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ミュージック 575520 (93)



Toni Braxton
販売元: La Face

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大学生の時(ってもう8年も前…)によく言っていた、レストランバーでかかっていたアルバムがこれでした。
静かすぎず、かといってうるさくもなく…
大人のしっとりとした夜にはぴったりかなと思います。
なんで、彼女とのドライブなんかにはいかが??

私は、これでベイビーフェイスを知りました。でも中でも一番好き!




Too Gone Too Long
販売元: East West

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Too Gone Too Long
販売元: Elektra/Asylum

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TP-2.Com
販売元: Jive

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賛否両論があるこのアルバムですが、個人的には大好きです。
際立った楽曲は少ないですが曲数が多く何度も聴くとジワジワと
はまってきます。彼のクリーミーで優しい歌声がせつないメロディー
で楽しめる今作はジャケットのいかつい印象とは対象的に心にすぅと
染み込んできます。どれも良い曲ですが、特に12、18、19あたりが
悲しくもあり、せつなくもあり、スウィートでもあり・・・いいです。
R氏は先頃発売されたTP-3はこのTP-2が妊娠して生んだ子供だとわけの
わからない事をいっていていましたが、TP-3に比べるとやや地味かも
しれません。どちらも聴いて楽しんでください。子供のほうもいいですよ。




TP-2.Com
販売元: Jive

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賛否両論があるこのアルバムですが、個人的には大好きです。
際立った楽曲は少ないですが曲数が多く何度も聴くとジワジワと
はまってきます。彼のクリーミーで優しい歌声がせつないメロディー
で楽しめる今作はジャケットのいかつい印象とは対象的に心にすぅと
染み込んできます。どれも良い曲ですが、特に12、18、19あたりが
悲しくもあり、せつなくもあり、スウィートでもあり・・・いいです。
R氏は先頃発売されたTP-3はこのTP-2が妊娠して生んだ子供だとわけの
わからない事をいっていていましたが、TP-3に比べるとやや地味かも
しれません。どちらも聴いて楽しんでください。子供のほうもいいですよ。




TP-2.Com
販売元: Jive

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R.Kelly、いろいろ話題に尽きない彼ですが、私は大好きです。なにがあっても大好きなR.Kellyです。
"I don't mean it"典型的な男、I don't mean it ならそんなこと言うな!するな!っつーの、ってことばかり。でもぜったい嫌いになれない男の歌。
"feelin on yo booty"やっぱりR.Kellyはfreakだ!と思わせるこの一曲。でもやっぱり好き。ここまではっきりbooty booty歌われると、もう尽き抜けていて気持いいぐらいです。やっぱりみんなbooty大好きだね。
そして"storm is over now" 、bootyの歌の後で、文部省推奨歌になれちゃいそうな内容。やっぱりなにがあってもR.Kellyは天才だ。名曲はなにがあっても名曲。天才はなにがあっても天才。天才ゆえに…いろいろな騒動は付き物??




TP-2.COM
販売元: BMG JAPAN

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Treat Her Like a Lady
販売元: Zomba Records

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Treat Her Like a Lady
販売元: Jive

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Tribes Vibes + Scribes
販売元: Verve

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インコグニートはジャン・ポール "ブルーイ" モーニックのプロジェクトだ。81年にマイナーレーベルからアルバム、「Jazz Funk」を出すがすぐに活動を休止。10年後の91年に「Inside Life」で復活する。復帰後2枚目の「Tribes, Vibes & Scribes」から「Don't You Worry about a Thing」のスマッシュヒットを放ち、ここからガツンと売れ始めた。ブルーイはプロデューサーとしても名声を上げ、ジョージ・ベンソンをはじめとする多くのアーティストを手がけている。

基本的には70年代のファンクを意識したサウンドではあるが、初期のアルバムではラテンフレーバーも強く感じられる。しかし、近年のアルバムでは完全に70年代方向にプロデュースされており、当時っぽい音を使いながら新しい解釈をとりいれたクリーンなサウンドになっている。ピアノはほとんどがローズの音でドラムもドライさとハイハットのバランスが完全に70年代。ギターもセミアコのES-335でのカッティングで、現代ではかなり珍しい。しかしベースだけはボトムの効いた、比較的現代的な音づくりだ。

本作はバンドとしては過渡期にあり、コンセプトとしては若干の中途半端感があるややくどめのサウンドとなっている。バンドとしての完成度でいえば、「Positivity」がベストであろう。でも、本作のくどさが個人的にはちょっといい。

最近のややオーバープロデュースな作品はもうひとつかなとも思う。彼はどちらかといえばソングライターではなくプロデューサーであり、その能力を認知させた今、彼にとってもはやインコグニートの存在価値は無いのかも知れない。

ブルーイのプロデュースには注目すべきかも知れないが、インコグニートはもういいかも知れない。本作から「100°and Rising」までの3枚を買おう。どれか1枚なら「Positivity」だ。


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