戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 578072 (23)



オン・ステージ [12 inch Analog]
販売元: ブルース・インターアクションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






オン・ステージ(1) [12 inch Analog]
販売元: ブルース・インターアクションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






音故知新1800~ブルーシャトー~ふれあい
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






音故知新1800「ブルーライト・ヨコハマ~夏のお嬢さん」
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






オン・ステージ
販売元: テイチク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

聴いた途端に笑っちゃったね。いや、バカにしてではなく、その逆!聴く前に読んだ解説文に‘いきなりズレまくる「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」’って書いたあったから、どんなモンか興味シンシンだったワケ。そしたらスゴかった!よくレコード化したなぁと思ったくらい。でも「つべこべ言わずに聞けー!」とか言わんばかりの、ショーケンのヤンチャな姿が浮かんだんだよね。開き直りみたいな歌にヤラれちゃった感じかな。2曲目の「ジェラルディン」良かったな。初めて聴いた曲だけど、すっかり気に入ったワ。4曲目の「太陽を探せ」にきたら、ズッポシはまってる自分がいたね。あっというまに聴き終えて、1回だけぢゃよくわからんので、もう1回聴いた。いいよ、コレ! 最近のチャラチャラした音楽なんかよりも心を打つもん。1番よかったのは「モーディー」だなぁ。10代でこんな曲歌うショーケンはカッコよすぎ!あ~もっと聴きたい!1枚ぢゃモノ足りないです。




オン・ステージ(紙)
販売元: ウルトラ・ヴァイヴ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






オン・ステージ
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

67/8/22東京・大手町サンケイ・ホールで行われた『ザ・タイガース・ア・ゴー・ゴー』の模様を録音した実況盤でタイガースの初アルバムです。カヴァー9曲、オリジナル3曲でローリング・ストーンズのナンバーが5曲も演奏されていて「アズ・ティアーズ・ゴー・バイ」は岸部オサミがリード・ヴォーカルで森本太郎がハーモニカを吹いてます。そしてストーンズ・メドレーを3曲続けて演っています。これはテンプターズもステージで演っていて恐らくストーンズのライヴ・アルバム「GOT LIVE IF YOU WANT IT!」 に影響されたと思われます。どちらかと言うとタイガースよりテンプターズの方がストーンズに近い感じがしますがタイガースの方がキレイでメルヘンチックだったでしょう。




海岸線のホテル(DVD付)
販売元: ウルトラ・ヴァイヴ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






風が泣いている / ザ・スパイダース・アルバム No.4+8
販売元: テイチク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 個人的には、最初に買ったスパイダースのLPが、『アルバムNo.4』なので、このジャケットには格別の思い出があります。

 収録曲もスパイダースがGSのトップグループとして最も活躍していた頃の、しかし自分たちのやりたい音楽が、なかなかやれなかったジレンマを感じている頃のスパイダースのものです。

 そのうっぷんを晴らすかのような後半の「+8」曲は、日活主演映画「スパイダースの大進撃」からのセリフ入りサントラです。著作権の問題でレコードをそのままサントラ盤にできず、広ーい撮影所での別テイクだった(らしい・・CDの解説より)8曲は、レコーディングスタジオでの余所行きの演奏とはちょっと違う、そう、もっと生き生きしている演奏になっています。私的には、後半8曲をぜひ聴いてもらいたい。
 
 『なんとなくなんとなく』鹿児島弁ヴァージョン、曲間のセリフも鹿児島弁です。「困っちゃったなぁ~、君を・・・」を順がなんていってるかは、聞いてのお楽しみということで・・・。




勝ち抜きエレキ合戦~エレキギターの達人
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 60年代中ごろベンチャーズをはじめいくつかのエレキグループが日本に紹介された。それに対抗するかのように日本にも寺内タケシを筆頭にいくつかのバンドが結成され、空前のエレキブームになる。本アルバムはそのブームの中心となった。グループを紹介したオムニバスアルバムである。勝ち抜きエレキ合戦とは当時人気があったテレビ番組のタイトルである。これらのバンドに刺激されてギターを始めたミュージシャンもあるだろう。70年代に活躍したミュージシャンもこのブームからバンドを作りGSロックバンドと発展したのだろう。一部を除いてカバー曲ばかりだがそのテクニックとビートは数々のグループに影響を与えたことだろう。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ