戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575508 (352)



Who's Zoomin' Who?
販売元: Arista

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ソウル・クイーンも'70s後半には少しその鳴りを潜めていた感じがあるのですが(まぁ、それだけ'60s末から'70s中期にかけての勢いが凄すぎたって事なのでしょうが(^^;)、やはりそこは女王様。ノリのいい[1]で見事に復活しました。saxソロはブルース・スプリングスティーンのバックバンドであるE・ストリート・バンドでも御馴染みのクラレンス・クレモンスがハッスル・プレーをかましてくれます。
もちろん、'80sを見据えた音作り/作品作りという点では、ユーリズミックスとのデュエット[5]などは(彼女自身にとっては)革新的であったのかも知れません。
#この後、暫くしてジョージ・マイケル(ex ワム!)とのデュエットでも
#チャートを賑わせた事はご承知の通り。
[7]ではピーター・ウルフとのデュエットに加えてgソロはカルロス・サンタナと、なかなかエンターテイメントという点も抜かりなしです。
コンポーザー(+プロデューサー)として、ナラダ・マイケル・ウォルデンの表出が大きいのは、やはり時代的な部分に大きく依存しているかなぁと思います。
蛇足:
本作、あまり表立っていないのですが、スティーヴ・カーン氏(g)もクレジットされておりまして、極個人的にはそのプレーがどんなんかなー、、、って思った故入手した、とも言えます。




Who's Zoomin' Who?
販売元: BMG Special Products

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Who's Zoomin' Who?
販売元: BMG Special Products

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Whole Lotta Lovin'
販売元: Musical Memories

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Whole Lotta Loving
販売元: CEMA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






A Whole New Thing
販売元: Epic/Legacy

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Sly & The Family Stoneのデヴュー作"Whole New Thing"。後に"Stand!"そして"There's Riot Goin' On"という大名盤を発表し、一役時代の寵児となった彼らの最初の作品。
メンバー構成は、Sly StoneことSylvester Stewartを中心に、Slyの弟Freddie Stewartがギター、妹Rose Stewartがピアノを担当。その他トランペットのCynthia Robinson、ベースのLarry Graham、ドラムスにGreg Errico、サックスにJerry Martiniという7人。何よりも特徴的なのが白人黒人の混成バンドであり、当時そういった形態を持つバンドは未だかつて無かった。そして生み出される音楽は、白人音楽の象徴でもあるロックミュージックを核としてリズム&ブルースやドゥワップ等の黒人音楽の要素を取り入れた新しいサウンドだった。

新しさ、そして何よりも自由なそのスタイルに象徴されるように、新鮮で今にも新しい何かが生まれてきそうな期待感が溢れている作品だ。そして荒削りで前々洗練されていないのだけれど、今にも爆発しそうなパワーとテンションに溢れ、その空気に浸るだけで心の中がワクワクとした気分に満ちてくる。"Stand!"等の名盤とはやはり比べられるものではないけれど、このアルバムに溢れるポジティヴな気持ちは間違い無く聴いている人達に良いテンションを与えてくれる。

僕は一曲目の"Underdog(負け犬の意)"が好きで、この曲が持つ勢いとオーラにいつもパワーを与えてもらう。他にも"Turn Me Loose"で見せるSlyの少しイカれたシャウトや、ブルージーな低音でLarryが歌う"Let Me Hear It from You"等聴き所多い作品。




Why Can't We Be Friends?
販売元: WEA Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

数ある黒人バンドのなかでも、不思議な魅力を持つバンドです。

極端なFUNKに走るわけでもなく、かといってR&Bソウルとも血色が違う。
かと思えば、ラテンが入ってたりしてごちゃ混ぜ。
では、ドロドロのジャムバンドか?といえば、非常に洗練されたアレンジ能力を持っていて、
特にコーラスワークは、絶妙。味わい深い。

本作は、そんな彼らの代表作で、傑作です。
楽曲にこめられた普遍的メッセージも素晴らしく、感動的。
2曲目のロータスブロッサムなんて、ジーンとします。3曲目のヘンテコFUNKは、ラップの原型的なものも感じます。「皆、友達になろうよ」と訴えるタイトル曲は、泣き笑いの微笑ましい曲。

SOUL〜FUNK好きだけじゃなく、音楽を愛する方、どなたにでも聴いてもらいたい一枚です。











Why Can't We Be Friends?
販売元: A-Street

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

数ある黒人バンドのなかでも、不思議な魅力を持つバンドです。

極端なFUNKに走るわけでもなく、かといってR&Bソウルとも血色が違う。
かと思えば、ラテンが入ってたりしてごちゃ混ぜ。
では、ドロドロのジャムバンドか?といえば、非常に洗練されたアレンジ能力を持っていて、
特にコーラスワークは、絶妙。味わい深い。

本作は、そんな彼らの代表作で、傑作です。
楽曲にこめられた普遍的メッセージも素晴らしく、感動的。
2曲目のロータスブロッサムなんて、ジーンとします。3曲目のヘンテコFUNKは、ラップの原型的なものも感じます。「皆、友達になろうよ」と訴えるタイトル曲は、泣き笑いの微笑ましい曲。

SOUL〜FUNK好きだけじゃなく、音楽を愛する方、どなたにでも聴いてもらいたい一枚です。











Why Can't We Be Friends?
販売元: Euro Parrot

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

数ある黒人バンドのなかでも、不思議な魅力を持つバンドです。

極端なFUNKに走るわけでもなく、かといってR&Bソウルとも血色が違う。
かと思えば、ラテンが入ってたりしてごちゃ混ぜ。
では、ドロドロのジャムバンドか?といえば、非常に洗練されたアレンジ能力を持っていて、
特にコーラスワークは、絶妙。味わい深い。

本作は、そんな彼らの代表作で、傑作です。
楽曲にこめられた普遍的メッセージも素晴らしく、感動的。
2曲目のロータスブロッサムなんて、ジーンとします。3曲目のヘンテコFUNKは、ラップの原型的なものも感じます。「皆、友達になろうよ」と訴えるタイトル曲は、泣き笑いの微笑ましい曲。

SOUL〜FUNK好きだけじゃなく、音楽を愛する方、どなたにでも聴いてもらいたい一枚です。











Why Do Fools Fall in Love
販売元: Musicrama

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ