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ミュージック 575506 (42)



Greatest Hits
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私はこのアルバムでDEVOサウンドを初めて聞きました。
どんな音が飛び出すかと色んな想像をしながらCDをセットしましたが、予想通りのポップで何だかおかしな音で非常にグッドでした!
昔、江口寿史さんの作品でよく『けみけみの〜』といった画が出てきましたが、サティスファクションを聞いて「あぁ、ホントだ!ホントに言ってる!」と、何だか感動しました!?
この後、DEVOのPVを見る機会があったのですが、歌いながらいきなり着替えだしたと思ったら、着替え終了後はフットワーク軽くステップを踏んだりと、もう最高!
さらに私の中でDEVOの評価が高まりました!
私の様に、これで初めて聞く方には手が出しやすいアルバムかと思います。




Greatest Hits Live
販売元: Armoury

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これは93年に再編されたUVのライブ盤で、鍵盤のビリー・カーリーただ一人がオリジナル編成時から参加している以外は全員新顔。よって昔からのファンは購入に二の足を踏んでしまうところがある。初期のジョン・フォックスはともかくミッジ・ユーロ加入後の黄金期のナンバーをどこの馬の骨とも知れないシンガーにハードロック歌唱でやられたらかなわん。大体きちんと元のメロディーなぞってんのか? 気取ったリアレンジなんかするなよ。といった懸念を誰もが持つだろう。私も恐る恐るクリックして、買った。聴いた。結果、及第点! 新ボーカルのサム・グルーは原曲に忠実な歌唱をいい感じの声で歌ってるし、アレンジも完コピの域に達している。彼とビリーの共作の新曲もいくつか入って全15曲、もちろん「ヴィエナ」も収録だ。いきなり「ダンシング・ウィズ・ティアーズ・イン・マイ・アイズ」で始まるこのCDをかつてのUVのファンもお聴きになってはどうだろう。




The Greatest Misses
販売元: Warner Bros.

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完璧な選曲。ビックリするような激しさ。こいつらをふつうのパンクなエレクトロバンドだと思うのは大きな勘違いだ。「モダン」真っ盛りな80年代に彗星のごとく登場したポストモダン宇宙人こそが彼らである。オリジナリティ溢れる楽曲。煽動的な歌詞。精神はフランクザッパとかなり深く通底していそうなきがする。とにかくこの革命児を知らないでいるわけにはいかない!




Ha!-Ha!-Ha!
販売元: Polygram International

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このウルトラヴォックスの2枚目のアルバムは、
パンクムーヴメントが吹き荒れた1977年のイギリスを色濃く反映していると言えるでしょう。
元々彼らはロキシーミュジックを思わせるバンドで、
実際1stは一言で言ってしまえばグラムロックの進化形ともいえる内容でしたが、
このHa! Ha! Ha! は明らかに勢いが違います。
オープニングナンバーのRockwrok(ロックロックっていう曲名もすごい)から始まる
前半4曲(アナログではA面に当たる)は、怒濤の勢いで展開します。
特に3曲目のFear in the Western Worldは、激しいビートやフィードバックノイズが
ハードコアパンクやソニックユース等のギターノイズ系バンドの趣きを感じさせます。
そして後半の4曲は音楽的な幅の広さを感じさせてくれます。
キャッチーなThe Man Who Dies Every Day、後半のヴァイオリン・ソロが圧巻のArtificial Life、
そして内省的であり、後のエレクトリックな路線の前兆を感じさせるHiroshima Mon Amour。

彼ら自身、このアルバムで出来たパンク的なイメージが後の評価の妨げになってしまった事はとても感じていたようですが、
このアルバムは1977年のロンドンの様々な息吹が記録されていると思います。
ベスト盤"Island Years"収録のYoung Savageも必聴。




Half Alive
販売元: ROIR

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Hardcore Devo, Vol. 1: 74-77
販売元: Rykodisc

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Hardcore Devo, Vol. 2: 1974-1977
販売元: Rykodisc

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Hardest Hits, Vol. 2
販売元: Unidisc

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Head Lines & Dead Lines
販売元: Import [Generic]

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Headlines and Deadlines: The Hits of A-Ha
販売元: WEA International

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彼らを単なるポップスバンドと思ったら痛い目を見る。
当時はノルウェー出身のバンドが、MTVとポップなイントロの「Take on Me」が当たっちゃいました程度に思ってなかったが、聴きなおすとけっこう渋いサウンドをやっている。
個人的には、「Take on Me」後の2ndアルバムが最高傑作だと思う。
そのタイトル曲である「Scoundrel Days」が入ってないのが残念だが、このベストは値段も安いし、入門編としては最適だろう。
これを聴いて気に入った人は、ぜひ1stと2ndを購入してほしい。
収録されてない曲もベリーグー。
ちなみに11の「Living Daylights」は映画『007』の主題歌。
デュランデュランの後期みたいな曲だが、一応抑えておきたい。


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