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ミュージック 575518 (237)



タッチ・ミー・イン・ザ・モーニング
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

どちらかと言うと黒人らしくない歌い方をするダイアナ・ロスですが、このアルバムでは9曲目など、やっぱりソウルだっ!と思われる方も多いと思います。。。1曲目の「タッチ・ミ-・イン・ザ・モ-ニング」は全米NO.1になった曲です。。。
某テレビ曲で岩崎 宏美さんが歌っていらっしゃいましたが、その歌唱力でも充分に歌いきれなかったですね。。。

それほど難しい曲を難なく歌いこなすダイアナ・ロスの歌唱力は折り紙つき。。。
やはり、ソウル歌手なんですね。。。





販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

EW&Fという才能集団を導いたプロデューサーチャールズ・
ステップニーが急逝し、捧げられた76年アルバム。この辺りか
ら少しずつグループの変化が見られ始める。誰でも聞き覚えの
ある1が大ヒットナンバーだが、全体としてバンドのまとまり感
があってどの曲も心地よく聞ける。





魂(紙)
販売元: Sony Music Direct

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ダイアナ
販売元: ポリドール

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今ではバラ-ドの女王と言われるダイアナ・ロス。。。
このアルバムではリズミカルなナンバ-中心に構成されています。。。
その当時、ディスコが流行っていた事も影響しているのかもしれません。。。
当時はドナ・サマ-とディスコの女王を争っていた彼女ですが、歌唱力ではドナ・サマ-を上まっていましたね。。。

今ではあまり聴く事の出来ないダイアナ・ロスのリズミカルなナンバ-。。。
若い方にはこんなダイアナ・ロスもあったんだっ。。。っと分かって頂けると思います。。。




ダイアナ・ロス
販売元: ポリドール

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一曲目の「マホガニ-のテ-マ」は某コ-ヒ-会社のCMに使用されています。。。勿論、歌ってるのはダイアナ・ロスではありませんが、オリジナルのダイアナ・ロスが歌ってる方がメロウで上手いです。。。
全体的にバラ-ド中心のこのアルバム。。。
宣伝ではありませんが、コ-ヒ-を飲みながら、贅沢なひとときを過ごされてみては如何でしょうか・・・?




モータウン・グレイテスト・ヒッツ
販売元: ポリドール

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ダイアナ・ロス・ライヴ!ストールン・モーメンツ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 ダイアナ・ロスがもっとも輝いていたのはスプリームス時代と思うが,独立後も持ち前の華麗なイメージとポップな感覚は健在で,長く人気を保ち続けた。容姿,歌唱力も抜群でキャリアやヒット曲数など総合すれば,彼女以上に成功した女性歌手は今のところ見あたらない。
 この作品は彼女にとっては異色といえるジャズ・スタンダード作品を集めた1993年のライヴ録音。
 ジャズ・フィーリングは稀薄だが,彼女なりの解釈で健闘している。中でもすばらしいのが,ほぼアカペラで歌う「奇妙な果実」。
 ジャズ史上最高の女性歌手ビリー・ホリデイの代表曲で,彼女の生涯を描いた映画に主演したこともあり,さすがに聴かせてくれる。
 派手さはないものの,ダイアナの別な一面を聴かせた1枚。




ダイアモンズ・アンド・パールズ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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1991年発表。『グラフィティ・ブリッジ』に続くアルバムで、本作から『ザ・ニュー・パワー・ジェネーレーション』となる。
プリンスは全ミュージシャンで最も完璧主義者だと僕は思う。曲の作り方、コーラスの組み方、発声の仕方すべてが計算に計算を重ねて作り上げていく。そして決して妥協しない。大変に頭のいい人だと思う。それ故に、レコード会社とのトラブル・移籍・活動休止を繰り返すことになるわけだが、レコード会社側でプリンスの意図を100%理解出来たことはただの一度もなかったのではないかと僕には思える。だから、1993年には発音不能な記号で自らを表すようになっていくわけだが、妥協と言う言葉の反対語の様な存在だ(●^o^●)。
本作が発表された時期というのが、湾岸戦争後の1991年ということもあり、10.『Money Don't Matter 2 Night』などはストレートにそのことを歌っていて、石油や経済優先にして人命を戦線に送り出すアメリカを徹底して批判している。ただ音楽として完璧を目指すだけでなく、自分の意図もその中に完璧に表現する姿勢を貫くミュージシャンを僕はプリンス以外に知らない。
『2』や『4』を『to』や『for』の変わりに使ったり、『目のマーク(つまりeye)』を『I』の変わりに使ったのもプリンスが先駆者だろう。溢れんばかりの感性と表現力はあのマイルス・デイビスもシビレていたのも有名な話だ。
このアルバムでプリンスが造り出したダイヤモンドの様な硬質で光り輝く作品の素晴らしさに引き込まれないようにする、ということがいかに難しいことか(●^o^●)。
そんなことは無駄・無駄・無駄・無駄・無駄・無駄・無駄・無駄・無駄・無駄・無駄・無駄・無駄・無駄・無駄、である。(●^o^●)




ダイアモンズ・アンド・パールズ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ダイ・フォー・ユー
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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