二度目のノエルがメインボーカルのシングルである。
「Sunday Morning Call」はいかにもオアシスなミドルテンポのバラードソングである。
ノエルの声質にマッチした佳曲ではあるが、シングルカットするレベルかどうかと言われれば微妙だと思う...。
「Gas Panic !」が方がいい歌だと思うしね。

2曲目の「Carry Us All」もミドルテンポではあるが、「Sunday Morning Call」とは異なり少し暗めなメロディの歌。
メインボーカルはノエル。
AメロからBメロに移る部分の展開はなかなかいい曲だと思うのだが、サビが取ってつけたような感じ。

3曲目の「Full On」はロックンロールな曲調。
メインボーカルはノエル。
ストレートなリズムと轟音ギターの組み合わせは「Standing On The Shoulder Of Giants」期の中では珍しいタイプ。
でも、こういう曲調ならリアムが歌った方がはまると思うんだけどね...。
ただし、そういう意味だと曲調的にアルバムに収録された「I Can See A Liar」とかぶる感じだし、B面でノエルという選択肢しかなかったのかもしれない...。

という事で、なんとこのシングルはoasis史上初の3曲全てがノエルボーカル。
ノエルファンにはたまらない一枚ですがリアムファンには...。




サン・ヒッツ・ザ・スカイ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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サーティーン
販売元: MCAビクター

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まるでハードロックのようなイントロから始まるティーンエイジ、1993年のサードアルバム。

このアルバムの4曲目までは、本当に完璧と言っていいギターポップ/パワーポップの鏡のようなアルバムです。M1でハードロックぽいのかと思わせていて、歌が始まるとゆったりとしたメロディアスなティーンエイジ王道に続いて、M2はエッジの効いたちょっとグランジぽさもあるポップソング、M3はスピード感ある畳み掛けるようなパワーポップ、そしてM4はティーンエイジの曲の中でも、屈指のポップなサビを持つキラーチューンと、ここまで聴いておそらく多くの人が大満足でしょう。
その後も、クオリティの高さは保証できますが、ちょっと冗長になっている感はあります。というかM4までがあまりに良すぎるせいかもしれません。ボーナストラックも6曲もあるので、一気に聴くにはちょっと疲労感が出てしまう感じです。




トゥリーズ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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ザ・ベスト・オブ・ニュオーダー
販売元: ポリドール

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ザ・ベンズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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この作品は10年位前に買って、その時聞きまくってそれからはたまに取り出して聞いているんだけど、そのたびに、やっぱすごいなと思う。いい音楽というものは人間の心のどこかを動かす音楽、というのが持論なんだけど、radioheadの音楽は人の心の闇、陰の部分を動かしてくれる音楽だと思う。みんな持っているんだけどあまり表に出さないこの心の部分を、radiohead
は見事に突き動かしてくれる。自分の心の闇と呼応します。聞くたびにやられますね。それに加えて単純にかっこいいし。




ザ・マスタープラン
販売元: エピックレコードジャパン

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しかし個人的にはstep outも入れて欲しかった。

でも名曲ばかりです、特にAcquiesce・Fade away・Listen up・Rockin'Chair・Stay young・Masterplanはオアシス屈指の名曲!!!

私はオアシスの全楽曲中Listen upが1番のお気に入り!?
私の友人はStay Youngがオアシスで1番好きだと言ってました。

だからB面集といって侮ってはイケません!


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