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ミュージック 575678 (132)



エヴリシング・アイ・ラヴ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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エヴリバディズ・スウィートハー
販売元: BMGビクター

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エラ 1971
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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エリ・エ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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エリザベート ― オリジナル・ウィーン・キャスト
販売元: ポリドール

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 知っての通り、日本版とは曲調の違うものがいくつか。このCDと比べると、日本版の方がこなれているかも。
 でも、じつはウィーン版はDVDが出ているんです。これはいい! 『キッチュ!』とかのいかがわしさは、DVDで見てこそわかるというもの。
 この作品、ミュージカルの出来としては、死に神に頼ったプロット運びで、好みがわかれるでしょう。曲の構成も、レクイエムから入るところなど、近年のあちこちのミュージカルのつまみ食いっぽいかも。
 ちなみに、ノイシュヴァンシュタイン城の麓の湖の劇場では、『ルートヴィッヒ二世』というミュージカルが上演されており(これも、いまは2作目)、そのスタッフによって、『シッシ』というミュージカルも作られています。つまり、この作品とは別のエリザベートの物語。曲調も本格的クラシックのグランドオペラ形式。未見なので、なんても言えませんが、死に神無しで、エリザベートの人生を語ったものもぜひ見てみたいもの。




エリザベート
販売元: USMジャパン

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エリザ・ラセルダ
販売元: ビクターエンタテインメント

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エリス
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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「ブラジルの歌姫」と呼ばれるエリス・レジーナは、歌が上手いだけではない。人生の哀愁が歌に込められ、人生の歓び、哀しみを歌い上げる。ポルトガル語が出来なくとも、それがわかる。そこが、エリスのすごさである。4曲目のエスタツイーニャの「哀しみ」はどうだ(松本敏之)




エリス
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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エリス・レジーナというと、一般的には「In London」あたりを好んで聴かれている方が多いのではないだろうか?このアルバムは、「In London」が好きな方が後年の彼女を知るのにお勧めだ。個人的なお気に入りは、リズミカルな1曲目、5曲目、しっとりと歌い上げるバラードの7曲目。余談だが、大学生のころ、週末になると悪友とディスコで遊んだ。ダンスフロアーで、もみくちゃになっているうちに夜が更ける。いつの間に終電も行ってしまい、午前2時を回ると一人減り、二人減り、閑散としてきたところでフロアーにバラードが流れる。もうすぐ始発の時間だ。外に出ると、ビルの合間をぬって、水平線の彼方が薄く白んで見える。先ほどの喧騒、楽しかった宴は、すでに過去のものだ。このアルバムは、まさに楽しかった「宴の終焉」だ。哀しいかな金字塔ではなく、墓標だろう。コルゴバードの丘は、空中写真で見ると美しい。ところが、人づてに聞いた話、実際に訪れてみるとロープウエーの斜面いっぱいのスラムだそうだ。アルバムを通して聴くと、なんとも化粧を取った女性の素顔を見たような(非常に俗な例えで失礼)前述のコルゴバードの丘の話に通じる後味の悪さを感じてしまう。このアルバムを最後に急逝してしまったから、このような感情になるのだろうか。




エリス 1973
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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「ブラジルの歌姫」と呼ばれるエリス・レジーナは、歌が上手いだけではない。人生の哀愁が歌に込められ、人生の歓び、哀しみを歌い上げる。ポルトガル語が出来なくとも、それがわかる。そこが、エリスのすごさである。4曲目のエスタツイーニャの「哀しみ」はどうだ(松本敏之)


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