戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575508 (189)



La La Means I Love You
販売元: BMG Special Products

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初期フィリー・ソウルを代表するグループの一作目にして、スウィート・ソウルの大定番曲"LA-LA MEANS I LOVE YOU"を含む名盤です。表題曲は、甘くせつないファルセット・ボイスが染みるロマンチックなラブ・ソングで、プリンス、トッド・ラングレン、スウィング・アウト・シアターなど、多くのアーティストにカバーされています。このアルバムのプロデューサーを務めるのは、後のフィリー・ソウル全盛期の一翼を担うことになるトム・ベル。ベスト盤、編集盤が多くありますが、トム・ベルのソング・ライティングも冴える名曲揃いのオリジナル・アルバムで是非。




La La Means I Love You: The Definitive Collection
販売元: Arista

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いわゆるフィリー・サウンドの、スタイリスティックスで爛熟の極みに到る少し前の時期、ディスコ旋風の前々夜に一際怪しい光彩を放っていたデルフォニックスの概要を知る一枚です。もちろん表題にもある「ララは愛の言葉」が有名ですが、そのほかにも「アイム・ソーリー」を始めとする佳曲揃いで、初期のフィリー・サウンドを堪能できます。ところで、このCDの日本盤のライナーのなかで、メンバーのひとりが駆け出しの頃のマイケル・ジャクソンに因む回想をしているのですが、チトリン・サーキットと呼ばれる過酷なツアーの片鱗が偲ばれて、ドサ回りといった言葉を思い出しつつ感慨に耽ってしまいます。




La Vern
販売元: Sequel

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






La-La Means I Love You
販売元: Collectables

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Ladies Choice
販売元: Demon Records UK

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Lady Sings the Blues
販売元: Motown

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ビリーホリデイ物語のサントラだが、ビリー役のダイアナロスがそのままジャズを歌っている。伝説のジャズ・シンガー、ビリーホリデイ、のお気に入りナンバーをポップス畑のダイアナロスが歌っているのであるから,映画を観ずにこのサントラから聴くとダイアナロスのファン以外のひと、特にジャズのお好きな方はがっかりくるだろう。先に映画を見てからサントラを楽しむと映画の映像が蘇ってきて楽しい。




Lady Sings The Blues (1972 Film)
販売元: Motown

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Lady Soul
販売元: Brentwood

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ヒット作だから良い」という見方もあるでしょうが「良いからヒットした」と捉えるのが本作('68年作)に対する見方なのだろうと思います。実績はご承知の通りかと思いますが、R&Bアルバムチャートで#1を記録しただけでなく、Posアルバムチャート#2およびJazzアルバムチャート#3を記録した点、その後1年にもわたりチャートインを記録した傑作です。
敢えてオリジナルだけを並べるのではなく、様々なアーティストの作品を程よく配合した上で"アレサ作品"として聴かせる力量は流石です。
シングルヒットとしての[1]、[5]、[6]、[10]は言うに及ばず、公民権運動へのアクティブな思いを託したC.メイフィールドの名曲[3]、F.キャバリエを擁しブルーアイド・ソウルの雄でもあったヤング・ラスカルズのヒット・ナンバー[9]を取り上げるなど、実力と強かさを併せ持つA.フランクリンの一端が覗える作品です。
#紛れも無く、単なるLADYではなくQUEENの名称が相応しいのですが(^^;




Lady Soul
販売元: Wea Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

洋楽を聴くようになった20年以上前からこのアルバムが「名盤」って言われていたのは知っていた。
だけど「ソウル」というだけで何となく敬遠していたと思う。だけど自分の嗜好の変化に伴い
このアルバムをここ最近で初めて聴いた。

たった30分しかないアルバムなのに内容がものすごく濃い。彼女の圧倒的な歌唱は
今更言うまでもなく、時代感覚、曲構成、全体を流れるグルーヴ感、
何と言っても繰り返しちゃうけどその中で燦然と輝く彼女の歌唱の凄まじさ!
この時代、彼女がシーンを完全に掌握(支配、と言ってもいいでしょう)してしまったのも肯ける。
基本はカバー曲だけどそんな事は全く関係なくそのすべてを自分の歌として歌い上げる
その度量と技量。ありふれた表現だけど今聴いてもそのほとんどが68年の作品で
あることを忘れてしまう。今更だけど名作に逢えた喜びは大きい。

7曲目のクラプトンのクレジットにはなんと「Cream」の文字が!
当時たった23歳の彼ですがメチャメチャいい仕事っぷり!
どこで弾こうが間の取り方はすでに神!

ソウル・ロックファンならずともいつかはみんなに聴いて欲しい愛聴すべき1枚。
買ってよかったと心から思える1枚。
もっと早く聴いときゃよかったよ。





Lady Soul
販売元: Wea Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

洋楽を聴くようになった20年以上前からこのアルバムが「名盤」って言われていたのは知っていた。
だけど「ソウル」というだけで何となく敬遠していたと思う。だけど自分の嗜好の変化に伴い
このアルバムをここ最近で初めて聴いた。

たった30分しかないアルバムなのに内容がものすごく濃い。彼女の圧倒的な歌唱は
今更言うまでもなく、時代感覚、曲構成、全体を流れるグルーヴ感、
何と言っても繰り返しちゃうけどその中で燦然と輝く彼女の歌唱の凄まじさ!
この時代、彼女がシーンを完全に掌握(支配、と言ってもいいでしょう)してしまったのも肯ける。
基本はカバー曲だけどそんな事は全く関係なくそのすべてを自分の歌として歌い上げる
その度量と技量。ありふれた表現だけど今聴いてもそのほとんどが68年の作品で
あることを忘れてしまう。今更だけど名作に逢えた喜びは大きい。

7曲目のクラプトンのクレジットにはなんと「Cream」の文字が!
当時たった23歳の彼ですがメチャメチャいい仕事っぷり!
どこで弾こうが間の取り方はすでに神!

ソウル・ロックファンならずともいつかはみんなに聴いて欲しい愛聴すべき1枚。
買ってよかったと心から思える1枚。
もっと早く聴いときゃよかったよ。



前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ