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ミュージック 575518 (101)



In The Heat Of The Night (1967 Film) / They Call Me Mister Tibbs! (1970 Film): Original MGM Motion Picture Soundtrack [Enhanced CD]
販売元: Rykodisc

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「夜の大捜査線」と「続・夜の大捜査線」の過去に発売されたレコード
盤のオリジナル・サウンドトラック2枚を一枚にしたCDです。
レコード盤では入っていなかった映画の劇中音(台詞)がスコアの間に
入っております。映画の雰囲気が味わえるようになってますよ。
作曲はジャズの大御所、クインシー・ジョーンズなのでどちらもジャズ
を活かしたスコアとなってます。「夜の大捜査線」はいかにもアメリカ
南部の雰囲気が漂うタイトルで唸るような歌い方のレイ・チャールズが
歌ってます。その迫力に聞き惚れてしまいました。続編の「続・夜の大
捜査線」は小気味良いトランペットの緊張感溢れるオーケストラ編成の
粋なジャズのタイトルとなっております。本当は第3弾もありますが、
第3弾の「夜の大捜査線/霧のストレンジャー」は作曲がギル・メレ
なのでここはクインシー作品と言う事での2作品となってます。




In the Heat of the Night/They Call Me Mr. Tibbs
販売元: Beyond

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In the Name of Love
販売元: Rhino

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In the Name of Love
販売元: Eagle

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IN THE NAME OF
販売元: エイベックス・トラックス

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AVEXに移籍してリリースしたアルバム「アヴェタ」(アメリカでは後に再編集して「IN THE NAME OF LOVE」)からのシングル。
8cmシングルなので、場合によってはアダプタが必要。




In the Pocket
販売元: Universal Special Products

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1981年、新星堂でアメリカ盤を購入し、まさに、擦り切れるほど、聴いたアルバム。Ladyから始まるディスコティックワールドは、なんとも筆舌に尽くし難いものがある。理屈じゃない格好良さがあるのだ。同時期のクール&ザ・ギャングのCelebrate!なんかに比べると地味だけど、やっぱ、コモドアーズはモータウン・サウンドなんだよね、何かワクワクすると共にスーッと都会の夜の闇に浮かぶ水銀灯の美しさと孤独ってな感じがあって。
ずーっと、聴いているが、大学生(84年入学)になってから俺のクルマ(汚ねぇポンコツのシビック)のカーステにはコイツが入っており、ジョージ ベンソンのギブ・ミー・ザ・ナイトと共に、彼女との雰囲気を盛り上げる格好の一枚であった。是非、聴いてくれぃ。




In the Storm
販売元: Warner Bros.

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EL DEBARGEといえば、
Babyfaceが絡んだHeart Mind & Soulが傑作といわれていますが、
このアルバムもなかなかいけています。
サウンド的にはブラコンな感じで、New Jack Swingな感じではないです。
Fourplayとの共演である、
After the Danceのカバーは出来がいいです。

My Heart Belongs to You
Tip 'O' My Tongue(Princeプロデュース?らしい)
Thick
の3つはアップナンバーですが、チープな中に味があって個人的に大好きです。

一つ残念なのはElmo funkやlegs等、ファンク調の曲が、
ELの声質を生かしきれておらずあんまり良くない点です・・・。




In Your Eyes
販売元: Warner Bros.

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ジョージ・ベンソンのこのアルバムとマイケル・ジャクソンのスリラーは、大学当時よく聴いていました。
特にこのIn Your Eyesは、ギタリスト・ベンソンのボーカルが全編にフューチャーされていて、
いつも心地よく聴いていました。
Feel Like Making Loveから始まるA面は、とにかくドライブ感満点で気持ちいいです。
Lady Love Me (One More Time)が特にお気に入り。
アルバムタイトル曲In Your Eyesも傑作バラードです。
随所で聴かれるベンソンのギターも冴え渡っています。
名盤です!!





Inner City Blues
販売元: Yeaah

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Innervisions
販売元: Motown

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彼の歌詞を読むと、いつも想うことだが何故こんなにも歌詞からヴィジョンが
つまり映像が湧いてくるんだろう?彼の心には一体何が見えてるんだろう?

インナーヴィジョンズは全曲通して完成度の高い傑作だ。特に好きな曲は
「汚れた街」と「ハイアー・グラウンド」だ。

汚れた街は、後のヒップホップの精神にも通じる所がある名曲だ。
デトロイトからNYへ移住したスティーヴィー自身の眼から移る不条理な生活に対する
怒りが感じ取れる曲。
ハイアー・グラウンドは言うまでもなく伝説的ナンバーだ。
作詞・作曲と仕上げまで、たった3時間で完成させたとスティーヴィー自身が語った曲。
「人々は学ぶ」、「兵士は戦う」、「世界は回る」、「権力は嘘をつき続ける」
「先生達は教え続ける」、「牧師達の説教」、「恋人たちは愛し続ける」「信じる続ける者」
「眠り続ける者」「世界はじき崩壊する」

「もう一度高い所に昇ってやる・・・」この曲の歌詞はまさに達観した人の言葉みたいだ。
全てがある。一曲の中に世界の全てがある。



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