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ミュージック 575518 (236)



ソウル・ボサノヴァ~ベスト・オブ・ジャズ・ファンク
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

東京スカパラダイスオーケストラやルパン三世ジャズが気に入って、
ジャズの世界に興味を持ったけど、何がいいのかわからない…という
人に、本当におすすめです。クィンシー・ジョーンズといえばオリジナルの曲が有名ですが、このアルバムには彼の作品は9番のみ。しかし、
一度は耳にしている超有名曲です。その意味では、彼の、と言うより
彼の率いるビッグバンドによるジャズの入門編に持って来い。どれもが
聞き覚えのある曲ばかりなので、とっつき易いこと請け合い。曲名は
知っているが聞いたことが無い、または曲名を知らなかった、そんな作品がぎゅっと詰まっています。16番!はまりますよ。




ソー・デム・ハッピー
販売元: BMG JAPAN

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引退すると言われている最後のツアー中で 発表された今作は アリスタに移籍してからは 一番アレサらしくて 曲もマッチしていて いいんじゃないかと考えています。参加しているのは メアリー・J・ブリッジ、ジミー・ジャム&テリー・ルイス、バート・バカラックまで参加していて アレサ自身のピアノもフーチャーされたり 見せ場は盛りたくさんの内容になっています。以前 紹介したソロモン・バーグ、アル・グリーンなどの 昔活躍したソウルマンが いい作品を発表していたりして ソウルファンとしては 涙があふれてくる思いでいっぱいですが アレサのこの作品も そんな中に入る一作となり まさに ソ-・デム・ハッピー<幸せの絶頂>を 感じさせてくれる一枚です。




タイム
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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(1)がぜんぜん印象にのこんね~~~なあ~。こまったね。おっと(2)から持ち直したよ。ライネルの世界に入りましたね。バラードがやはりいいすね。バラードはいいんだけれど、ミドルテンポがね~~~。もうひと工夫欲しいとこだね。全体だと傑作とはいかないね。中の上と言う感じか。次回作品に期待して★は5つ。次回は完成度をもっとあげて欲しいね。




太陽神
販売元: Sony Music Direct

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宗教や宗派を越えた《真実の神》の存在を、音楽という形式を通して表現した、傑作アルバム。これこそが真の《ゴスペル》だ、という感じである。(でもホントは、何も考えずに楽しめる《お気楽さ》が、最大の魅力だったりします。)




太陽神(紙)
販売元: Sony Music Direct

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というのはなかなか世に存在しませんが、この作品はそう呼んでもいいんじゃないでしょうか。
超ヒット曲「宇宙のファンタジー」が収録されていることで有名なこのアルバムですが、その完成度も相当に高いです。

何たってどの曲もメロディがいい上に、アース独特のブルース、ソウル、ジャズ、ファンク、ブラジル音楽などが絶妙にブレンドされた、スタイリッシュでかつ濃密な音世界がこれでもかと詰まっているんですから。
ジャケのイラストに象徴された、妖しげなスペイシームードも華を添えます。

そして何と言ってもそのアレンジや演奏の、テクニカルで計算されたキャッチーさ!
ウルトラファルセットヴォイスのフィリップ・ベイリーや、グルーヴマスターベーシストのヴァーダイン・ホワイトといったスターもいます。
お勧めは疾走インストの「ランニン」。
スキャットのメロディと高速サンバのリズムが問答無用にカッコいいです。

これこそが本当のポピュラーミュージックというものでしょう。




太陽のあたる場所
販売元: ポリドール

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太陽の化身
販売元: Sony Music Direct

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オリジナルにボーナスを4曲追加した、04年リマスター盤です。ジャケットのみなさんは寒くてこんなに固まっているそうです。MHCP 401




太陽の化身(紙)
販売元: Sony Music Direct

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タッチ・ザ・ワールド
販売元: ソニーレコード

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休止から復活を遂げた、アルバムで、やはり、抜群のセンスだ。

2003年度に聴いても、色あせてなくアレンジ等見事だ。
ロイ、サバイバーなど、ダンサンブルで良い。
後半はバラードだが、時代の音をふんだんに、取り入れ
聴かせてくれる曲作りだ。

白人ポップス要素が抜けてきてブラックポップスに変革してきている

アルバムで、きわどい、感覚でアレンジしている。
名曲よりは、流行的になるのはポップス路線は仕方ないものの
歌唱力、技術面が芸術の分、単なるポップスではない。

聴いていて、明るくなれる曲ばかりで、根底にアフリカと言う
基盤は崩してないアルバムだ。
快作と言う感じ。推薦します。




タッチ・ミー・イン・ザ・モーニ
販売元: ポリドール

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