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ミュージック 575678 (235)



ジョアン・ジルベルト・フォー・トーキョー
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あの名盤、「GETZ / GILBERT」から最近の曲まで、ユニバーサルのアルバムから20曲セレクトしてあります。

ここ数年のボサ・ノヴァって、ブームにしたいがために、
カフェミュージックと称して必要以上にオシャレに見せたり、
歌唱力のない歌手がヘタさをカバーするためにささやくように歌ったり、
???というような選曲のコンピレーションアルバムがあったり、
お願いだからそんなアレンジにしないでというカバー曲があったり、
どう聴いてもBGMにしかならないアルバムがあったりと、ちょいとばかり寂しい現状。

それはそれでいいのですが、やはり神様は重みが違う。
簡単に聞こえて実は結構高度なギタープレイ。
しかも日本人にはとりにくいリズム、テンポ。
そして単にオシャレなだけでない渋いボーカル。

なので、入門者向きというわけにはいきませんが、創始(オリジナル)にして、極上のボサノヴァに触れたい方はどうぞ。




ジョアン・ジルベルト
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ジョイア
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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80、90年代の諸作のとっつきやすさノリ易さに比べ、このアルバムの怖いくらいの魅力に気づくのは遅かった。

霊界へ通じている官能、とでもいうべきか。とにかくかなり浮世離れした、ここにしかない美と謎と遊戯性、そして故郷へ帰ってきたかのような深い癒しがある。

おそるべし、カエターノ・ヴェローゾ




ジョイ・オブ・プレイング
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ジョイス
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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ジョイス・フォー・カフェ・アプレミディ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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不覚にもこのアルバムで初めてジョイスを知りました。感動いたしました。1曲目のフェミニーナから、すっかり虜になってしまいました。一見ジョニ・ミッチェルのようなギターの弾き語りの女性ヴォーカルなのですが、だんだん微妙な陰影がみえてきます。明るく暖かな日光に輝く透き通った水の流れ…そんな自然なイメージの奥に、毅然とした女らしさ、知性と確かなブラジルの香りが息づいている。後味は爽やか。印象的なアーティストです。ギターも秀逸。カフェ・アプレミディのアーティストをとりあげた数枚は、これまで同様のくつろげる音楽であると共に、アーティストの魅力をうまく凝縮した選曲になっていると思うのですが、この一枚も期待を裏切りませんでした。おすすめです。




情熱の歌姫
販売元: BMGビクター

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ジョニー・ゴット・アングリー(内気だったジョニー)
販売元: アブソードミュージックジャパン

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私が聴いたのは1965年ごろ。
ラジオから優しく何とも可愛らしい声が流れるような歌い方で、聞こえてきたのを忘れない。
後に題名が分かってレコードを買おうとしたが手に入らなかった。
それが私が何としてでも欲しかった(ジョニー・ソマーズの内気なジョニー)。
最近でもCDが欲しくって何度レコード店へ足を運んだことか・・
発売される事を知って嬉しかった。しかし、(ウィルマ・ゴイクの花のささやき)の最新録音版みたいにアレンジしてしまって魅力がなくなってしまう様な事にはして欲しくないので、そうならない事を願う。
ジャケットのジョニー・ソマーズは昔の写真なので大丈夫だと思います。
ので、勿論、星10個




ジョニー・ソマーズ・シングス・ボサノヴァ
販売元: アブソードミュージックジャパン

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日本では61年に「内気なジョニー」のヒットで、オールディーズ/ガールポップの歌手というイメージが強いが、本来はジャズも歌える本格派。そんなジョニーが、1988年にかつてないほど洗練されたサウンドで軽やかに歌ったのが本作。タイトルは「シングス・ボサノヴァ」となっているが、全てがボサの曲ではなく、ジャズやポップスのスタンダードも含まれる。ここでのジョニーは、軽快な演奏にあわせるかのように、あまり力を込めることなくさりげなく歌っている。ハスキーな声は変わっていないが、かつてオールディーズで知っているリスナーは、多少驚かされるかもしれない。何しろパンチのある歌手だったわけだから。そういった意味では、ちょっとサラッと流れすぎるかなという感じはあるが、88年という年代を考えると、このいうアプローチは仕方ないのかもしれない。まあ60年代のジョニーをよく知った人にとっての、コアなファン向けの再発かもしれない。




ジョビニアンド
販売元: ビクターエンタテインメント

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ジェイソン・マイルスのイヴァンリンス・トリビュートのアルバムで、スティングが見事にカバ-した"She walks this earth"こと"Soberana rosa"をイヴァン・リンスが歌ってますよ。これが素晴らしくかっこいい曲で泣けます。特に14はリミックス・ヴァージョンでエレクトリッック・ダンス・ヴァージョンなので、これ聴いて踊りましょう!しかし、アルバムそのものも素晴らしく、Roberto Menescal(!)と一緒にトム・ジョビンに捧げていて、たまらなくゴージャス。それでいながら同時にシンプルなあのイヴァン・リンスの世界。美しいですね。"あなたを愛してしまう"なんか、彼の歌声を聴いているだけで幸せな気持ちになりますよ。ピアノもすっごく良いし。全体的にパーカッションのAndre Siqueiraがいい味出しててこれもポイント高いです。ほんとにオススメです。ぜひ聴いてみて下さいね!


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