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ミュージック 575520 (92)



This Is the Remix
販売元: Columbia

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1stから3rdまでバランスよく選曲されたリミックス集。ここでしか聞けないリミックスも収録されていてかなりお得な内容。大ヒットデビューシングル(1)は今聞いても踊れる。やっぱ名曲。続く(2)は乗りに乗ってるNeptunesが凡庸なバラードを味のある楽曲に再構築。これぞリミックスの醍醐味。未発表リミックス(6)もメロウ感が気持ちいいし、(7)も下手なリミックスを収録せず、ラップをフューチャーしたExtended Versionを収録してくれたことがうれしい。後半のハウスリミックスのMauriceにはもう飽き飽きだがこれも愛嬌か。でもデスチャのヒストリーがこれ1枚でわかり、お徳度高し。




Thoia Thoing/Snake
販売元: Bmg

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Thong Song
販売元: Polygram Int'l

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Throwback
販売元: Snapper

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ありがとうございます。
US版はENHANCEDとしか記載されていなかったので分かりませんでした。
CCCDでない盤を早く出してくれ!!!




Timbaland Presents Shock Value
販売元: Blackground/Interscope

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今の世の中で、きもちいい音楽を追求するとこうなるのか!という感じ。
ひとつひとつの音、声がピンポイントに響く。聞きやすく、かといって単調にならない構成。
ヒップホップは苦手だったんですが、このアルバムは何回リピートしても飽きません。





Time for Love
販売元: Capitol

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Time for Love
販売元: Indent Series

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To Zion
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ

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Tokyo Live 1996
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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私、このライヴは、実際に見てました。
(最初ツアー平日で行けないじゃんと思ってたら、追加で土曜に入ったんだ)
もう最高でした!

アルバム“Beneath The Surface”のワールドツアーを録音したもの。
1曲目はホーンでファンファーレのように短い幕開けのような曲に続いて、
2曲目もまたアルバム“Beneath The Surface”のイントロ的な曲“Solar Fire”がスタート。
もうブルーイのカッティング、リチャード・ベイリーのドラム、テイラーのベース、ハーヴェイのキーボード
そしてホーンが絡んで、極上のグルーヴが展開されていきます。
続いてアルバムと同じように男性Vo.クリス・バリンが歌うゆったりしたノリの“Labour Of Love”へ。

4曲目、ここで「インコグニートの顔」メイザが登場!
ほんと上手くていい声ですよね。
5曲目“Talkin’ Loud”当時属していたレーベルの名前を付けたこの曲、かなりTower of Powerを意識したチューンで
もうこのビートがとても気持ちいいです。
そして、スティービー・ワンダーのカバー(原曲の邦題は「くよくよするなよ」)でもあり、自分達でもヒットさせたシングルです。
バスドラが四打ちになってて、これがまた気持ちいい。(途中からラテン・ビートにライヴアレンジされてます。)

で、こっから、“Beneath The Surface”から3連発。
途中インスト曲を挟んで、メイザのボーカルがフィーチュアされます。
この辺りで、長いパーカッションソロがあったのですが、それはカットされてますね。
10曲目はこのバンドのインスト曲で一番かっこよくて有名な“Colibri”。
この曲聴かないと、インコグニートのライヴに来た気がしませんね。
よくベースライン弾いてました。
“Everyday”は一番インコグニート王道パターン・シングルって感じで大好きな曲です。
13曲目の“Roots”では、自分としては、結構他のインコグニートの曲とビートが違って、大きなノリの曲。
ランディ・ホープ・テイラーのベースソロもかっこいいですよね。
で、次はカバーですが、インコグニートの出世作、“Always There”!!!
イントロから、ライヴアレンジがめちゃめちゃかっこよくて、この曲は9分近くになって、このアルバムのハイライトになってるかも。
そして、歌とコーラスが雄大さを感じさせる“Still A Friend Of Mine”で締めくくられます。
今では、ランディ・ホープ・テイラーもいなくなっちゃったし(ジェフ・べックで見たけど、合ってないような気が。。。)
この頃が黄金期かなあ。




Toni Braxton
販売元: La Face

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大学生の時(ってもう8年も前…)によく言っていた、レストランバーでかかっていたアルバムがこれでした。
静かすぎず、かといってうるさくもなく…
大人のしっとりとした夜にはぴったりかなと思います。
なんで、彼女とのドライブなんかにはいかが??

私は、これでベイビーフェイスを知りました。でも中でも一番好き!


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