戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575518 (214)



アリ・ザ・グレイテスト
販売元: アリスタジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アルティメイト・コレクション
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

モ-タウン・サウンドの申し子ダイアナ・ロス&シュ-プリ-ムス。。。彼女達の放った曲は全米No.1がなんと12曲。。。ソロになってからは、バラ-ドの女王と呼ばれるダイアナ・ロスの原点がここにある。。。
「if we hold on together」で初めてダイアナ・ロスの存在を知ったと言う若い方達は、このアルバムを聴かれると、驚かれるだろう。。。ダイアナ・ロスの突き抜ける様な高音、リズミカルな曲作り、今、聴いても新鮮である。。。




アルファベット・ストリート
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アルフィー
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Burt Bacharachの"Alfie"という曲を中心とした前編ハーモニカによるインストアルバム。Stevieはこのアルバムを「Eivets Rednow」という名前で発表しているが、この名前はBerry GordyのアイデアでStevie Wonderを逆さまにしたもの。このアルバムも企画的な色合いが強いものの、Stevieの作曲も含まれる美しいナンバー達で構成され、決して内容の薄いアルバムではない。
また、このアルバムからStevie Wonder単独名義の楽曲が顔を出す事になる。クリエイターとしても一歩前に踏み出した作品とも言える。

Burt Bacharachの楽曲だけにソウルという言葉は流石に出てはこないけれど、元々優れたポップス感覚を持っているStevieだけに見事な演奏を披露してくれる。特にタイトル曲"Alfie"の彼のプレイは本当に素晴らしい。豪華なオーケストラをバックにしながら彼のハーモニカは全く埋もれる事もなく美しい旋律を奏でている。

このアルバムに関してはMotown側が熱心にプロモーションを行わなかった事と、変名で発表した事で話題にのぼる事はなかった。だが、こういった粋な遊び心はとても素敵だと思うし、それをする余裕のあったStevieとMotownの懐の深さには感心してしまう。
何度も繰り返し聴くアルバムではないけれど、季節の変り目なんかにふと思い出して聴きたくなる大切な作品だ。




アレサ
販売元: BMGビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アレサ・アライヴズ
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アレサ・アライヴズ
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アレサ・イン・パリス
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

A.フランクリンが'68年に敢行した欧州ツアーにおけるパリでのステージを収録('68年作)。
既に名作"Lady Soul"をリリースしていた事から考えると、ステージ自体はもっともっと盛り上がってもいい感じがしますが、殆どエンディング近くになってようやく観衆がA.フランクリンの熱気についてきたなぁ、という感じを受けます。
演奏内容が殊更悪い訳ではないと思うのですが、当時の(しかも欧州仏蘭西での)知名度/人気度という点がマイナスになってしまったのかも知れません。
同じライブ盤としては、数年後に"Aretha Live at Fillmore West"という、とにかく熱い(^^;作品がリリースされますが、そこにある熱気や迫力を知っている方には、ちょっと本作は物足りないと思われるかも知れません。ただ、60sのライブ音源としての本作の意義は決して低くないのも事実です。
無論、A.フランクリンその人に責がある訳ではなく、Atranticのお偉いさんの判断がイマイチだっただけ?の話です。




アレサ・ゴスペル
販売元: MCAビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

声だけで迫って来る存在感に圧倒!
私もゴスペル歌手ですが、
ここまで『声だけ』で勝負出来るかな?
ピアノと歌だけのCDです。
しかもシャウトばっかり(汗)




アレサ・ザ・クイーン!
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ