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ミュージック 578072 (43)



青春歌年鑑 1982
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本の邦楽に、一番元気でノスタルジアを感じる時代・80年代。素晴らしい文化が数多く花開いた時代です。肩の力を抜いて聴ける軽快な、少し外し気味なのが可愛いアイドル歌謡・スピード感溢れるロックンロール等、何処をとっても“良い”の一言。特に、今の時代に一番必要なのが、中森明菜に代表されるツッパリ歌謡。これは、更に昔からあった横浜銀蝿の、ツッパリハイスクールロックンロールに代表される、日本の一大文化、ツッパリの火付け役です。日本は、機械的なテクノサウンドと、ツッパリ歌謡、更にアイドル歌謡により、どんどん楽しく素晴らしい時代に突入して行きます。まさに、日本の歴史に欠かす事の出来ない時代です!是非聴いてみて下さい!!




青春歌年鑑 1968 BEST30
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ああ、懐かしい。おーしえてほしいーの、涙のわけを見るものの全てが悲しく見えるの。身がしびれるような気がします。オムニバスはいいね。こういう特集をやるので。パソコン世代バンザイ!!!!!




青春歌年鑑 60年代総集編
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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67年生まれなので勿論、リアルタイムでは聴いていない。リアルタイムで聴いたと言えば、中高大の10年間がすっぽり入る80年代なのだが、オムニバスで聴く気はしない。妙に生々しいし、勝手に選曲するなよ、と言う感じだ。90年代は余りに多様化し過ぎて、総集編の意味をなさないように思う。逆に選曲者の労をねぎらいたくなってしまう。で、手にしたのが60年代総集編である。寺山修司作詞のカルメン・マキ「時には母のない子のように」目的だったのだが、ラインナップに心奪われてしまった。坂本九の2曲や、ザ・ピーナッツ、グループ・サウンズ、「風」、「若者たち」、「悲しくてやりきれない」…。 リアルタイムではないけど、いつかどこかで聴いた曲ばかりだ。本人歌唱だったのか、カバーだったのか、音楽の教科書に載ってて歌った曲もある。60年代の映像のバックで流れてたり…。私たちの世代以降はこの総集編を「新しい懐かしさ」と「懐かしい新しさ」を持って聴くことができるんじゃないかな。勝手な推測だけど、60年代に青春期を過ごされた方は、この選曲にほぼ納得されているのでは…。それだけ音楽が時代に寄り添い、時代に人々が寄り添っていたのだと思う。「歌は世につれ、世は歌につれ…」と言う名文句が聞こえてきそうだ。




青春ドリーマーズ フォーク篇
販売元: テイチク

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いいアルバムだと思います。フォークソングが大好きな私にとっては、『最高』です。
中でも『さとう宗幸さん』の『青葉城恋唄』は仙台の非情に美しい『情景』が詞に表されていて感動して、涙ぐんでしまいます…。
そのほか、1960年代(後半)〜1970年代(前半)にかけてブームを引き起こした『フォーク・ソング・ブーム』。

 『フォーク・ソング』は『最高』ですね。




青春のバイブル’60
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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懐かしのフォーク・ソングを聞いています。
丁度当方が、思春期の真っ只中の頃で、新しい音楽にはすぐに飛びついていた頃でした。

当時は「関西フォーク」が全盛でしたね。特に学生の街、京都が生んだ京都府立医大生の北山修、龍谷大学生の加藤和彦、同志社大学生のはしだのりひこという1970年代の音楽シーンを語るには、はずせないビックな3人が生み出したザ・フォーク・クルセダーズは、「フォーク」の原点とも言えるグループでした。

「帰って来たヨッパライ」という日本中の人がビックリした曲でプロデビューした彼らは、カレッジ・フォークというジャンルではなく、ナンセンス・ソングの歌い手として最初は認識されていました。「オラ~は死んじまっただ~」という人をくったようなふざけた歌詞とメロディでしたが、その特異性は過去に例がなく、見事に大ヒットしました。

その後、「悲しくてやりきれない」「イムジン河」などの名曲を作りましたが、突然解散しました。どれもメッセージ性に富んでおり、その美しいメロディラインは、当時の歌謡曲とは明らかにレベルが違っていましたね。

はしだのりひこは、フォークルの解散の翌1969年に杉田二郎も参加したシューベルツを結成し、あの「風」で再び音楽シーンに踊り出てきました。北山修作詞、はしだのりひこ作曲というコンビの生んだエバー・グリーンの輝きを持った名曲です。2番の歌詞を歌っていたベースの井上博は、スマートでルックスも良かったのですが、翌年不幸にも腎臓病で亡くなられました。

日本のフォーク・ソングが、爛熟した時代を代表する名曲の数々です。前奏を聞いただけで歌いだしが思い出せるほど耳にした曲ばかりですので、どの曲も聴いた瞬間あの時代にタイム・スリップします。我々の世代の「ナツメロ」なのでしょうね。




青春ヒットファイル~ドーナツ盤(14)
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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青春ヒットファイル~ドーナツ盤(15)
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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青春ヒットファイル(8)
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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正調寺内節
販売元: キングレコード

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世界はボクらを待っている
販売元: ポリドール

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タイガースの主演映画「世界はボクらを待っている」が見たくて見たくてたまらなかったのに、ビデオは品切れで手に入らず,,,そんな私には、このアルバムはまさに天からの贈り物!サントラだけでなく、セリフも聴けるところがGoodです。曲の合間に聞こえてくるメンバーの会話にドキドキしながら聞入りました。もっとも、想像力が刺激され、ますます「映画が観たい!!」という気持ちになってしまったのも事実なのですが...
幸い、その後レンタルビデオ店で発見して、映画も観ることができました。
今では映画の場面を思い出しながら、このアルバムを楽しんでいます。


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