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ミュージック 575506 (46)



Hundreds & Thousands
販売元: Polygram Int'l

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最近某携帯電話のCMで流れてきたのにはびっくり!ファルセットなのに切なすぎるあの声に、誰が歌ってるのか確かめようとした輩も少なくないのでは。80'sがはびこるご時世とは言え、当時でも「知る人ぞ知る」グループだったもんね、B.Bは・・・voのSomervilleのあの声、一度聞いてしまうとFlash Backするんだよな-・・・でも彼がF.Mercuryみたいな哀しい最期をとげずに現役で頑張ってくれるのはありがたい。ほんとcoming outしちゃってる声だよね。なぜかテクノなんかに分類されてる事があるみたいだけど、これはbluesだよ、絶対!




Hunting High and Low
販売元: Warner Bros.

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あれから二十年も経ったのか・・・。もはや私もオッサンだ。
シングルの1.と6.についてはもはや書くこともあるまい。これらはアラン・ターニーのプロデュース。
良くも悪くもMTV全盛期、時代の寵児。
エレクトリック、アコースティックの絶妙なブレンド。また見つけました。トニー・マンスフィールドのすてきな世界。
ジャケ写のようなモノクロームの雰囲気がある。4.5.10なんかは確かに北欧の感じ。きれいだ。
モートン・ハルケットの美しい低音~ファルセットがこのすばらしいサウンドに乗る。
個性的でいいヴォーカルだよねー。モートンって。ルックスも含め新鮮だったなー。
キーボードのマグスは後にマグネと表記されるようになったのか。




The Hurting
販売元: Mercury

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Even more poignant than "Songs From The Big Chair", this album screams more vividly and loudly what is inside this duo . . . who--unknown to many--actually met while under treatment in an institution for the emotionalky disturbed (or did you seriously THINK that the titles and overwhelming themes of their songs and albums hitherto--"shout", "hurting", "mad world", "bleed", "suffer"--were RANDOM choices, or simply a matter of chosen STYLE?).

Indeed, the ten songs here will leave you melancholy, if not outright depressed. But it's good music, and we get what we want, so let's keep the mood a healthy "quiet-contemplative".
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Hurting
販売元: Uptown/Universal

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このグループの1st。次のアルバムで大ブレークするが、このアルバムもいいです。何たって「ペール・シェルター」の曲の切なさは特筆ものです。晩秋のイギリス、ヒースが生える一面荒涼とした草原に佇んでいるような気分になります。また、「マッド・ワールド」も捨てがたいいい曲です。

このころ(1982、3年くらい?)にイギリスでデビューした、雨後の筍のようにいたエレクトロ・ポップを基調としたグループでも、ブラマンジェと並ぶいい曲を作るバンドだったと思います。今はどちらのバンドも無いけどね。(復活してるかもしれないけど)




Hurting
販売元: Msi/Pgd

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このグループの1st。次のアルバムで大ブレークするが、このアルバムもいいです。何たって「ペール・シェルター」の曲の切なさは特筆ものです。晩秋のイギリス、ヒースが生える一面荒涼とした草原に佇んでいるような気分になります。また、「マッド・ワールド」も捨てがたいいい曲です。

このころ(1982、3年くらい?)にイギリスでデビューした、雨後の筍のようにいたエレクトロ・ポップを基調としたグループでも、ブラマンジェと並ぶいい曲を作るバンドだったと思います。今はどちらのバンドも無いけどね。(復活してるかもしれないけど)




Hybrid
販売元: Jagged Halo

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Hybrid
販売元: Jagged Halo

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フラッド、アランの名に並んでCURVEの名前もクレジットされていますが、トニがヴォーカルをとっている訳ではない様なので残念。でも、ダークでアンビエントな19曲は非常に濃厚な内容。夜に聴くと蛇が出てきそうなので、明るい内に聴くのが良いかと。。。




Hyperactive
販売元: Disky

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Hyperactive
販売元: EMI

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Hysteria
販売元: EMI

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アルバム「HYSTERIA」は彼等の音楽的方向性がリスナーの期待と見事に一致を見た作品だ。#1「I'm Coming Back」、#2「I Love You Too Much」、#3「Rock Me Again・・・」、#4「Louise」、#5「Lebanon」、#7「Sign」、#9「Life on Your Own」と親しみやすい曲を惜しげなく並べた構成は彼等の充実ぶりを感じさせる。いくつか曲を拾ってみると、#3「Rock Me Again・・・」はいままでになくワイルドさを押し出して新たな挑戦を感じさせ、#4「Louise」は過ぎ去った恋を歌うフィリップ・オーキーの淡々と語るような歌唱法がいい。また#9「Life on Your Own」でははねるような軽快感が楽しい。総じて「HYSTERIA」ではフィリップ・オーキーのボーカルと女性バッキング・ボーカルとの絡み合いがうまく調和しており、先にも述べたキャッチャーなメロディラインと相まってリスナーにとってたいへん心地よい作品に仕上がったといえよう。


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