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ミュージック 575506 (104)



Talking Heads: 77
販売元: Rhino / Wea

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Talking Heads: 77
販売元: Sire

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この響きが一番印象に残る、トーキング・ヘッズの
デビューアルバムです。名作Remain In Lightなどと
比べると、地味だしシンプルな感じを受けるが
のちに爆発するパワーもどことなく秘めている傑作。
このバンドはデヴィッド・バーンの摩訶不思議な動きと
ハキハキしてるけど、どこか神経質でデリケートな
歌声、そしてインテリで都会的な空間をもちいた
歌詞が有名だけど、僕が好きなのはベースのティナ・ウェイマス
です。彼女の音はボンッボンッボンッという音の塊の
中に優しさとクールさ両方備わってる素晴らしいべーシストです。

あと可愛いしね^^




Tears Are Not Enough
販売元: Alex

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Tears Roll Down (Greatest Hits 82-92)
販売元: Polygram

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ディスク1は既発のベスト盤と同一なのでノーコメント。バージョン違いまで含めた純粋なシングル集としては「"SHOUT-the very best of"」の方をお勧めする。
で、ディスク2のリミックス集ですが、これはなかなかいいです。特にジョーイ・ネグロによる「チェンジ」のリミックスはめちゃファンキーなエレクトロ・ハウスの逸品として、TFFに興味のない人にもお勧めできる音源。あとアフターライフによる「マッド・ワールド」のリミックスはオリジナルよりテンポを落としたディープな作風。個人的にはこっちの方が好き。
あと、既発の音源とかぶってしまうが、「ペイル・シェルター」の2ndリリース時の12インチバージョン。これのピッチを上げて少し速くしたのが自分的にTFFのベストかな、という気がするので波形編集ソフトを持っている人は是非試してみれ。




Tears Roll Down (Greatest Hits 82-92)
販売元: Universal

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Everybody Wants to Rule the Worldのメロディーが気になって買いました。この1曲のためにお金を出しても惜しくないと思います。




Technique
販売元: Warner Bros.

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アシッドハウスロック。そういいきれる。スペインのイビサ島にて録音。
時代の空気を体現する無二のアルバム。
良き時間はディスコ野郎と走り回り、夢を攻撃するのだよ。わかるかね?




Technique
販売元: Warner Bros.

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最近のポップな曲調でもなく、ひどくノスタルジックというほどでもない。
内省的なメランコリックというべき、落ち着いたメロディーです。
気分がちょっとマイナス、というかものすごく落ち込んでいるわけでもないけど、少し空しいというようなときに聴くと、気持ちが良いです。






Technique
販売元: Euro Parrot

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最近のポップな曲調でもなく、ひどくノスタルジックというほどでもない。
内省的なメランコリックというべき、落ち着いたメロディーです。
気分がちょっとマイナス、というかものすごく落ち込んでいるわけでもないけど、少し空しいというようなときに聴くと、気持ちが良いです。






Technodelic
販売元: Virgin

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Technodelic
販売元: Sony

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