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ミュージック 575518 (238)



ダズント・リアリー・マター
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ナッティ・プロフェッサー2の中からのMAXIシングル。1曲目のレディオ・エディットもいいけど、3曲目のクラブミックス最高です。ジャネットの作品はMAXIシングルに様々なアレンジャーを迎えてリミックスやプロデュースをしてる曲が多いんだけど原曲よりいい場合が多い。これオススメです。




ダーティ・マインド
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この時代のネルソンはとても良い。何かといえばそのパンク風情がである。 はぎこちないBeatに絡むチープな音色のキーボードと神経質なボーカルが
アンダーグラウンドを感じさせる。と同時にどこにも位置付けできないこの男の価値が鮮明になりタイトル曲らしいスリリングな出来。 でニュー・ブリード
を提唱し彼のその後のビジョンが明かされる。限界突破と団結を叫ぶ無国籍なニューウェーブ・サウンドが猥雑さを加速させる。今だったらシールがジャケットに
貼られるであろう内容の2曲が聴き手を突き放す。彼らしいのはチープなボトムに見せかけてその裏で実に気持ちの良いギター・カッティングを潜ましている辺りだろう。
当時のライブ音源を聞くと曲の黒さが増幅され各曲強烈なFutureFunkぶりで異空間を現出している事から、このアルバムのスタイルは燃え盛る瞬間を記録したというより、
彼が自身を俯瞰して巧妙に仕上げた我々を挑発する為のパッケージだと言える。




ダーティ・マインド
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初期の大傑作。この作品でプリンスの天才、変態さが全面的に開花した。音はわりとデモっぽい感じでスカスカ。後半の怒涛のスピード感溢れる展開は何回聞いてもゾクゾクする。このころはまだファルセットばっか使ってる。しかしこの人の変態さってすごいよなあ。ジャケットにビキニのジャケなんて普通の人は考えられないよ。この過剰な美意識にどうしても弾かれちゃう。この人の音ってエロティックだからゾクゾクする何かがあるんだろうなあ




チェイン・オブ・フールス
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アレサを聴くには、やはりこのアルバムから聴く事をおススメします。ベストも良いけど、やはりアルバムとして完成されているこの作品は、パワーがあります。「Chain Of Fool」、「Respect」、「Baby, I Love You」、「I Never Loved A Man (The Way I Love You)」などの名曲で構成される素晴しいアルバムです。




地球最後の日
販売元: Sony Music Direct

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アース独自の世界が爆発しています。気に入ってます。特に6曲目、全能なる力はかっこいいです。灼熱の狂宴の1曲目のスタジオ録音です。04年DSDマスタリング MHCP 399




ティナ(サントラ)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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テイク・ア・ルック
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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テイク・ア・ルック
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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代表的な、アメリカンポップスを歌う女性シンガーとして、「ナタリーコール」は、あまりにも有名です。
ナタリーの父親は、「モナリザ・・モナリザ・・」の「ナットキングコール」でしたか?
前作品、「アンフォーゲッタブル」よりも、アップテンポ。
このアルバムを聴くのだったら、スピーカーは「JBL」なんかで、アメリカンチック、ちょっとノスタルジックに決めてみてはどうでしょう?
ジャージーなナタリーのボーカルが、あなたをアメリカンドリームに誘います。




テイク・ア・ルック
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ビッグバンドをバックに従えた予算がか~~なりかかっているアルバムであります。予算をかければゴージャスかとういうとそれはかならずしも違うのだ。この女性かなりの年輩で熟女でありまして円熟した歌唱をこれでもかと聞かせる。まるで倒産しそうなホテルでのディナーショーのごとき展開。ある曲では演歌歌手のどさまわりみたいな展開もありますよ。おひねり、ぴゅい~~~~ん、みたいな。でこの女性サラブレッドであります、血筋がいいんであります。駄馬からは駿馬は生まれません。あたりはずれ、リスクがないぶん無難にチョイスしてしまうわたしたち一般庶民。ある部分はマンハッタントランスファーみたくかなり古いナンバー=50~60年代のものをやっている。つまりは伝統芸能なんですな、これ!!きちんとした伝統芸能はすごいんであります。説得力があります。プロデューサーのトミ-リピューマはジャズフユージョン界のドンと言える人物=人脈がはんぱでじはない=まるでマフィアのボスである。そんなナタリ-がスタンダードなんぞをていねいにていねいに歌いこんでいる。腐り切っているゴージャスさとはまったく無縁の誠実な音楽である。たのむからゴージャスなんて批評はやめてくださいね。退屈さ一歩手前で踏み止まるアレンジを施したトミ-リピューマの手腕が評価されるべきなあっぱれな作品である。歌はけちのつけようがなくうまいですね。




天空の女神
販売元: Sony Music Direct

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 アースは70年代末に売れまくった、ディスコ/ソウル/ブラック・コンテンポラリーのバンドである。宇宙のファンタジーやセプテンバーをはじめとするビッグヒットを多数はなち、「I Am」(黙示録)で人気の絶頂を極めた。しかし、2枚組大作「Faces」(フェイセス)のセールスが翳りを見せる。すると「Raise!」も「Let's Groove」のヒットは出すものの成績は芳しくなく、「Powerlight」ではスマッシュ・ヒットさえ出せなかった。そして、ホーンを排除したカス(失礼)アルバム「Electric Universe」で完全に終わるのである。盛者必衰の理をあらはしたのだ。

 一般に人気があるのは「All 'n' All」「I Am」で、楽器をやってる人たちには、TOTO+デビッド・フォスターの「Faces」の人気が意外と高い。しかし、私はあまり売れなかった「Raise!」「Powerlight」が好きである。洗練されたアレンジと音づくり、整理されたジェリー・ヘイのフェニックス・ホーンズと、ある意味での完成された姿になっていると思う。この路線でもう少し有能なソング・ライターを確保すれば、けっこういける気はするのだがどうだろう。「Raise!」のトータルな完成度は高く、ヒット・チューン「Let's Groove」から一連のすっきりしたサウンドは、好感度が高い。気持ちよく1枚を通して聞けるアルバムだ。全然売れなかった「Powerlight」だってアルバムのオープニングから1曲目の「Fall in Love with Me」はかっこいい。

 アースのヒットは、単にディスコブームにサウンドがマッチしていたというだけだろう。音楽の完成度とセールスとは、関係が無いという気がしてならない。それは、ある意味不幸だったともいえる。


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