ミュージック 575508 (367)
イン・コンサート
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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イン・ザ・ジャングル・グルーヴ
販売元: ポリドール
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とにかく「GIVE IT UP OR TURNIT LOOSE」。元曲のREMIXとあるが、嘘つけ、録り直しであるが、これこそが「レア・グルーヴ」の正体である。楽譜に著わすとなんでもないリズムだと思うけど、実際のプレイはタメが効いていてハネている。このハネ具合でベースとドラムが一致した時、こういう魔法が起きるのである。ギターのカッティングもいい。決定版でしょう。「SOULPOWER」でもそのあたりをよく感じていただけると思う。
あとの曲はまぁオマケみたいなもんですが「ITS A NEW DAY」と「HOT PANTS」はなんか勢いに押されてしまいますな(笑)
イン・ザ・ジャングル・グルーヴ
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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コンピレーション盤ですが、個人的には、JBの中では一番とは言わないまでも、かなり上位にランクする名盤です。
60年代末頃から70年代初めと言うJBにおいては、何回目かのピークにある頃の作品の中から選りすぐったベストで、長尺のナンバーで延々と素晴らしいビートを聴かせてくれます。と言うかそういうアゲアゲなナンバーばかりを集めたもので、CDプレーヤーをリピートにし、BGMとして鳴らせていると精神的にかなり元気になります。
アゲアゲですが、汗臭くないもので、ロック好きの方にも結構とっつきやすい盤でしょう。一応ベストをお持ちの方、代表作は押さえたという方、次にこれをチョイスしてはいかがでしょうか。
イン・スクエア・サークル
販売元: ポリドール
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7曲目の「ランド・オブ・ラ・ラ」が聴きたくて購入しました。
レビューではとかく代表曲や名作バラードばかりがとりあげられているようですが、ベスト盤から選曲に漏れがちな隠れた名曲を聴くことが、オリジナルアルバムを入手する醍醐味でしょう。 軽快ですが、決して単調でなく、歌い難そうな歌詞が流れるようなメロディーラインにのせて小気味よく運ばれていく展開は、とてもユニークなノリで楽しめます。
イン・スクエア・サークル
販売元: ポリドール
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八〇年代のS・ワンダーは評価が低いが、理由はブラック・ミュージック全体の問題である。それは「打ち込み」へサウンドプロダクツが変貌したからに他ならない。その点で70年代の象徴であったS・ワンダーは評価によって時代淘汰にあった。しかし、彼の持つ音楽性はより高次の「ポップ」を生み出している。
このアルバムはジャケットどおり、S・ワンダーの音楽からいうとサウンドが多少「コズミック」に出来上がっている。
「パート・タイム・ラバー」「愛のノスタルジア」「オーバージョイド」は彼の音楽の中でも傑作中の傑作だろう。変に「アーティスト」していないし、なんといっても曲自体で「驚き」を与えてくれる素晴らしい楽曲群だ。
特に「ネヴァー・イン・ユア・サン」は世界広しといえど、ここでしか絶対に聞けないと思う。天才だ。最初はパーカッションとベースでスタート。完全にアップテンポの曲かと思いきや、コズミックな感覚のあるスマートなバラード。そして熱いソウル。素晴らしいの一言。
イン・セッション
販売元: Pヴァインレコード
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インティメント
販売元: ポリドール
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インナーヴィジョンズ
販売元: ユニバーサルインターナショナル
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インナーヴィジョンズ
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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これはスティーヴィーワンダーが好きな人は絶対におさえなくてはならない名盤です。このアルバムの奥の深さは彼の名作「キーオブライフ」をはるかに凌ぎ、「トーキングブック」に劣らないほど凄いものです。
このアルバムの魅力は、「汚れた街」や「ハイヤーグラウンド」などの名曲や見事といって良い曲の配置、さらに奥の深いサウンドに酔いしれているうちにあっという間にアルバムが終わってしまうと言うくらい、スティーヴィーの世界にどっぷりとつかれる傑作です。彼のファンじゃない人も、恐らくこのアルバムを聞いたら彼の魅力に取りつかれる事でしょう。
イートゥン・アライヴ
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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ビ-ジ-ズ・サウンドを前面に押し出したダイアナ・ロスのアルバム。。。
一曲目のイ-トン・アライブではバックにマイケル・ジャクソンのコ-ラスが入っており、かなり豪華!!ダイアナ・ロスはマイケル・ジャクソンの才能の発掘者としても有名だが、このアルバムでマイケル・ジャクソンはダイアナに恩返しと言う事でしょうか・・・?