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ミュージック 578072 (38)



筒美京平 ULTLA BEST TRACKS / 60's RARE TRACKS
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

先輩が60年代の和モノに凝っていると聞いて、影響を受けて買いました。
前々からオルガンバーなんかで和モノが気になっていたところ、これはまさにドンピシャ。ちょっとヘンテコだけど最高にポジティブ!踊り出してしまいそう。世の中良い音楽はまだまだたくさんあるなぁと実感しました。




加山雄三withザ・ワイルドワンズ コンサートツアー記念アルバム 湘南 海 物語 オヤジ達の伝説
販売元: DREAMUSIC( C)(M)

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何枚も加山雄三のアルバムは持っているのに、重複を承知でつい手が伸びて買ってしまいました。「オヤジ」のタイトルにつられる悪癖ですが、しかし、それほど後悔していません。何より、ワイルドワンズとのカップリングが嬉しい!加山雄三もワイルドワンズも、不思議に盛夏に聞くより夏の終わりに聞くほうが良いことを発見しました。あの喧騒に満ちた人混みと若い熱気、少し大げさに言うなら日本経済の高度成長期の盛り上がりを懐かしむような、不思議な甘酸っぱさ・・・ 自らの「若気の至り」のような感覚も混じり合って、「夏の終わり」のこの季節に妙にマッチします。演奏のストレートさ、未熟さ、素人っぽさが却って魅力です。プレスリーのコピーは駄作ですが・・・ 




昭和歌謡歌合戦 昭和40年代編
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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昭和カバーズ・ヒッツ~歌謡曲
販売元: キングレコード

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聞いたことのないような意外な組み合わせのカバー曲の連続で大いに楽しめます。印象に残った曲について触れると「ブルー・ライト・ヨコハマ」は、持ち歌レベルの仕上がり。「夕月」は妙に多重エコーが掛かって少し聞きづらい。「女ひとり」は、しっとりとしたデュエットの名唱。「木綿のハンカチーフ」はオリジナルとそっくり。「南国土佐を後にして」は瑞々しい歌唱。「黄色いさくらんぼ」は「お色気ありそで」というより「お色気あり過ぎ」の域に到達。「知りすぎたのね」は、まりちゃんらしいムード歌謡。「長崎は今日も雨だった」は、妙な英語のバックコーラスが気になる。 「京都の恋」は、オリジナルに迫る好演。「二人でお酒を」は、チヨ節が効いてます。「夜霧よ今夜もありがとう」は、なかなか渋い仕上がりで好感。「ダニエル・モナムール」は、姉妹デュオの綺麗なハーモニーが印象的てす。




昭和カバーズ・ヒッツ~フォーク&ポップス
販売元: キングレコード

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懐かしい名曲が沢山聞けて楽しい。しかも、これまで、聞いたことのないような組み合わせのカバー曲集になっているので、どんな仕上がりなのかワクワクして聴けるところが特に良い。ナイス・エンターテーメントと言える。何曲か印象について触れると、2.フランシーヌの場合(トワ・エ・モア)はオリジナルに沿った丁寧な歌唱。3.手紙(辺見マリ) は「経験」などのイメージからすると正攻法。4.グッド・ナイト・ベイビー (伊東ゆかり)は、何時もながらの巧みなカバー。5.花と小父さん(ザ・タイガース&伊東きよ子)は会場録音で珍しい組み合わせ。7.さよならをするために (ザ・ピーナッツ)は見事なデュエット。8.今日の日はさようなら(小柳ルミ子) は清涼感溢れる歌唱。 9.希望(奥村チヨ)は、チヨ節が入っていて魅力的。10.花はどこへ行った(園まり)は、珍しくフォーク調でストレートな歌唱。13.北国行きで(小山ルミ)は、オリジナルを彷彿とさせる迫力あるカバー。15.結婚しようよ (草刈正雄)は珍しい組み合わせで、語るように歌っているところが俳優らしい。16.花の首飾り (伊東きよ子&ザ・パプニングス・フォー)はしみじみとした名曲の好カバー。




昭和元禄トーキョー・ガレージ テイチク編-メラ・メラ-
販売元: テイチク

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昭和元禄トーキョーガレージ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 GS40周年を記念した。企画ものです。前半はGS全盛期の曲です。ガリバーズ、エドワーズ、ホワイトキックス、いわゆるカルトもの。有名GSものもライブ、B面ものが多く初めて聴くものばかりです。
 中盤に入ると,GS前の曲尾藤イサオ、内田裕也、ほか松平ケメ子、サトーノト等ヒューチャーされています。これもレアものです。サトーノト、初めて聴きましたがなかなかファンキーな曲です。
 後半になると、ジャックス、モップス、パワーハウス、等いわゆるニューロック志向のグループが出てきます。モップスの御意見無用(いいじゃないか)いいですね。ビクターものにもモップスの初期音源が入っているのでそちらのほうも楽しみです。




昭和元禄トーキョーガレージ JAPANESE ROCKIN’PSYCHE&PUNK’65~’71*キング編~レッツゴー・ジャンジャン!
販売元: キングレコード

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 (1)(2)(3)は寺内タケシとブルージーンズ70年代に入ってからの曲でどれもニューロック、ここからノリまくれるのがこのアルバムの良いところ。(4)(5)バニーズのしてはハードの曲だ。(6)(7)カルト系491とフェニックス、ガレージぽい。(8)(9)(10)はビーバーズ、最高にサイケデリック。特に(10)は日本のヤードバーズといわれるに相応しい。(11)(12)ハードなロックンロール。68年の曲としては珍しい。名前だけ知っていたが音を聴くのは初めて。(13)名前は有名だが歌入りは珍しい。(14)(15)歌う暴力団といわれていたが、最高のノリ。(14)はハルヲフォンがカバーしている。(15)GSの中で私が一番好きな曲。(16)小畑ミキも歌っていた。GSガールスの曲では一番好き。(17)木の実ナナがシャウトしている。ガレージの香りを感じる。(18)先日亡くなった朱里エイコ、ガレージぽくうたっている。(19)踊り疲れて後の清涼飲料水。(20)(21)あのグループ前身である。上手いわけでもないが、キーボードのアレンジが最高。楽器を捨てなければ、今でも音楽で食っていけたんじゃないかな?(22)最後はこのアルバムの集大成これだけいい曲なんだからアルバムを復刻してほしい。




昭和元禄トーキョーガレージ JAPANESE ROCKIN’ PSYCHE&PUNK’65~’71 コロムビア編~サイケデリック・マン
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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個人的にはこのコロムビア編が最高だと思います。
シリーズ全部は無理だけどどれか1枚、と思ってる方には
これを薦めます。
他のレーベル編はシリアスに傾きすぎ。
これはシリアスな曲とコミカルな曲のバランスが良い。
ロック側と歌謡曲側からの両方から選曲してるので
あの時代を最も表している。
あの頃「ザ・モージョ」なんて誰も知りませんでしたもん。
音質は一部歪み気味のものもありますが
大変良好です。




昭和元禄トーキョーガレージ
販売元: ビクターエンタテインメント

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 GSロックンロール王者ダイナマイツが最初に来るのはビクターだけに当然だとは思うが、でもビクターのアルバムではお馴染みな曲が多い。サイケといえばモップスこちらのほうは(4)があるので納得。オックスの曲もビクターのアルバムによくのっているやつだ。もっとレアものもあるはずだ。ジャニーズがまさか登場するとは、しかもバックはブルコメなんて、これはこの企画だから出来たのだろう。(11)これは歌謡GSというより演歌GSといってもいい。でもこのアルバムではベストチョイス。(12)はつみかんな。ここまでは色々文句出たがノリノリロックのアルバム。(13)ジャイアンツほかにものりの良い曲があるが、スクールメイツがバックで踊っている姿を想像できる、この曲を入れたのは何か意図が。(16)(17)オリーブ、遅れてきたGSで、ずっと聴きたかったグループである。今回初CD化本当にありがたいことだ。アコースティックぽくフォークを意識したのか、当時のGSに対する圧力でそうなったのか?最後に(21)(22)なんでエレキをもってきたのだろう。




















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