ミュージック 575512 (157)
トゥ・ビー・コンティニュード+1(紙)
販売元: ビクターエンタテインメント
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トライ・ミー(紙)
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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「プリーズ×3」のトライミーをタイトルにしたアルバム。
⑤・⑦・⑭のバラードは魅力的。
プリーズ×3よりは軽い感じのアルバム。
トラックス・オブ・ライフ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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Angela WinbushのIsleysへの関与は新たな時代を迎える彼らにとって非常に大きなものだった。前作"Spend the Night"は色々な意味で重要な分岐点となるアルバムであったと思う。そしてこの"Tracks of Life"。前作ではクレジットされていたが、Rudolph Isleyは完全に聖職の道へ進み、正式に脱退となる。ただ、その代わりに"Between The Sheets"の後に自らの意志で脱退した、Ernie IsleyとMarvin Isleyがそれぞれの活動を終えて戻ってくる事となった。脱退時には多少の確執はあったものの、素直に向かい入れるRonaldの懐の大きさはやはり素晴らしい。
前作では完全にメロウバラードを駆使した現代R&Bテイストにサウンドは変化した。今作ではそれに加え、元々のIsleysの持ち味でもあるファンクサウンドを取り入れ、その試みは上手く行く。80年代以降の作品の中でこのオープニングナンバー"Get My Licks In"は最も完成度の高いファンクナンバーだと思う。
シングルで発売された"Sensitive Lover"は、グループに復帰したErnieが素晴らしいギターを聴かせてくれる。そしてとことんエロいRonaldの声はやはりこういった曲を歌うためにある。
前作"Spend the Night"は期待に添える素晴らしい作品であったように思えたが、それを遥かに凌駕するほど、このアルバムの完成度は高い。メンバーに復帰したErnieとMarvinもそれぞれ存在感を現しているし、何よりもRonaldとAngelaの新密度がより濃厚になり、それぞれの意図を上手く表現出来た結果だろうと思う。そして、このアルバム発売後に2人は結婚する事になるのだけれど、それはごく自然の流れだったように思う。
ドゥ・イット・オール・ナイト
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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ニュー・パワー・ジェネレーション(ファンキー・ウエポン・リミックス)
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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このCDは日本でのみ企画、販売されたCDです。
しかも、プリンスは自身のホームページでこのCDを
公認していません!
再販されたものですが、いつ買えなくなるかわかりません。
廃盤になる前に買いましょう。
ニュー・パワー・ジェネレイション
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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ネクスト・ステップ
販売元: ポニーキャニオン
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帯に「変わらぬド迫力!」とあるが
うーん
やっぱり仕方ないが、全盛期とくらべればパワーはかなり落ちる
でも69歳でコレはある意味すごいかも・・・
今回、バックはなんだか今風というか
今風R&Bな、シンセ系を多用したマシンっぽい感じになっている
イントロだけ聴いたらJBだとは絶対思わないよ・・・
歌い始めたら「あっJBだ!」ってなるけど
僕はちょっとこの方向性は好きではありませんでした
今回の一番の目玉はシングルカットもされている10.
JB全盛期にバックコーラスをしていたボビー・バードと22年ぶり共演ということで
二人の掛け合いがなかなか楽しい
この曲がアルバム中、唯一アナログなファンクっぽい
11.は日本版のみ収録の別ミックス
JBがちゃんと生きてるか確かめたい方
今風なJBもいいわって方
または10.狙いであとはオマケでもいいという方
そのあたりにオススメします
全編10.みたいな曲だったら大喜びで☆5つだったんだけどな・・・
ハッピー・ザップ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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ハードコア・ジョリーズ
販売元: ビクターエンタテインメント
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そろそろやる気がなくなってきたのか
初期の頃の情熱が感じられないダラーっとしたものになってる
ギターソロもダラダラとしていて長いし
曲も単調
ロック色が薄くなってよりファンク色が強くなり、延々と繰り返しが多くなった
また、ギターもの部分と歌もの部分が全く雰囲気が違ってて
それぞれがやりたいことをバラバラにやってる感じで
バンドとしていったい何がやりたいのか、いまいちわからない
ハーヴェスト・フォー・ザ・ワールド
販売元: ソニーレコード
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現在も現役で活動する彼等のCBS/T-NECK時代76年名作アルバム。目玉はやはりアリーヤがカバーした『At Your Best』でししょうか。全体的にもライトメロウでアコースティックなファンク~スロウ満載で、捨て曲なしの前作『Heat Is On』と双璧をなす彼等にとって70年代の代表的作品DEATH!