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ミュージック 575508 (375)



グレイテスト・ヒッツ
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この商品には、僕が カスタマーレビューを書いている時点で、もう既に4つのカスタマーレビューが投稿されていますので、詳しい内容等はそちらをご覧頂き、補足分を書きます。

まずこのCDには、
・英語の歌詞
・歌詞の対訳
・英文ライナーの和訳
・解説
が、付いておりますので、彼に対する理解が深まります。まさに入門編と言える内容で、選曲も素晴らしいです。

(さすがに、活動歴が長いので、1枚で振り返るには足りないですが…)

このCDを聴き、彼のファンになられた方には、
・トーキング ブック
・インナー ヴィジョンズ
・ファースト フィナーレ
・キー オブ ライフ
が、特に有名でお薦めですが、個人的には
・心の詩(うた)
・ホッター ザン ジュライ
も、合わせてお薦めです。

ライヴCDでは、
・ナチュラル ワンダー
も、素晴らしい作品になっています。

そして、このCDに収録されている年代以前の
Little Stevie Wonder と呼ばれる頃の作品を聴いて頂くと、彼が 天才 と呼ばれる理由がさらにわかると思います。

あと、普段は Popsを主に聴いている方で、これから ブラック ミュージックを聴いてみようと思う方には 彼のこのベスト が最適です。
彼は 黒人のアーティストですが、多分最も ブルーズ臭さが薄いアーティストですので、抵抗無く聴けると思います。

最後に、これは 彼に限らずですが、特に シンガーソングライターの作品は、出来るだけ国内盤を買い、歌詞に込められた メッセージを理解して聴く事を、お薦めします。やはり 何の事について唄っているのか、解らないのは残念ですしね。

あと、楽器の演奏にも耳を傾けると、さらに楽しく聴けると思いますよ





グレート・ソウル・バラッズ
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

桜井ユタカ氏監修による、日本特別編集のバラード集。
わずか5年ほどの活動で、これほど多くの素晴らしいバラード・ナンバーを
世に送り出しているというのは驚きである。サム・クック等のカバー曲も、
まるで自分の曲であるかのように歌い上げているのが素晴らしい!オーティス・
レディングにはじめて触れるという方は、普通のベスト盤もよいが、この
バラード集から入るのもよいのでは?
同じ日本特別編集もので、リズム・ナンバーの名曲ばかりを揃えた“グルーヴィン・タイム”
もあわせてお薦めします。




ザ・グレイト・ビッグ O’s100
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キング・オブ・ソウルことオーティス・レディングの、1962年のデビューから
67年に飛行機事故で他界するまでの、5年間の活動を凝縮したCDボックスセット。
バラード編、リズム・ナンバー編、カヴァー・ナンバー編などと分類された、桜井ユタカ氏の監修もうれしい。

オーティスの、ソウルの魅力を凝縮した究極のボックスセット!
値は張るが、それだけの価値のあるものだと思います。




ゲット・イット・ライト
販売元: BMGビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ゲット・イントゥ・サムシング
販売元: ソニーレコード

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恋はくせもの
販売元: Toshiba EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






心の詩
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






心の詩
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムの3曲目に入っている「I LOVE EVERYTHING ABOUT YOU」はとてもかわいらしい歌。是非聞いてみてほしい一曲です。詩がとてもかわいらしく、メロディも初めて聞いた瞬間から、おっ!と思うくらいすてきな歌です。




コラボレーション
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャズからポップスまでいけるジョージベンソンと、クリアなアコースティックギターが味のアールクルー。コラボレーションで何でも出来そうです。時は1987年、ベースにマーカスミラー、ドラムはハービーメイソンを迎えて正統派のフュージョンであります。ミドルテンポを主体にアップテンポのラテン味まで。

こういう構成の時にサックスが主役のアルバムだとバラードがちょこっと入るのがお約束ですが、ギターだともうちょっと元気で「メロウ」って感じになります。こういうの好きだなあ。

もう一方のお約束であるジョージベンソンの「ギター弾きながら同時にスキャットでユニゾン」はたっぷり堪能できます。特に唯一古びた感じがしない1曲目はマーカスミラーが提供していて、曲と言うよりは「ツーファイブで廻してソロ+テーマのキメでソロ交代」って言った方がいいのですが、伝統ある自由なフォーマットですから二人とも安心して羽を伸ばして思う存分ギターの魅力を聴かせてくれてます。流石マーカスミラー、職人ですな。プロデューサーとしての評価も高いだけあって泳がせるのが上手い。

ほぼ同時期のジョージベンソンなら「Weekend in L.A.」もお勧め。




コールド・スウェット(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




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