ミュージック 575508 (388)
ドリフのシングルコレクション
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
私はドリフのおかげで子供時代を楽しく過ごすことができました。
堅苦しい言い方をすると、勉強やスポーツができなくても別の価値観があることを最初に私に教えてくれたのは彼らだったのです。
感謝の気持ちでいっぱいです。
そして今、自分の子供がこのＣＤを聴いて笑っています。
、、、胸の奥の方がキュンと痛くなります、、、（笑）。
![]()
ナイト・ビート
販売元： ポリドール
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
ナチュラル・ワンダー
販売元： ポリドール
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
CDに収録されなかったのは残念。その点は除いても彼のLiveの素晴らしさがこういう形で記録された事に意味がある。弱冠13歳で初めて全米1位を獲得したのがLive音源だった事を強調しなければならない。彼はデトロイトの街角で演奏を始めてからずっと楽しそうに音楽を奏でていた。私は彼の長女アイシャ・モリスとほぼ同世代なので全盛期の曲を後で知った。音楽に目覚めてからずっと私にとって偉大な存在。他のジャンルの音楽を聴いても私の音の故郷は彼の生み出したものに外ならない。今から彼の音楽に触れたい人にはベスト盤よりもこの2枚組を奨める。
特にのだめカンタービレのファンに。
![]()
涙のクラウン
販売元： ポリドール
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
スモーキー・ロビンソン＆ミラクルズの６８年のオリジナル・アルバムです。モータウンの日本盤は、オリジナルの形では一部の例外が異常に頻繁に再発されることを除いて、概ね日の目を見ないので、このアルバムも紙ジャケでもなんでもいいのでボーナスを加えての再発が一日も早く待たれるところです。ソロも含めてはずれなしのスモーキー・ロビンソンですが、そのなかでもこの作品は特筆に価する一枚で、「曲よし、歌詞よし、歌唱よし」の、ひこまろ風に言えば、「歌の『もちきち』状態やぁ」ってところでしょうか。なかでも、デビュー間もないこの時期にすでに完成していたスモーキーの絶妙な節回しは、そこに耳を澄ませているだけでも時を忘れることができます。両手離しでお勧めの一枚です。
![]()
涙をとどけて
販売元： ポリドール
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ネクスト・ステップ
販売元： ポニーキャニオン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
帯に「変わらぬド迫力！」とあるが
うーん
やっぱり仕方ないが、全盛期とくらべればパワーはかなり落ちる
でも69歳でコレはある意味すごいかも・・・
今回、バックはなんだか今風というか
今風R&Bな、シンセ系を多用したマシンっぽい感じになっている
イントロだけ聴いたらJBだとは絶対思わないよ・・・
歌い始めたら「あっJBだ！」ってなるけど
僕はちょっとこの方向性は好きではありませんでした
今回の一番の目玉はシングルカットもされている10.
JB全盛期にバックコーラスをしていたボビー・バードと22年ぶり共演ということで
二人の掛け合いがなかなか楽しい
この曲がアルバム中、唯一アナログなファンクっぽい
11.は日本版のみ収録の別ミックス
JBがちゃんと生きてるか確かめたい方
今風なJBもいいわって方
または10.狙いであとはオマケでもいいという方
そのあたりにオススメします
全編10.みたいな曲だったら大喜びで☆5つだったんだけどな・・・
![]()
ノーマン・ホイットフィールド・
販売元： ポリドール
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
ハウ・スウィート・イット・イズ
販売元： ポリドール
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
ハレルヤ・アイ・ラヴ・ハー・ソー
販売元： ダブリューイーエー・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ジャズあり、ソウルあり、ブルースあり、ロック・ン・ロールありと、黒人音楽の要素が詰まった・・・と言うより、ブラック・ミュージックの塊のようなアルバム。超スローな②には、ゴスペルの要素も感じられる。レイの実質的デヴュー・アルバム（この前にジャズ・アルバムがある）で、この先レイ自身のみならず、あらゆる黒人ミュージシャンがよってたかって開拓してゆく、全ての方向性が、すでに提示されている。しかしこの高揚感。今のＲ＆Ｂよりも、当然ビートはおとなしめであるにも関わらず、ノリのよさはむしろ上をいく。スタイルは時代を超越すると言うことを、はっきりと示すサンプルだ。全ブラック・ミュージック・ファン必携の一枚。
ハーヴェスト・フォー・ザ・ワールド
販売元： ソニーレコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
現在も現役で活動する彼等のCBS/T-NECK時代７６年名作アルバム。目玉はやはりアリーヤがカバーした『At Your Best』でししょうか。全体的にもライトメロウでアコースティックなファンク～スロウ満載で、捨て曲なしの前作『Heat Is On』と双璧をなす彼等にとって７０年代の代表的作品DEATH!