ミュージック 575652 (108)
ラヴ・ライツ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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曲名の英語表記を掲載します!
Love Lights(2001)
1 ONLY TIME - Enya
2 CHANGE THE WORLD - Eric Clapton
3 I'M NOT IN LOVE - 10cc
4 THROUGH THE FIRE - Chaka Khan
5 YOUR SONG - Elton John
6 STAY WITH ME - Peter Cetera
7 KISS ME - Sixpence None The Richer
8 WHAT A FOOL BELIEVES - The Doobie Brothers
9 ONE MORE NIGHT - Phil Collins
10 ALWAYS - Atlantic Starr
11 WHAT A MAN LOVES A WOMAN - Percy Sledge
12 STAND BY ME - Ben E.King
13 BREATHE - Faith Hill
14 I WANT TO KNOW WHAT LOVE IS - Foreigner
15 ALMOST PARADISE - Take 6
16 THE ROSE - Bette Midler
17 SAILING - Christopher Cross
18 TOGETHER AGAIN - Emmylou Harris
19 EMMA'S SONG - Sinead O'Conner
ラヴ・ライツ(2)
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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ラブライツの二作目です!!
心にじーんと来る歌ばかり収録されています!!誰もが一度は聴いた事がある歌ばかり入っています!!
オススメはエリッククラプトンのティアーズインヘブンとマドンナのクレイジーフォーユー、バックストリートボーイズのシェイプオブマイハート、ユーリズミックスのゼアマストビーアエンズェル、フィルコリンズの見つめて欲しい、ライチャスブラザーズのアンチェインドメロディ…
あたりですかね~??
しかし、このラブライツもムービーヒッツ2と曲かぶりが多かったため少し減点して★四つにしました↓
リタニィ
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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リヴァーダンス
販売元: イーストウエスト・ジャパン
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リヴァーダンス関連のCDはいくつか出ているが、これこそが最も純粋なリヴァーダンスである。リヴァーダンスはまず祖国アイルランドで火がつき、その後ブロードウェイなどでも披露されるのだが、後に出たブロードウェイ版などには、何曲か新曲が入っている。そのCDも私は持っているのだが、その新曲が何となく嘘くさい。元々のリヴァーダンスからインスピレーションを得て作り出されたのであろうが、やっぱり真似は真似。本家の持っているスピリッツには遠く及ばない。その新曲どもがこの素晴らしいミュージカルの質を落としているような気がしてならない。
このCDは、リヴァーダンスがアイルランド国内で披露されていた頃の、混じりけのないリヴァーダンスである。どの曲も同じような空気を纏っていて、通して聴くとより心が洗われるような気持ちになる。このCDを聴くと、アイルランドに行きたくなる。アイルランドが好きになる。とても質のいいCDだと思う。
このような素晴らしい芸術作品が、大衆向けに余計な手を施されてしまうのは、非常に勿体のないことだと思う。とにかくリヴァーダンスを聴くならこのCDである。
リバーダンス+2-Japan Only-
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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ヨーロッパの民族音楽の中でも、最も市民権を得ていると思われるのがこのアイリッシュを中心とするケルト音楽。そのケルト音楽をご紹介するに当たって、最初に選んだのはコレです。その理由は、舞曲であるためノリの良い曲が多くなじみのない人でもとっつきやすい、楽曲の質がとても高い、フラメンコ等他の民族音楽の香りも取り入れるなど意欲的で、通なお客さんにとっても名盤だから・・・といった理由です。DVDでダンスが見られるのもポイント高し!ですね。ただ、唯一の難点は、古典的でないアルバムだということ(愛蘭本国よりも米日独などで人気が高かったりする)。しかし、とっつきやすさとクウォリティを重視される方には絶対オススメです。この間、「ケルティック・ウーマン」の音楽をスケートで使ったことが話題になりましたが、このアルバムの音源もスケートに合うのではないかと勝手に思っている次第です。村主さんあたりやってくれないかな。
リバーダンス/ミュージック・フロム・ザ・ショウ 10周年エディション
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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日本公演にいけなかったのが悔しくて買いましたが、何度聞いても飽きません。映像無しでも、リバーダンスをたっぷりと味わう事ができます。他のケルトのCDとあわせて聞くと、また違った味わいが出るのでは?
リヴァーダンス~オリジナル・サ
販売元: MCAビクター
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「リヴァーダンス」は根本的にはミュージカルです。あの素晴らしいタップダンスを見ずして音楽だけでその魅力を語ることは到底不可能です。
が、しかし。
音楽だけで語らせることが可能なところにこのスコアの素晴らしさがあるわけですね。
いわゆるケルティックサウンドと呼ばれるフィドル(小さなバイオリンのよう)独特の節回しが幾層にも重ねられ、高揚感と郷愁を呼び起こします。
8曲目の「リヴァーダンス」では、酒への信仰にも似た少女の詠唱に始まり、メイン・スコアが奏でられます。
滑らかな調べでありながら、非常に感覚的で即興性を感じさせるメイン・スコアが最高潮に達したときの興奮は音楽でも充分に味わえるでしょう。
できることならDVDとセット買いして欲しい1枚です。
リバーダンス・スペシャル・エディション-Japan Only-
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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もう一昔近いかもしれません。初来日となったあの日は♪
海外の公演を映像で見て、ずっと,生で観たいと願っていたショー♪
最初に このショーを見た時、期待以上のショーに感動したものです♪
その魅力は、躍動感と静けさを併せ持っている,魅力的なダンスと楽曲。
アイリッシュ・タップ・フラメンコ・バレエともコサック 等々 ダンスは移り・・・・♪歌は北欧系コーラスからオペラのバリトンまで、楽器もシンセから民族楽器まで、ほんと多彩で、あっという間に時間が過ぎてゆきました♪
CD(音楽)だけで、このショーの素晴らしさを十分に味わえるなんて、凄い楽曲達♪
DVD付なら尚更です♪
ショーでは見えない角度からの映像もあり、迫力が増しますよ♪
唸り狂うような音の力強さ♪ 地面を踏み鳴らす力強さとの、一体感♪
圧倒的な透明感の歌声の神秘さ、生々しくもある音の綴りと沈黙♪
日本人と 時に大きく違うことを,時にそう遠くない感覚を、このショウに、CDとDVDによって強く感じます。
昨年2005の公演版も発売されているようです♪
でも私は、音楽的にも規模を優している,一つ前に発売されてた,こちらをお勧め♪
リリース
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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アフロ・ケルト・サウンドシステムの2ndアルバム。アフリカンドラムにケル
ト・ミュージックを掛け合わせ、キレのよいダンス・ビートにのせている。
アフロとケルトというルーツはあるが、できあがったこの音は国籍も時代も
越えている。1曲目のReleaseに、アイルランドを代表するボーカリスト、
シンニード・オコーナーが参加。
レジェンド
販売元: BMG JAPAN
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誰にでも 取り付きやすいとはいえないけれど
はまる人には はまる、
アイルランドの アーティストです。
エンヤの 兄弟グループで デビューも先。
一部のアルバムでは U2のボノとの共演もありました。
何故か、冬のキーンと張り詰めた空気が似合う感じ。
かと言って 夏でも聴きたくはなるけれど。
もしも 店頭にあったら またはココで 出会ったら
ベストだけでも お薦めします。☆☆☆☆☆☆☆☆☆