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ミュージック 575506 (122)



アフター・サーヴィス
販売元: ソニー・ミュージックハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

AメロはMRT(テープ)で再生してましたよね。実在に郡山と武道館に見に行ったので気づいてました。けどあくまでもファンに対するアフターサーヴィスだからこれでいいんです。彼ら自体81年で全てやりつくしたって言ってましたから、1年休んで83年はファンサービス活動してましたね。最近聞くようになった人にはオススメのライヴ盤です。




アルタナティヴ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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アンタッチド/ライヴ
販売元: BMGビクター

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ア・ウーファー・イン・トゥイーターズ・クロージング
販売元: ポニーキャニオン

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サウンド・オブ・ミュージックで有名なドレミの歌のカバーやフランス語歌詞の「ザ・ルーヴル」(名曲な気がする)ポップな「ヒア・カムズ・ボブ」鬱な感じな「アンガス・デザイアー」「ナッシング・イズ・セイクリッド」など、統一感なく自分たちのいろいろな可能性を試し模索してるような感じのアルバム。

なんだかジャンル分けとかできない味わいに満ちてます。




イエロー・マジック・オーケストラ
販売元: ソニー・ミュージックハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

US版を聴いて満足した自分は
後に日本版を聴いても
US版が有れば日本版は聴かないな
失敗した




イエロー・マジック・オーケストラ(US版)
販売元: ソニー・ミュージックハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

細かい能書きをたれるまでもなく,このアルバムの価値はbridge over troubled music〜mad pierrotだろ!
mad pierrotは「再生」コンサートのプログラムに載っていたのに演奏されなかった曲だが,仮に演奏されていれば一番盛り上がっただろう.




イン・ザ・ガーデン
販売元: BMGメディアジャパン

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~本作はコニー・プランクのスタジオ(ケルン)で録音された。コニー・プランクは80年代テクノを語る上で欠かせない重要なプロデューサー=エンジニアであり、彼の人脈で、ロバート・ゲール(DAF)やホルガー・シューカイ、ヤキ・リーベツァイト(いずれもCAN)といったゲストが参加している。

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2作目以後の世界的ヒットと比べると、本作は地味な印象があるが、なかなかどうして聴き応えがある。

~~
物憂げなメロディの上に街頭のざわめき、そして不吉なサイレンの音が重なってゆく#1。高まりゆくメロディの頂点に、一吹きだけ、ホルガーによるホルンが重なる#2。チープなシンセのシーケンスや、レジスターの音(#3)、といった、おそらくはコニーの手による実験的なエフェクトが、アニー・レノックスの実にシンプルな歌詞とあいまって、絶妙な効果を~~上げている。

バグルスの「ラジオスターの悲劇」と並び、ポピュラー音楽において音響や音色による表現が開花した時期の名盤であろう。~




イントロスペクティヴ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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イースト・オブ・ザ・サン,ウエスト・オブ・ムーン
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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エレクトリック・サウンドを得意とするプロデューサー:アラン・ターニーと別れ、以前から望んでいた生演奏のロック・サウンドに姿を変えた4作目。ノリのいいポップな曲は影を潜め、グッと落ち着いたアダルトな雰囲気が全体を覆う。a-ha もいよいよベテランの域に入って来た事を窺わせる。1st.シングルとなった 1. Crying In The Rain はエヴァリー・ブラザーズのカヴァー。モートンの渋い低音が魅力。オリジナルよりいい、ともっぱらの評判だ。2. Early Morning は一転してファルセットを多用した哀愁漂うナンバー。3. I Call Your Name は2nd期を思わせる男性的なナンバー。個人的に好きなのはアーシーな 5. East Of The Sun。キメの部分がアルバム・タイトルにもなっている。♪東に太陽が昇り、西に月が沈んでいく…。ちょっと雄大な感じがする曲だ。エンディングの 10. では初めてアコースティック曲にも挑戦している。この年はアメリカでフェスティヴァルにも参加。唯一チケットを完売して見せ、変わらぬ人気を証明した。




ウィ・トゥー・アー・ワン
販売元: BMGメディアジャパン

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圧倒的な華と、音楽的天才との幸福な出会い。頭で理解するより一聴して解るその意味と、時代と微妙に距離を取りつつもあらゆる層にアピールしてゆく真に玄人的な手腕。また彼等の全作品を通じて中音に重きを置いた音作りがなされ、ラジカセやカーラジオなど、”高級でない”オーデイオでも威力を発揮する。そういう何気ない処に隠された彼等のメッセージ。時代の知性とは何か、ロックや大衆音楽とは何か。これはリスナーや大衆音楽そのものに対する本音の愛情だ。彼等からは目を離せない。正しくユーロな信念を感じる。


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