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ミュージック 575508 (392)



フリー・ソウル : クラシック・オブ・アル・グリーン
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今までソウルに全く縁の無かった私にとって、
 彼の曲を最初に聴いたきっかけは、アメリカドラマ「アリー・マイ・ラブ」繋がりでした。
 
愛を信じるあまりに傷付く主人公の心の支えのような、
 優しく囁きかける歌声は本当に涙が溢れるほどに胸に響きました。
  そこから魅力を感じ、彼の歌や曲を聴いていくたびに、
   自分の中にある様々な感情が反応を示し、大きな存在になっています。
 
彼の包容力のある繊細な歌声は、愛情で一杯です。




フリー・ソウル : クラシック・オブ・アレサ・フランクリン
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

橋本徹氏監修のFree SoulコンピレーションシリーズのAretha Franklin版。ゴスペルをバックグラウンドとした重厚なサザンソウルシンガーだけに、Free Soulのコンセプトとしては、いささか重過ぎるのではないか?と最初は訝っていたけれど、聴いてみると確かにコンセプトに合った、気軽に心地良く聴ける選曲がなされている。逆にこういう聴き方もあるんだと、僕自身思わぬ発見でもあった。

中でも特に気持ちよいのがBreadの名曲のカバー"Make It With You"から、Curtis Mayfieldプロデュースの名曲"Sparkle"の流れ。"Make It With You"をカバーしていたのは、このコンピで初めて知ったんだけれど、Arethaの声で聴くこの曲は甘く切ないだけのラヴソングではなく、もっと神聖で大きな愛というものを与えてくれるような気がする。"Sparkle"は個人的に大好きで、この曲はもっと知られていいように思う。

Aretha Franklinを聴くのが初めての人にはこのコンピはうってつけだと思う。これをきっかけに、"Queen Of Soul"と呼ばれる彼女の素晴らしい歌の世界に少しでも触れて欲しいように思う。




ブラザー・ブラザー・ブラザー
販売元: ソニーレコード

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前作"Givin' It Back"という全曲カバーで制作されたアルバムが好調だった事もあるのか、この"Brother, Brother, Brother"というアルバムも積極的に他のアーティストの曲をカバーしている。また、それと共に自分達の制作した楽曲も織り込み、The Isley Brothersの今後発売される名盤で見られる、数々のスタイルを確立したアルバムとも言える。
前作"Givin' It Back"はどちらかと言うとロックジャンルのカバーが多かったが、このアルバムはファンキーな曲が多く、前作のようなアルバム全体に伸し掛かる陰鬱な空気は消え、ポジティヴでポップな雰囲気が醸し出されている。

カバーに関して言うと、Carole Kingの楽曲がメインで、ソウルミュージック愛好家であった彼女のポップ性に溢れ、メッセージ色の強い楽曲が魅力的。この辺は前作や、次回作で見られるJames Taylorのカバーに通じる所がある。
オリジナルの楽曲では、このアルバムからのファーストシングル"Lay Away"や、90年代のクラヴシーンで脚光を浴びた大人気曲"Work To Do"など、彼らを代表する優れた名曲が入っている。
非常に完成度が高く、ポップで聴きやすい良いアルバムだと思う。僕は中でも10分にも及ぶ壮大な"It's Too Late"にただただ圧倒された。




ブリージン
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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一流ジャズギタリストとしての地位を築いていたジョージ・ベンソンのフュージョン系作品第一弾で、大ヒットセンセーションとなり、その時代の音楽シーンを変えたアルバムとして今も語り継がれています。ベンソンのボーカリストとしての多才な力量をみせ、新境地となった名曲<マスカレード>は秀逸です。また、クラウス・オーガーマンのストリングスアレンジは、ジャズ、クラシック、ポップスを超越した普遍的な美しさを奏でています。一流のミュージシャン、アレンジャー、プロデューサーらによって作られた時代の申し子です。




「ブリージン」「ギヴ・ミー・ザ・ナイト」
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ブルース+ジャズ・アンソロジー
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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ビリー・ヴェラがコンパイルした2枚組みCD。タイトル通りDisk1をブルース・サイド、Disk2をジャズ・サイドに分けて編集。そして、Disk1の1曲目を除いて全てアトランティック音源なのも嬉しい。このCDには「I've Got A Woman」「Hallelujah I Love Her So」「What'd I Say」等の有名曲は入っていません。したがって、スローなブルースが主体。特に素晴らしいのが'53年5月17日でのニューヨーク・セッション。そのセッションには当時売れっ子ギター・プレイヤーだった『ミッキー・ベイカー』が加わっているではないか!彼が加わる事によりレイのブルースもひときわ輝く。(レイエッツがまだいないこともあるが)Disk2のジャズ・サイドもこれまた泣ける。




ブルー・ボッサ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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プリーズ、プリーズ、プリーズ(紙)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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なんと言っても「プリーズ×3」、「トライミー」の2曲が聞きもの。
JBの代表中の代表アルバムである。




プリーズ・プリーズ・プリーズ
販売元: ポリドール

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プレミアム・ベスト
販売元: ソニーレコード

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