ミュージック 575526 (55)
Megadub\Dubwise
販売元: Dubology
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Megasoft Office '97
販売元: Chipie Records
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The Mello Hippo Disco Show
販売元: Artful
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Mental Reservation
販売元: Massacre
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メンタルリザヴェイションはかなりいいよ。今でも聴く。
CONCEPTION OF A CUREは個人的には一生もののメロスピ。
BREAK THE SEALと、20th CENTURY CRUSADEもいい。
オレはバラードは基本的に嫌いなんだが、
このバンドYOUR INFALLIBLE SMILEはスゲー好き
Mesmerised
販売元: Sympathy for the Record Industry
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80年代、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインやジーザス&メリーチェインと並ぶUKネオサイケデリアの代表格だったスペースメン3。
そのフロントマンのソニックブームことピート・ケンバーを中心にマイ・ブラッディ・ヴァレンタインのK・シールズ、元ゴッドのK・マーティン、AMMのE・プレヴォーとともに組織された電子音響ユニットがExperimental Audio Research(=E.A.R)です。
Experimental Audio Research=実験的音響研究所とでも訳せばいいのでしょうか。スペースメン3~スペクトラムでも重要なファクターを占めていた電子楽器などによるサイケデリックで実験的な側面を、バンドとしての形式を取り払ってよりディープに追求していこうというのがE.A.Rの狙いだと思われます。1stアルバムである本作以降、さまざまなアナログ・シンセサイザーを駆使したドローンを基調とするフリーフォームのエレクトロ・アコースティック・サウンドというスタイルは一貫していますが、よりディープに実験的サウンドを極めていくその後の作品群と比べると、若干のリリカルさもあって聴きやすいと思います。しかしそこは「Taking Drugs to Make Music to Take Drugs To・・・」とまで謳ったソニックブーム御大の世界。隔世感たっぷりのサイケサウンドは相変わらずめまいがするほどの濃密さ。明らかに聴く人を選ぶ音楽ではありますが、電子音の醸し出すサイケデリックな感覚に惹かれている人にはぜひ体験して欲しい世界。
Mi Media Naranja
販売元: Blast First
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絶品です。心地良い眠りの世界に誘ってくれます。私が今まで就寝用に使っていたCDは、T・ドリーム「ZEIT」、クラスター&イーノ、タイラー・デュプリー、AON「Moments In Love」、K・シュルツェ「Cyborg」、大友さんの「ONJQ+OE」、梨木良成(アンビエント)、高柳昌行「ロンリー・ウーマン」などで寝ていましたが、この作品も最高のおやすみCDに加わりました。繊細で切なくて、何度聴いても飽きません。私の宝物になりました。おやすみなさい。
Mi Media Naranja
販売元: Kranky
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絶品です。心地良い眠りの世界に誘ってくれます。私が今まで就寝用に使っていたCDは、T・ドリーム「ZEIT」、クラスター&イーノ、タイラー・デュプリー、AON「Moments In Love」、K・シュルツェ「Cyborg」、大友さんの「ONJQ+OE」、梨木良成(アンビエント)、高柳昌行「ロンリー・ウーマン」などで寝ていましたが、この作品も最高のおやすみCDに加わりました。繊細で切なくて、何度聴いても飽きません。私の宝物になりました。おやすみなさい。
Microgravity
販売元: Import
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Middle of Nowhere
販売元: Polygram Int'l
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orbital作品の中でも、作品の数に入れるのをたまに忘れてしまうほど
なんとなく特殊なポジションにある作品(←独断と偏見)
ならば駄作なのかというと、そうでもなく、実はかなり良かったりするのだけれども
なんだかよくわからない、そこはかとない存在感の無さを感じるアルバム。
なにげに実は名曲の、隠れた逸品style収録。(携帯の着信にstyle使用中。かなり良い。)
独断と偏見で星5つ。
Middle of Nowhere
販売元: London
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「 これこそが元祖エレクトロ 」 前作、前々作よりも、さらに以前の オービタル に回帰したとも言われる5作目の 『ミドル・オブ・ノゥフェア 』。 見た目も明るく白で勝負してきました。 91年から5年の間に4枚のアルバムをリリースしてきた彼らが、3年間のブランクの末、打ち出した今作品。 中身は、底抜けに明るく始まり、後半はヒット・ナンバーのラッシュです。
まず "WAY OUT " & "SPARE PARTS EXPRESS" の連作では、初期の頃の斬新さの中、2,3作前までに見られるもう一つの オービタルが見え隠れするのは、この 『MoN』 特有のグルーヴではないでしょうか。 打って変わってヘヴィなラインをカタチ取る "I DON'T KNOW YOU PEOPLE " 、そして壮大で美しく、後の 『 THE ALTOGETHER 』にその DNA を受け継ぐ "OTONO" 、ハイテンションで、キャッチー、それでいてどこかノスタルジック "NOTHING LEFT " から "STYLE" へと続く立ち振る舞いは、ハートノル・ブラザ-ズ の凄い所ですね。