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ミュージック 575512 (158)



バック・オン・ザ・ライト・トラック
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 スライが、ワーナーに移籍して、久々に発表した作品。
 革新性・衝撃度などはほとんど感じられないが、気楽なファンクとして、肩肘張らずに楽しめる、軽量盤、とおもう…
 全8曲入りで、収録時間は30分にも満たない。
 過去盤の単なる焼き直しではなく、今年に入ってからの最新リマスター。ライナーも書き下ろしの新作だ。
 …にも関わらず、ボーナス・トラックなど一切無いということは、ほんとに、使えるマテリアルがやっとこれポッキリ….ということなんだろうな…




バットダンス
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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有名なバットダンスのシングルだが、アルバムに収録されているみんながよく知っているバージョンのバットダンスではなく、ウィリアムオービットによるリミックスバージョンでの収録です。今や売れっ子大物プロデューサーのオービットだが、出来はありがちなハウスビートをくっつけただけで、正直オリジナルの方が出来は良いと思う。




バットマン(サントラ)
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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1989年リリース。『The Arms Of Orion』がシーナ・イーストンと共作(面白い組み合わせだなぁ)、『Scandalous』がジョン・L・ネルソンと共作。残りがProduced,Arranged,Composed and Performed by Princeである。(●^o^●)

間違いなくプリンスはロックはおろかジャズ・クラシックいや文学・絵画・映画etc、所謂'芸術'と称される分野において比類なき天才のひとりである。天才とは自らのヴィジョンを常に決定的に持ち、その正当性になんら疑問を持たない人間のことである。故に商取引としてのCDの市場調査おける販売のトレンドなどというものは一切眼中に無く(●^o^●)、自らのヴィジョンに照らして『正』とあらば前進しつづける。よって時に『市場』は天才を受け付けず事実破産させたりする。そしてプリンスも『パープル・レイン』の後破綻した。

しかし経済的に破綻したのは人間としてのプリンスであって、芸術的天才のプリンスではなかった。プリンスはこの『バットマン』のヒットで復活のキッカケを掴み、その後の『グラフィティ・ブリッジ』で商業的にも完全復活する。映画ではこのアルバムの一部しか使われていないのが不思議である。それほどこのアルバムのレベルは高い。

破綻した人を復活させるチカラが『バットマン』にはあるみたいだなぁ(●^o^●)。




バラードの世界
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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バラード・ベスト~エレメンツ・オブ・ラヴ
販売元: ソニーレコード

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70年代代表バラード、80年代までと、21世紀に聴いても色あせない
名曲ばかりだ。

どの曲は良いかは?好みなので指摘できないが、すべてケチ付ける曲は
存在しないと言っても良いくらい仕上がり度は95点と言う感じ。

裏声の美しいベイリーの聖なる愛の歌、モーリスのビーエバーワンダフルなど、叫び上げる声と、又、別の魅力全快で、リスナーに納得させられる歌唱力だ。

納得の価格。




パパズ・ガット・ア・ブランド・ニュー・バッグ(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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パレード
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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本作はPrinceの作成した映画Under The Cherry Moonのサントラとして発売された。映画自体はPurple Rain同様二流だが、それがこのアルバムの輝きを損なうことはない。
個人的にはPrinceのオリジナルアルバムの中で1番良いモノを選べと言われると、このアルバムとSign 'O' The Timesのどちらを挙げようかと迷ってしまう。そう、このアルバムはハズレのないPrinceのアルバムの中でも最高傑作の一つだ。

アルバム全体の感想は、音を重ねて曲を作り上げていくのではなく、余分な音を削ぎ落として、ファンクな楽曲を作り上げていること。それが格好いいんだよ。

全米でNo.1になったKissを始め、Mountains,Anotherloverholenyohead,Sometimes It Snows In Aprilとたたみ掛ける後半が圧巻!

Princeに接する初めてのアルバムとしてはオススメは出来ないが、他のアルバムを聴いて、Princeに興味を持ったなら是非とも聞いておかないと、人生損するよ。ホントに




パレード
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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自身主演映画のサントラです。当時はこう思いました。「このコスモポリタン志向はなんだ!Funkyだけでは物足りないのか?」(映画の中では肌の色も
住む世界も違う女性を惑わす異分子を演じています。)でもキーになる曲はやはりFunkに帰結するのでした。それも贅肉ごっそり落とした骨組みだけの
楽曲 です。 何故このほぼハイハット・ドラムリバーブ・カッティングだけの曲がPOPチャートを制覇したのでしょうか?、
それは歌詞がチャーミングなのも一因でしょうし、彼の技術(楽曲の不純物ろ過)は超一流なので残りシロは私達にとって無意識の内に美味だったのではと私は考えます。
アルバム全体に言える事ですがテーマは構造の解析とミニマイズの追求にあるように感じられます。メロディよりもテクスチャ、コードよりタイミング、カラーより白黒? 
という具合に。ポップフィールドでのやる事を全て終えて趣味追求に本気を出している彼へのメンバーの緊迫感も曲間に伺えます。Kissが素晴らしいのは間違いないですが、
ブレンドが複雑でアルバム全体は20年経った今も正直判断は下せません。どうも判ったふりに自分が陥りやすいアルバムのような気がします。(人に勧めたいが良さを具体的に表現するのが難しい。) 






パーティマン
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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パープル・メドレー
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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プリンスのヒット曲をつなぎ合わせてメドレーにしたもの。「BAT DANCE」「WHEN DOVES CRY」「KISS」といった具合で、じっくりプリンスの曲を楽しむ内容ではない。「ショッキング・ビートルズ」「フックト・オン・クラシック」といった企画モノがあったが、そういった感じの作品と考えていただいたらいいと思う。


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