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ミュージック 575684 (12)



カルナヴァリスタ
販売元: ビクターエンタテインメント

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クアルケル・コイザ~”全てのもの”
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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THE BEATLESのアルバム“LET IT BE”のジャケット・デザインを模した印象的なアルバム・カバーでもおなじみの名作。当時は同時に発売されていたアルバム“ジョイア”同様アクースティックな端正さを感じさせる内容ながら、コンセプチュアルな“ジョイア”に比べると有名なカヴァー曲を数多く取り上げている事もあり、後にニューヨークで録音された弾き語りアルバム(“CAETANO VELOSO”)にも通じる親しみやすさがあるし、何よりもそのジェントルな歌声にはもー骨抜きになってしまう。

Beatlesの大名曲3曲のカヴァーが後半を占めるが、正面切って堂々とBeatlesナンバーを取り上げ、なおかつ自分の世界に染め上げている出色の出来で、もう“お見事!”と言うほか無い。他に名手ジョアン・ドナートがリリカルなピアノで花を添える#6、ベベウ・ジルベルトが2000年作のアルバム“TANTO TEMPO”で聴かせた極上のヴァージョンでもお馴染みのシコ・ブアルキ作#3など、至福のナンバーが満載。




クリア・ボッサ・デイ
販売元: Rambling Records

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一作目とはリーダー以外はメンバーも変わっているので同じグループ名で出すのはどうかと・・・演奏ははるかにこちらのほうがうまいです。歌も明らかにうまい。でも私は一作目のほうが好きです。荒削りで歌手も美声ではなかったが、あの突き抜けるような疾走する感覚というのは若かったメンバーの一期一会でしか出なかったものなんでしょうね。でも二作目も傑作であることは間違いないです。




ゴー!ゴー!ロナウジーニョ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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ロナウジーニョ本人も参加してる1曲目。すごくブラジルらしくって今にも踊り出したくなるような陽気なリズム。2曲目以降もいい選曲が続きます。とてもセンスいい曲ばかり。毎日の出勤時には車の中でボリュームあげて一人で盛り上がってます。古い歌も音源が抜群だし、ぜんぜん浮いてないです。もともとサンバやボサノバを好んで聞いていた私でも飽きることなく十分楽しめましたし、これからブラジルの音楽を聞いてみたいって思う方にもおすすめです。ボサノバが聞いてみたい。。。という方にはあわないかもしれません。サンバ中心ですから。でもボサノバで独特なリズムや音質にはまったあとにこのアルバムを聴くのはとてもおすすめできます。ブラジルの音楽はどんなに陽気な曲でも心を癒す力があります。だから落ち込んでるときの薬代わりにもなります。値段も手頃ですし、有名な曲もたくさん入ってるので、聞いて損はありません。ワールドカップが終わってもずっとそばに置いておいて気分を盛り上げたい時に聞きたい素敵なアルバムです。




サクジン・ベン・サンバ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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ジョルジ・ベンの大ファンです。ほぼ、彼の音源を持ってます。(別に自慢をしたいわけではありませんが)この作品はセカンドかサードか微妙な作品ですが、厳密にはサード・アルバムです。1964年には2枚のアルバムが出ていて『BEN E SAMBA BOM』のほうが先に出ています。内容も、わたしは『BEN E SAMBA BOM』のほうに軍配をあげます。それでも、前2作と同じくメロディアスで力強くボサノヴァとはひと味もふた味も違ったオリジナリティーを随所に感じます。彼の作品の中では最も地味な位置のアルバムですが割と聴きます。




サンバ BEST SELECTION
販売元: BMGビクター

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サンバ
販売元: ビクターエンタテインメント

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サンバ・ボサ・ノヴァ
販売元: インディペンデントレーベル

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サンバ、ボサ・ノヴァ/メレンゲ/パソ・ドブレ
販売元: 日本クラウン

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サンバの古き仲間たち
販売元: ビクターエンタテインメント

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若いことに疲れたあなたも、年老いることに不安を感じ始めたあなたも、そしてもちろん青春まっただなかのあなたも、音楽を心から愛する人にぜひ聴いてほしいアルバム!これはいわゆる「ブラジル版のブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」のようなもの。サンバにくわしくない私のような者にもサンバの発展の歴史がわかるように基本的に古い曲から並べてあって、プロデュースの田中勝則氏(ライスレコード)のライナーノーツが非常に詳しくていいです。エンリッキ・カゼスも演奏とアレンジで全編にわたってサポートしています。派手さはないがじわじわくるアルバムです。


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